これは実に新しい技術で、また、その能力のみならず、これを自由に活用できるようになった技術である。
「細菌の逆襲」と居う本では、体内の命令ホルモン程度で書かれていたものが、このmRNAと呼ばれるものだった。
このmRNAは、コロナウイルスと同じでエンベロープと居う貧相なケースに入っている短い情報の少ないRNAである。
例えば「体が暑い」場合は「汗をかけ」とかの命令は、これによって脳から出され、対応する部署で処理されるのである。
その前に「遺伝子設計」は御存知だろうか?これは糞舐め汚い上に低能な糞馬鹿文化系大学出が理解できないものである。
遺伝子設計は遺伝子合成と対立する意味で使われる。
遺伝子設計は狙った通りのものが綺麗に出来上がるDNAやRNAのゲノムである。
ゲノムとは、DNAの中に有る意味の有る塩基配列である。つまり細胞の核の中に有るDNAの中でゲノムを読み取って小胞体(リボゾーム)やゴルジ装置でアミノ酸や蛋白椎津を合成する。
頭の悪い下衆のクソ真似虫獄ゴキブリは、スパコンを全く利用する能力を持たず、この開発をタンパク質装薬に使っていないが、日本ではリアルタイムシミュレーションに使っている。実はワクチン開発でも、スパコンでのシミュレーションはカクテルの選定にも参考にされている筈である。
さて、また糞馬鹿には耳慣れない話をする。
それは「バクテリオファージ」の研究である。
これは、変な形のウイルスで、何かの灯台みたいな格好をしているが、何処に出しても恥ずかしいウイルスである。
このバクテリオファージは「ウイルスは、どうやって作られるか?」を知る上で重要なスタディーとして活用された。
バクテリオファージは目的細胞に侵食後
1)逆転写性RNAを小胞体に送り込み、自分のパーツを作るよう命令する。
2)出来上がったパーツを選び出す
3)パーツを組み立てる
と言う人間の工作過程と何ら変わらない状態を行う。
ワクチンが行うのは、薬品処理したり、放射線を当てて弱毒化させたウイルスや菌を感染させない状態でヘルパーT細胞やマクロファージ、B細胞に食べさせて、ヘルパーT細胞からサイトカインを出させB細胞から免疫性グロブリンを創りだすのである。
前のブログにも書いたが、武田製薬(遺伝子装薬はまるでダメな馬鹿会社)が「高濃度免疫グロブリン製剤」を作るのだが、その免疫性グロブリンは、クルーズ船とか、今まで治療が成功した患者から取るのである。馬鹿でもできるから、虫獄もやっきになって、やろうとしているが、これには問題も有る。
たとえ人間の免疫グロブリンであっても相性の問題が有る。まぁそう言うと「種痘」はどうなんだ?と来るだろうが、この高濃度免疫性グロブリン製剤は、過去も事例があり、肝臓障害、多臓器不全を起こす場合も有るもので、クロロキンと同じ医療事故を起こす可能性が有る。
それに比べてmRNAの場合は、例えば、エンベロープを作らないように命令を飛ばせば、虫獄ウイルス兵器は、裸のままでは人体内部には出られない。
どうせウイルスに侵食され、ウイルスのパーツを満載している細胞は自滅するが、それと同時に、体内に剥き出しのRNAが撒き散らされるだけで、遺伝子的活動はしない。
また、元々の遺伝子にない命令なので、その命令に結合すると、消滅する命令を出す手も有る。
この様に、ポケットの中に知識があると、事程左様に書く事が一杯で困るなぁ〜。
おい!馬鹿文化系大学出!馬鹿で暇だなぁ〜。
皆が待ち侘びる「ワクチン」だが、これが楽じゃない。高橋教授が「今年中には無理だね」と言うが、それは次々と起きる感染爆発に怯える人間を増やすだけで経済的混乱が夏以降まで続くことを保証する事となるのがイメージ出来ているのか?
手の内に技や知識が無いと、直ぐそうなってしまう。財政でさんざん知恵を尽くしてもらったから、こちらに関しては「専門家」じゃないけと「医師を公言」しているが、論文の斜め読み以上が不可能な動画を見ていて「そんな事は既に分かっているよ。オマエは馬鹿か」と言いたくなる。
1)先ず「ワクチン」は万能ではない。
必ず10万人中何人かは虫獄ウイルス兵器の症状そのままに感染するものである。
2)流行りに合わせて調合する必要性が有る
虫獄ウイルス兵器は、毎日毎日虫獄・米国を始めとしてゲノム解析機の分析結果が出ており、鬼のような系統図が描かれ続けている。これにより、大量感染爆発が起きた場所では、米国ならば米国の何処のワクチンと、品物が変わる可能性が高い。
3)カクテルを選ぶのも一苦労
ワクチンの対象ウイルスは1種類だけではない。インフルエンザなら4種類ぐらいをまとめて入れるのだ。そこで2)の流行りが問題で、これが、どのウイルスが何処でどう流行しているか?で品物が変わるのである。
4)ブロックすりゃぁ良いもんじゃない
感染症製剤では「インターフェロン」が最初から知られているが、これが最初「夢の抗ウイルス剤インターフェロン!貧乏人にはやりません」と漫才のネタとなったが、これが「おっソロしい副作用」を起こすので有名だ。ウイルスをブロックするだけではなく、後にも出てくるがmRNA(メッセージRNA)などもブロックして「代謝性障害」を併発する恐れが有る。
また虫獄ウイルス兵器が使う受容体はACE2受容体と最初っから分かっていたが、これは筋肉の細胞に多い受容体である。特に心臓にはたっぷり有る。ならば、これをブロックして代謝性障害を発生したら?
となるだろう。これが虫獄での「突然死」=「劇症性心筋症」のメカニズムかもしれない。それを一番スタディーとして持っていた筈の虫獄は豚の面子の為に隠蔽し消去した。これによる問題も豚菌病の極悪業の大きな一つである。
5)今の重体患者から推測される恐怖
アメリカの救命救急の医師が「この肺炎は人工心肺を付けてどうこうなるというものじゃない」とコメントしている。
だろう。これは間質性肺炎の可能性が高い。
皆は、どう考えているのだろうか?私は、ウイルスの挙動を考えて、ある答えに辿り着いた。
(1)虫獄ウイルス兵器は、感染しやすいが、多数の細胞に侵食しない
(2)だが、1つの細胞で通常の1000倍のウイルスを合成し、放出する
(3)少数の細胞に侵食するが大きな血管、全身筋肉、特に心臓に侵食する
(4)(1)(2)の性質で、無症状インフルエンサーが多数発生する
(5)これは推測だが、初期の段階から虫獄での突然死=劇症性心筋症は、イキナリ短時間で大量のウイルスが発生した為に全身のヘルパーT細胞が大量のサイトカインを放出する「サイトカイン・ストーム」を起こし、それが一番の攻撃目標である心筋の多分左心房を集中的に攻撃しての事だろう。
(6)(5)が正しいなら「虫獄ウイルス兵器の死亡へのトリガー」は「自己免疫性症候群」である。
(7)今エクモを取り付けていても死ぬのは当然で、その前にオルベスコを投与して、肺の呼吸を楽にする一方で、副作用である免疫を弱くする効能をプラスとして作用させるべきである。
あとmRNAが厚生労働省の2月13日の開発目標に入っていた。じつは、これこそが今回の問題に有効なのでは?と勝手に思っている。
先ずは、マスゴミ中のマスゴミ、富川下衆ゴミがコロナに感染御目出度う。今後重症・重体まで言って死ねばいいんだ。このゴミ。
さて、この富川糞下衆と似た様な「糞舐め汚い虫獄の豚菌病」は、最低のことを延々と続けた。
1)感染隠蔽と庶民放置
これにより医療情報が散逸してしまい、重要な監視記録がなくなっている。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は理解不能だろうが、今、日本を含めて医療管理を行っている最初のテストデータは、マスゴミが散々非難した「クルーズ船」の記録がNo.1の公的記録であり、これが最初のマニュアルだった。この事を散々非難した側だったマスゴミは口に出せないでいる。
この中で「糞舐め汚い虫獄」だけ「情報の不均質な断裂」が起きており、国家的特徴を発見できないでいる。
これは、日本・臺灣・シンガポールの様な異常な少数発病・死亡と他の国の特にアメリカの感染爆発は大いに公衆衛生不全の恥だろう。はっきり言えるのは、糞舐め汚い虫獄は、其れ未満の体たらくだったのだろう。
今の所日本だけしか知らないが、日本は緩やかな重篤化が見られる。今、トリアージで市の順番が決められているのだろうが、十分にエクモなどがあっても、今の死者数が半分を切るとは思えない。
毎度武田邦彦教授が批判にも関わらず言うのは「これは衰弱死をコロナが背を押した」と言う事で、これが冷厳な故に「正し過ぎる結論」なのだろう。
それはそれとして、私はマスゴミ下衆ゴミと違って今も根本的疑問が晴れない。
それは虫獄では肺機能不全に至る前に、突然死=劇症性心筋症が何故発生するのか?と言う「マニアック」な疑問である。当然マスゴミ下衆ゴミパーのゴミは、その存在すら忘れているだろう。
国家的特徴として、日本は穏当な呼吸器不全による死亡が殆どで、劇症性心筋症が原因で死亡した例を聞かない。
これは他国でも似たようなものなのだろうが、アメリカ・イタリアでは出ているのだろうか?このメカニズムは豚菌病の悪行で完全に闇の中である。2000万匹虫獄ゴキブリをしたのに、何の医学的論拠を持っていないのである。
2)マスゴミ・左翼的=只ひたすら暴力的なだけの黙れ行政
10日でトイレが1つの1000匹収容小屋をでっち上げた?国境封鎖を土や石を盛ったりして見せた?
感染防止にはクソみたいなもんだよ。
実際武漢の連中は、その後香港やイギリスに出張っている。これらの行為は程度の低いマスゴミ用のパフォーマンスで、実質上何の意味を持たない。馬鹿=馬鹿左翼=虫獄凶惨盗だけに受けがいい愚行そのものだ。
今日のTVでマスゴミの御目出度いゴミが上海などの虫獄が用意した映像を嬉々として流した。だが、あれが嘘だってのは分かっている。上海は特に浙江省温州市が第二の武漢と言われる程の感染爆発が3月中に発生しており、3月初頭の群クーデター騒ぎで対空ミサイルを置いた3箇所のうちの一つだ。無理してでも宣伝したいのだろう。だが、昨日のブログで「それってダメになっちゃいません?ダメですね?」でも書いたが、虫獄は穏当に行けば今「スタッグ・フレーション」をやっている最中だったのである。
今となれば、香港への報復を滲ませた世界騒乱は、やっぱり考えていた可能性が有る。
それもそうだが、後れ毛、陰毛野郎=毛沢東に憧れた最終学歴小卒書記は、馬鹿なだけあって「けざわひがし」か「うざいたわしあたま」か知らないが、あの糞馬鹿の4600万匹を今の時代行っている。
多分、豚菌病が総書記である限り、この手の10万単位の愚行は増えるだろう。
何故か?
それは、もう1月も前に鳴霞さんが伝えただろう。
「ウイルスの感染者は、虫獄中央の都会を離れ、国境沿いの軍隊や警察の少ないところに逃げている」
今一番ホットなのは「黒竜江省」と「広東省」「新境ウイグル自治州」「チベット自治州」「モンゴル自治州」である。
当座は「広東第二感染爆発」が問題だが、残りの3つは北部から西部でロシア・インドとの国境線である。
簡単に言うと感染でヒョロヒョロの虫獄ゴキブリを思いっきりして、国土を広げようとは実に時宜を得ている。ロシアは、モンゴル自治州をまるごとモンゴルに併合するだろう。ウイグルもロシアが全力で勝ち取るだろう。何故か?それはシリア問題で、トルコに対するコマが大量に増えるからだ。
これぐらいの評論・分析をして「マスコミ」とホザイてもらいたいものだ。