今となっては糞爺ぃと蔑んでいた武田邦彦教授の「何気ない暴論」が正しかった。
武田邦彦教授は言う「あんた、何特別扱いしているんだ?インフルエンザと、この糞ウイルスの何が違うんだ?色々言うけど、感染したら80%は軽症・或いは無症状。15%は重症で、でも死なない。5%は重篤で死ぬ可能性が高い。ちょいと酷いインフルエンザ程度のものだ。だったらインフルエンザの流行時の行動をすれば結果は変わらない。インフルエンザでも年寄りが先に死ぬ、肺炎は年寄り死去の独壇場だ。それは人類の真理というもので、年寄りは若いものより先に死ぬ。子供が虫獄ウイルス兵器で、どのくらい死んだ?子供が大丈夫なら、未来は大丈夫だ!老い耄れはどうせ、死ぬし、福祉を食い散らす悩みの種だ。死んで結構。どれぐらいの巨費を投じているか?」これが「高齢者医療」を見て愕然とした私の意見でも有る。
今となって思えば、アメリカが賢しげに虫獄を訴訟で叩こうとするが、もう、すでに中国に負けている。この超限戦の眼目は、しでかした虫獄が自分の崩壊を演出しながら、それ以外の「自称:利口な馬鹿」の「幻想」=人権の妙な重視=老い耄れも、子供も、壮年も死ねば数値に埋没する。宇宙一低能な糞馬鹿文化系大学出の最も単純な殺人鬼誘導こそ、虫獄の目的だったとすれば、これは心底「まいった」と言わざるを得ない。
お安い「人権保護」「平和主義」「環境保護」はスウェーデンのLDの癇癪持ちの上から目線の学校サボりの言い逃れで環境活動的な馬鹿半グレでも出来る。
「生田よしかつ」さんを始めとして、今の状況を分かっているだろうか?中小企業虐殺団体=財務省は、安倍総理大臣への期待を盾に、諸外国では有り得ない「吝嗇(ドケチ)」スキームを食べさせられている。
世界が賞賛する「民度」は、財務省の国賊・真面目な企業者虐殺集団の軽蔑する存在でしか無いと何故気づかない?
分からんか?中核派や革マル派は「馬鹿すぎてテロなんぞ出来ない」が、武力闘争じゃないと「真面目で一生懸命」な民衆を馬鹿にするのがステータスと見下している連中には、手が出ないのである。
財務省をビルごと吹き飛ばすぐらいの抵抗活動なくしては、次の十年は自殺者10万人の財務省の夢が実現される。
この後十年間十万人を殺す為に、今の老い耄れ1000匹を助けるのである。
老い耄れが1000匹死ぬかって?死なねぇよ!だが、10年間10万人は財務省の悪辣政策で殺されるよ。今後、武装闘争には、静かで真面目な個別の10万人が絶対に許さないで殺し続けるだろう。今迄20年間3万人殺してきた。60万だ。なら財務省の関係ゴキブリを60万匹殺さなければ、連中はわからないだろう。
これは物理的な刻館条件だ。
皆今、死亡者数が150匹ぐらい増えて驚いているが、私は、死者、重篤者の数を押さえているから、分かるんだが、この「緊急事態」と言われている中「老い耄れ」の死亡数も、重篤数も然程変わらない。私の過去ブログが「証拠」である。
今後「しすうかんすうてき」に増えるんだろうが、それは「往々にして老い耄れ」で「何の生産性もない」上に「死んだら社会保険支払いがなくてラッキー」なものだ。
だが「宇宙一価値観が変」で「悪魔的に生活のプライオリティーが変」な東大出の完全発狂野郎は、その「国家的に損な奴」を「生きて稼いでくれる中小企業」より大事にしているのである。
分かった。なら今、病院で「重篤面」した老い耄れを殺そう。返す刀で財務省を殺そう。こいつらは「未来の生命力」が0と言う点で似ている。また将来の禍根、お荷物と言う意味でも似ている。こんな悪が身に沁みている悪党は、問答無用で徹底的にブッ殺すのが一番適切」である。
日銀のFucKurodaが景気判断を変更していた。リーマン級とね。
これは、この薄汚い外道が「良心」や「合理性」でホザイたのではなく「馬鹿かオマエは」となじられたからだ。世界中で、この手の「直言」は多い。罪曚省も海外の次官級会議では「ドケチの罪曚省」と流しれている。国賊とか天下りの蛭野郎とか散々だろう。それと麻生バカ太郎も問題で、多少脅せばいいんだよ。
実際、安倍総理が所得補償とか休業補償を2週間黙って下さいと尻込みしているように見えるなら、議員や官僚を突っつけばいいんだよ。
どうするのか?簡単だ。二階派や狡知怪や罪曚省行くとこ行くとこ、或いは選挙事務所や財務省の周辺で、爆竹を時限式発火装置で爆破させればいいんだよ。それを紙袋とか買い物袋に入れて偽装して、それを爆発させる。あと自動車を使うだろうから、罪曚省の車が出るのを完治するセンサーを使ってリモート爆破すればいい。或いは、爆発させず大音響をアンプで鳴らすという手も有る。
本物を使うのはそれからだ。何よりも重要なのは連中に「擬似爆破体験」を慣らすのである。
また自殺するんだったら自民党の事務所付近でやろうね。恨んでいる奴に見せつければいいんだ。俺もそう言う立場になったら、見せつけて死んでやる。さもなくば手製爆弾を体に巻いて財務省に突っ込んでやる!国の敵は中国だけではない、媚中派や罪曚省も国の敵である。
まずはグラフを…、
このグラフは1個前のブログにも載せたグラフだが「感染者」が増える一方で「重症者」の変化がない。これは重症者が維持されているのではなく、その前日の死者分を新たな重症者が埋めている情況だ。だが重症者の新規増加分は前日の死者分を越えないから、重症者の数が維持されている。
これが欠片でも重症者が減少に転じれば、これは明確に重症化阻止治療が成功し、成果を示している証拠である。これがドンドン進行していけばいい。
良く頭の悪い糞馬鹿文化系大学出の成れの果ての掃溜め=マスゴミが「医療崩壊」を吹聴したがるが、医療崩壊は主に、人工呼吸器から人工心肺に移される重篤患者が問題であり、死ぬ一歩前の段階の患者の増加が問題なのである。
この件では、アビガン、オルベスコ、レムデシビルが何れも効果があるとされている。中でも、喘息症状を緩和し、呼吸を促すオルベスコは、然程の「劇薬」でもないので、薬の増産が可能ならば、今後、ドンドン使われるだろう。
いっその事、工場1個新築したら?と言う勢いである。
また旅行者が居ないでピーピー言っているホテルに「軽症・無症状」患者を入れる方向にして、体調検査は、IoTでやれば良いと思う。仲田洋美さんが言っていたが、聴診器で喘鳴を探るなんぞ、スマホに聴診器のエクステ付けてやれそうな感じである。酸素飽和度の指先センサーは秋月電子通商で売っているし、体温は接触式でも、サーモパイルでも売っている。指先センサーで心拍も測れる。何ならスパイロメーター(肺活量・呼吸量測定器)でも作れるしね!
困った事に、技術や科学の応用については私ぐらいしか提案はしないみたいだ。
今の所IoTを仏活用したのはテレビ会議ぐらいで、別に20年も前に出来た技術を今更…。と思う。
大体そうだが象印魔法瓶の使用度数のIoT転送って馬鹿過ぎる。
今回もソコソコIoT設備はホテル内でもあるだろうから、此れを使って無人の検査程度は幾らも出来る筈だ。何なら私が作ろうか?と言いたくなる。
何れにしても、IoTIoTと五月蝿い程ホザク割にはTV会議ぐらいしか使わん。全くアホだな。人類集めても、こんな利用法か?
今後ウイルス対策様にロボットが作られるだろう。検診もだが、簡単な処置が可能なものが求められるだろう。
何時もと違うが「死亡・重症・新感染・退院者の推移」を提示する。
恐らく糞舐め汚い虫獄の感染ゴキブリと糞馬鹿文化系大学出の掃溜め=マスゴミが感染者を広げているのだろうが、このグラフを見て何か気づかないだろうか?
そう問題となっている「死亡」「重症」者は、低い状態を維持している。つまり増えている新患者は「軽症」状態を維持している。最初の頃こそ大幅に死者が増加したが、その後死亡者の数は増加していない。
また「非常事態宣言」が出た効果は、まだ解らないが、真感染者は、やや減少している。次に死亡者と重症者の増加数を提示する。
これを見ると感染症の一番のキモ=死亡者が何人か?については死亡者が、まだ数人のレベルで、重症者は増加していない。というのは間違いで、その前に死亡者が出ているので、死亡者数分重症者が増えたのである。
ソロソロ、アビガンとオルベスコの使用効果が見られてくる頃だろう。そうなると重症者が減る事が期待される。私は数字しか見ない爺とは違うのである。
シナリオとしては、オルベスコで重症化してくる患者が減っていく事と、アビガンで死亡者を減らす事の相乗効果で、対処療法薬治療が、ルーチンワークになり、大量に発生する軽症患者から重症傾向を早急に抜き出し、早々のオルベスコ投与により軽症が軽症のままで、重症化させない事が理想である。つまりNHKが性的興奮に身を振るわせる「感染者の増加」の放言を幾らホザコうとも、死亡者0となれば、連中の変態趣味も冷水を浴びせられるだろう。
最期に定例の全体状態を示す。