去年の経済観測ですが大笑いです。
毎度、情熱的安達氏のツッコミと朴訥な江崎氏の落ちが、経済を知る人間には失笑する、一流の経済慢談か?歯に絹着せぬ直言か?その心は?
「経済のこと知らないでやっているからショーがないよ!言っても聞かないし」
糞舐め汚い東大出は理解不能な掛けあい漫才。
安達誠司氏(あ)
「今日は虫獄経済状態を聞こうかと思っているんですが…?オマエは既に死んでいる状態とか聞いているんですが…」
江崎道朗氏(え)
「ダメッスねぇ〜!」
(え)「ダメっすか?」
(あ)「先ずねぇ、生産指数が3月8.5%伸びたんスよ。それまで10%だったのが最近は、5.5とか5.3とか…それがいよいよ5.2になってから益々景気悪化かぁ〜と思っていたら、3月8.5%にパッと上がったんですよ。それで皆ゲゲッとおもって、虫獄経済回復か?と言い出したら次の5月は…5%近辺なんですよね?5.2%で直近の5月は5.0」
(え)「そりゃぁ…、インフラ投資とか無理矢理押し上げたってコトですか?」
(あ)「いやぁまぁばぁ〜っと見ると色々やっていますがぁ〜、…っま、セメントなんですよ。セメント生産が前年比40%〜50%増えているんですよね…。」
(え)「はぁ〜」
(あ)「イキナリ、突然…押し並べて強いのは鋼材ですね、後セメントで、素材産業が堅調で、豚菌病が肩入れのハイテクはダメですね…そんで素材産業が活発なんですが、それが余り出してきて、それでリストラをするってのが虫獄捏造2025だったんですが…、が色々上がりだしてね、オーストラリアとかはウハウハなんですがね。それで不動産投資をしているんですが、それもボチボチで…無理やり金を回しているんですが…、まぁ金を作っているんですけどね」
(え)「じゃぁまぁ上念先生の言う『墓標』が増えているんですか?」
(あ)「本来住宅投資があると生活関連物資が売れたりするんですが、消費は伸びていませんね…。財政出しても単発なんですよ。だから財政出しても、直ぐにピッと下がるのが延々続くんですね」
(え)「毛沢東の『大躍進』って鉄や建物をやたらと作って、相当疲弊した…」
(あ)「虫獄の鉄鋼を買っている所があるんですね?韓国なんですよ?」
(え)「日本には来ないんですか?」
(あ)「今の所無いですよ。まぁ波及効果のある財政投入はしない状態なので、財政赤字が溜まる一方ですね。社会保障制度もない虫獄でどうしろって言う訳なんですよね。本当は一帯一路をやっている暇はないんですね?」
(え)「そんな中で香港に対して締め付けをしているじゃないですか?この香港は金融センターとして、金の卵を生むアヒルのような存在ですが、その機能を潰すような事していますよね?不味くないですか?」
(あ)「不味いですね」
(え)「あれって豚菌病は分かっていないんですか?」
(あ)「分かっていないんでしょうねぇ〜。」
この後、株価・元安になって、金融引き締めをやると財政出動が止められ…、今度はデフレ圧力がでてくるので、どっちにしてもダメになり、醜菌病政権悪化する。将来的にもドンドンあっかしているんです。輸入が激減して、経常赤字になって着ているので海外投資が出来ず一帯一路は出来なくなる。それで香港はああなっている。問題は逆噴射して、台湾とかにも手を出してくるようになってきている。輸入でも飼料が入らないので、豚とか値段が上がってくるんですよ…。だから、その…『スタッグフレーション…』が発生していますね…。
これが1年前の話です。これに対して
(え)「こう言う時日本はどうすればいいですか?」
(あ)「ああぁ〜、まぁ〜巻き込まれなくなるように、逃げ出すのがいいんじゃないでしょうか?…でも、今の段階で新規投資をする会社があって…、虫獄でもプリウス売れているんでしょう?それでドンドン投資している…」
…、だ、そうです。
おい!馬鹿!バカ経団連!精々スタッグフレーションを楽しめ!
サバクトビバッタとツマジロクサヨトウの脅威。中国に迫る恐怖。江夏まさとし ニュースかんたん解説の解説。となるのですが、先ずですが他の番組とかで報道はされているのですが、
サバクトビバッタは、1月前までは、3つの方向で虫獄に迫っていました。先ずパキスタンへ進行して最短路・崑崙山脈へぶつかるコースです。エベレストとかある場所ですね?これで3つに別れ、北、東、どっちかというと南にずれています。北は、西アジアや東欧に行く方向で虫獄と関係なし。心持ち東に行くとゴビ砂漠とタクラマカン砂漠に入ります。ご存知ですか?タクラマカン=「一度入ると二度と生きて出られない」砂漠なんだそうです。で、どっちかというと南に向かう奴が、まぁ影響出るの?と言う程度で、そんな破壊的影響はないだろうというのが大方の見方です。
ただ中東やアフリカでは偉い騒ぎです。
それよりもツマジロクサヨトウの方が圧倒的に脅威でしょう。
これは地付きの害虫で、蛾の類です。つまり成虫より毛虫が害をなすタイプで、焼くしか手がないんじゃないの?って程です。
5年ほど前に、これに似た感じの面倒な蛾にスペインの残り少ない森の半分ぐらいの松が壊滅されました。やっぱり、スペインでもお手上げでした。
私なら集虫灯を焚いて、成虫を呼び寄せて「虐殺」するのが最初のオペレーションで、毛虫が育てば木を叩いて落としてやって「虐殺」するのが2番め。後は何とかしろ!で終わりです。どうせ虫獄ですから。
さて、またぞろ食料自給率の「御高説」です。まぁ口から出る「屁」には、毎度辟易します。「米を大量に!」とか出たでしょう?大笑い!
あらゆる穀物・主食の中で急場増産可能なのは「蕎麦」だけです。まぁ蕪・トマト・ジャガイモもありますが、食糧危機が言われ出したら「蕎麦」を生産すれば必要な熱量分が収穫できるでしょう。
蕎麦は荒れ地で育つので、休耕田や休耕畑で十分に育ちます。
また東北No.2の強力雑草=スベリヒユは、食用で生命力・繁殖力が強いので、これを日本中にばら撒きましょう。
次!規格外品を道の駅で放出しましょう。
この「江夏まさとし」もそうだけど、国内生産を鳴く馬鹿野郎は、耕作で採れる収穫の何%が出荷されるか?全く知りやがらない。
大体30%ぐらいでしょう。極めて低い知能い糞馬鹿文化系大学出の「見てくれ」主義の結果です。
そうではなくクニャクニャ曲がっている胡瓜や茄子でも店頭に出せば、多分倍以上の野菜が確保されるでしょう。今年の暖冬の結果「育ちすぎた白菜が売れない」そうですが、こういうのを察知して、国立の冷蔵庫で貯蔵すればいいんです。
毎年毎年「育ちすぎ」が農家の問題であるのを「江夏まさとし」は知らないのでしょう。
自給化を急ぐべきは、鶏卵の飼料を国産化する事です。日本の食糧事情で、鶏はNo.1のプライオリティーを持っています。だから、先ずこれを守るのが一番で牛や豚はちょいとばかり待てる。
この辺の目の付け所が「プロ」なんですよ。
大体、昨日の青空レストランでもやっていましたが、日本農業は「コンテナー化」しており、これにより野菜の自給化が早晩達成できる勢いです。
まぁ江夏まさとしは言わないでしょうが、この動きが大きく、何れにしても虫獄の毒々野菜を誰が買うか?と言う時代は再来年ぐらいになります。
また水産物も陸上畜養が主流です。日本は、高級美味輸出国となるのです。
その為にも、日本のためになる政策を潰そうとする左翼・マスゴミ・財務省を皆殺しにしましょう。簡単です3日で出来る。