1)感染歴・治癒歴の無い人を探す。
これは大問題で、あのPCR検査を何回もするのです。それも300人も。
2)でも最初は動物から
実験動物を使うでしょう。猿は使わないと思います。豚か牛当たりでしょう。ただ、数は然程多くないでしょう。実験用動物は「環境管理」されていますので、PCR検査で感染歴・治癒歴の無い動物を探す手間はないでしょう。
3)日本より虫獄・アメリカが実質的に先にやる。
日本は、日本で作られたワクチンを他国で実験する事となるでしょう。但し糞舐め汚い虫獄は、自分で捏造するでしょう。
4)虫獄は大量の犠牲者を伴うでしょう。だって虫獄ですもの。
5)治験前の時点で偽物が裏で出回る。だって虫獄ですもの。
6)裏のワクチンの方が死亡率が高い。だって虫獄ですもの。
7)裏のワクチンの死亡虫獄は、狂惨盗の連中が多い。金有るのは上層部だけですから。
8)虫獄の粗悪ワクチン死は、他の国の恐怖を励起させる一方、死亡時のカルテが開発の役に立つ。
9)アメリカのワクチン治験は普通だが、希望者が1万人ぐらい出そう。
10)多少の日和見感染を除いて、米国ワクチンは成功する。だってアメリカですもの。
11)同時にワクチン争奪戦が、主に虫獄で発生し高い金を積むが、一定量以外売らない。
12)当然糞舐め汚い虫獄・嘲賤が盗む。だって糞舐め汚い虫獄・挑戦ですもの。
13)ワクチンは軍隊が運ぶが、各国に届いても虫獄・挑戦が盗もうとする。
14)虫獄・嘲賤は接種を受けられない。
15)裏ワクチン再登場。やっぱり期待通りの粗悪品。
16)その裏粗悪ワクチンですら、虫獄には行き渡らない。
17)虫獄ウイルス兵器は、風土病となり、接種を受けられない虫獄が永遠に罹り人口が減っていく。
18)今のシナリオでは最悪でも年末にはワクチンが出来、来年初頭からビジネスが動き出す。
19)18)の中、ワクチンを摂取していない虫獄では若年層を中心として劇症性心筋症で次々に虫獄が頓死する。これにより決まった配置の単純作業=組立作業は不可能=虫獄から自動車メーカーが離れる。
20)世界的虫獄離れ政策で、虫獄はGDP世界3位に令和3年の時点で落ち込む。
21)虫獄への倍賞訴訟は来年に次々と原告側勝訴となり、虫獄は経済破綻状態になり、今迄借金の片に盗られた領土や会社を返還する事となる。
22)虫獄武漢コロナウイルス監視地域として新WHOによって「貿易・移動検疫」が3週間とられる。
23)虫獄は東南アジアの何処かと戦争を起こそうとするが、結局逃亡兵が多く直ぐに負ける。
24)23)を機に尖閣にレーダーサイトが作られる。
これはBSフジの「ガリレオX」でも見られた新素材の最適組み合わせをAIで行うのと似ている。虫獄は馬鹿でもできるから馬鹿がやっている「顔認証」はCNNの基礎中の基礎で、馬鹿でも出来るバカ技術である。
大体AIって書きたがるけど、これは技術的には「機械学習」の部類に入る。人工知能では、入力に対して、或るビットが反応するもので、これは、複数の集合の中に有る多数の要素の組み合わせから、主に指定の基準でフィルタリングやスコアリングするので「これですよ」と言うのではなく「この組み合わせが一番良さそうです」と指標を出してくるものだと思われる。
取り敢えず日々新しいウイルスのRNAゲノム情報は、アメリカ、虫獄、EUから山ほど出ている。これを使ってウイルスの系統図を作成する仕事が有る。これによって何々系コロナと命名され、流行の激しさなど特徴が発見される。
動画では「エピトープ」とは「抗体が認識する抗原の一部」とあるが、この説明がベタ書きで解り難い。
先ず、動画では後に出て来るヒト主要組織適合性遺伝子複合体(以降:受容体)と長い言葉で書かれているが、花粉症で有名な「受容体」である。この受容体は糖と蛋白質の結合で構成されているので「糖鎖」とも言われる。この受容体は、ドアの鍵の様に挙動し、ウイルスの侵入を許すのである。今回の虫獄ウイルス兵器はアジア人なら筋肉や太い血管に94%持つACE2受容体を使って侵入している。だが、虫獄ウイルス兵器の受容体は、それだけではない。その中で、遺伝子変異が少なくヘルパーT細胞が発見しやすい性質で、100種類も有る白血球血液型の白血球が見逃さない糖鎖形状エピトープを同定した(今知られている奴から選択した)のである。
この後も書かれていないが、「このエピトープも持つ、ヘルパーT細胞が見つけて食べそうな弱毒化させたウイルスを設計する作業が既に終了したのである。」
後は遺伝子合成器で合成した遺伝子を内部に持ち、想定した受容体を持つ外側(エンベロープ)を作り、培養し、動物実験(抗体性試験)で、抗体が出来たか?或いは、想定以外の反応が有るか?を確認して、ウイルスも遺伝子レベルで徹底的に分析される。
かくて弱っちく、ヘルパーT細胞には目をつけられ、容赦なくバリバリ頭から食われて免疫グロブリンの種になる哀れな弱毒性ウイルス:ワクチンは、出来上がるのである。
ただ、もう一つ、博打的な薬が有る。それはクルーズ船の乗客で感染後回復した人々に出来た「虫獄ウイルス兵器への抗体」(免疫グロブリン)を血中から取り出して、培養して濃度を刻した「高濃度虫獄ウイルス兵器向け免疫グロブリン」が武田製薬で開発中である。こっちの方が、ウイルスの始祖、ジェンナーの出来合いの牛瘡の血清を駐車した(正確には牛瘡の血清を染ませた糸を針に付け通した)のに近いが、この方法は、副作用があり、万人向けではない。
ヒトによってはアレルギー症状(特にアナフィラキシー・ショックまで行くかも?)を起こす事もある。何しろ人間が作った免疫で牛瘡の血清より人間に近いが、それでも免疫が異物と感じれば、モノが高濃度免疫グロブリンだけに、免疫同士の派手な戦いになる恐れが有る。ただ、完成すれば最初の抗虫獄ウイルス兵器用根治薬である。あくまで、体質が合えばである。