今回のレーダー波の照射問題は虫獄がやって、問題となっている。
低能な寅の分際は、これで日本を挑発しているのだろうが、糞寅の分際に胡麻擦っているゴキブリは、無能な奴だから、これが過激になる可能性は高い。
糞舐め汚い嘲賤は馬鹿将軍がF-15糞の脱出レバーを引いて、ダメにした馬鹿底酷である。
この手の愚劣な愚策を繰り返している。
糞舐め汚い嘲賤にもマシなのが居るが、それを糞寅の分際が解任している。
つまり、その粛清の中での馬鹿プレイである。
当然糞馬鹿寅の分際への点数稼ぎもあるだろう。
軍事は、戦争へ繋がる危険なものと言う緊張感が有るが、糞舐め汚い嘲賤は超低能な糞馬鹿寅の分際の金玉の皮と同じで無様に伸び切っている。
これは良くある偶発事故の落とし穴を掘り捲くっている事そのものである。
戦闘が起きるかもしれないで発生する偶発的事故もあるが、実は糞舐め汚い嘲賤は、今虫獄はおろか世界中で1番垂れているゴロツキの集団と成り下がっている。
この宇宙一晩愚劣な集団は、問題は起こすが「落とし所」を設定しておらず「火病」が次いで出て来ると、それは最悪の醜態を晒す。
その後命がけで対応するなら「まだ納めどころ」があるのだが「腰抜けで人の所為にしたがり語るに落ちる言い逃れをして泣いて逃げる」と言う1番苛つく腰抜けゴキブリである。
これが日米と虫獄の間に存在しているのである。
北海道の馬鹿スプレー缶と同じで、非常に危険で馬鹿な物体である。
実際、糞舐め汚い嘲賤の能力は世界最低である。
最低の糞集団は、無能で無策の究極の無能集団で、それが危険な道具を使っている。
軍は「生死の間に居る緊張感」を共有しているが、この糞舐め汚い嘲賤の下劣な挑発行動は虫獄を除く全ての軍隊から「嫌悪されるゴキブリ未満集団」として認識を共有している。
来年の総合演習には、参加を認められないだろう。
この馬鹿はマシンガンや砲弾なら問題無いがミサイルの場合、整備が万年不良の糞舐め汚い嘲賤の最低システムでは、自爆が出来る可能性は低い。
ミサイル発射で、既に宣戦布告と同じになるだろう。
糞舐め汚い嘲賤の宇宙最低品性糞馬鹿低能寅の分際は、今回の愚行の対策を用意しないだろう。
日本は、その後、糞舐め汚い嘲賤を全滅に追い込む方法を連呼できる。
1)糞舐め汚い嘲賤の入出獄に対して極めて厳しい検査のVISAを発行する。
2)駐姦日本大使帰国命令。
3)在姦邦人の帰国命令
4)日本からの物資輸送停止
5)駐日姦酷怠恣の強制退去
6)自衛隊米軍の臨戦態勢
7)為替相場で円/ウォン市場閉鎖
そして、この時、イギリスが日本に忖度して
8)ロイズ保険組合が「糞舐め汚い嘲賤の船舶保険は受けない」と宣言。
9)KOSPIの大暴落
となって、ほぼ全ての産業が息の根を止められるだろう。
これはアメリカも喜ぶだろう。
何故なら、近い将来の糞舐め汚い虫獄の状況を「予測させる」からである。
極めて効果的な恫喝のデモンストレーションとなる。
そう極めて下劣な上に知能が低い糞馬鹿寅の分際の愚行を一番上手く使うのは、このやり方である。
まぁ論文は読んでないが、生きていれば確かにノーベル賞候補になりかねない成果を残した。
ガチの最高の知能である。
この人は虫獄ゴキブリではなく人と呼べるだろう。
だがゴキブリの最たるモノ醜菌病が「千匹計画」を、この人に押し付けたのは完全な失敗だろう。
どう見ても切れ者の物理学者であり、最新の量子的性質を有している「トポロジカル絶縁体」の研究をする人の頭は、小汚く人の作った成果を盗んで、見るもおぞましき虫獄ゴキブリのものにさせる為の偸盗の手先になる能力は存在しない。
孟晩舟の方が、よっぽど適任だろう。
この馬鹿女は、ありがちな虫獄の小汚いゴキブリの類だ。
それからすればアルバート・アインシュタインやブライアン・ジョセフソンに比べると、張首晟は地獄だったろう。
自由に発言も思想も許されず、明確に自らの矜持に反する「偸盗の手先」に成り下がる命令を受けて、それからは生きた心地がしなかっただろう。
結局馬鹿女孟晩舟が逮捕直後自殺したのは、強迫観念より、死にたかったのだろう。
自由になりたかったのだろう。
糞を糞と言う自由、愚か者を愚か者と言える自由、間違いを間違いと言える自由。
泥棒はいけない!人を騙してはいけない!国土を濊(けが)してはいけない!人を抑圧してはいけない!どれも当たり前の事であり、狂惨咒擬ゴキブリの性質である。
それを抱えさせられたら普通の人間は鬱病になり気が狂うだろう。
それが人である。
人ではないのが虫獄ゴキブリである。
皆殺しが一番正しい。
全部死ねば良い虫獄ゴキブリが、のうのうと生き恥、生き迷惑を人に晒し続け、人類の至宝である存在を濊し狂わせ悩ませ殺したのである。
虫獄に居るとは、人ではなく気が狂っており周りの全てを濊し殺すと言う事だ。
本当に酷い底酷であり本当に酷い思想である狂惨咒擬とは…。
糞舐め汚い嘲賤もまた同じだろう。
だからノーベル賞が取れないのである。
取れないには取れない理由がある。
卑怯で汚い上に精神世界が「全く無いゴキブリ」にはノーベル賞は永遠に取れない。
ノーベル賞が取れそうな人間が間違って生まれると殺されるか発狂するだろう。
この地上で最も薄汚い物体群・糞舐め汚い嘲賤・虫獄は今世紀前半で全滅・皆殺しが正解である。
先ず、イギリスとフランスは虫獄南部に拠点を設定したがるでしょうし、現金収入を欲しがりもするでしょう。
ただ色々な原料、中間物資は禁輸体制が採られ虫獄隔離(強制鎖国)の方向性が出て来るでしょう。
先ずは、香港を租借体制にする為に、此処を貿易特区とすべく、民主主義の壁として残します。
台湾を防衛する為に機雷防衛ラインが敷設され、それを虫獄は掃海出来ないまま、香港防衛に海上自衛隊とアメリカ海軍が駐屯する事になります。
チベット・ウイグルは、インド側から開放され、圧政の証拠が出てきて、今まで虫獄の顔色をうかがっていたイスラム国に、賠償金を払わせ、復興させます。
同時に、メコン川を止めていたダムを破壊、メコン川復活を行い、ASEAN共同管理地にします。
因みに糞舐め汚い嘲賤・虫獄はASEANから強制脱退させます。
北嘲賤へ反醜菌病派が雪崩れ込んでいる一方で、東側からロシアが侵入し、遼東半島と大陸の結合点まで侵攻します。
北嘲賤が崩壊し、核ミサイルが奪取された時点で、糞舐め汚い嘲賤しかなくなり、このタイミングで、日本は竹島の奪回、正常化を行う一方アメリカは鬱陵島を接収。対北防衛航空基地を作成、また最終島を米軍の500年租借を行い、反醜菌病派との対抗部隊を配置する。
メコン川を奪回後、タイ・ミャンマー・ラオス・カンボジア・マレーシアに広がる虫獄の手先:マオイスト掃討作戦が、アメリカが指導して、日本なども軍事力を教育し、ASEAN会議に専門部会を創設。徹底した狂酸咒擬の排除を行う。
また虫獄ネットはインターネットから排除されインナーネット(外に繋がらない)ものに成り下がる事で世界の通信の安定を図る。
糞舐め汚い嘲賤・虫獄移民のさり気ない強制送還は永遠に続く。
虫獄は水事情の悪さから感染症が広がり虫口は10億を切り、その後2億程度の半死半生のゴキブリが這い回る所となり、自ら汚した大陸の復讐を永遠に受けて滅びます。