何を変えたのか？HIVに耐性を与える為に何か変えた様であるが、そんな形質付加して、何か意味があるの？と思ってしまう。
大体HIVも治療方法が出来上がってしまっているので、昔の死病ではなくなっている。
それとも「ゴム」を付けてSEXするのは虫獄的には徹底的に嫌なのか？
ゲノムを書き換えるのは、動物レベルでは行われているが、人間には「表立って」はやっていない。
考えれば、コピー羊「ドリー」が誕生して１０年以上経過している。
「ドリー」の目的は「最上の固体」を多角で売る為に「コピーして品質を維持する」が目的だった。
だが「ドリー」の結果は、元の羊の年齢以降の年齢の羊でしか無いと分かり「新生命」を作るような目論見は潰えた。
私がゲノム編集で入れたいのは「盲腸炎にならない」「老眼・近眼にならない」「相応の免疫力」ぐらいだな。
後は五体満足なら努力で何とかなる。
チョイとぐらい学歴と頭の回転の速さが付いているもので、頭の良い奴のイライラも多少解ったが、チョイと度が外れた天才の気持ちはわからない。
しかし遺伝子って奴をおもちゃにした罪は大きいだろうが、しかしゲノム編集は細菌やウイルス、実験動物では山とやっている。
結局知恵を得る為には貪欲にやると言う点では「倫理」って言う奴の仕事がどんななのか？と思う。
実験動物は、鼠を始め猫、犬、豚、羊、牛など多種存在する。
特に鼠は、完全に医療の道具となっており、もう凄い操作をやっている。
形を作る遺伝子を探る為に背中に人間の耳の形にした造形にされた鼠を見た時、これは「罪なことだ」と思った。
私は糞ユダヤの「糞そのもの」の儲け主義が反吐が出るぐらい嫌いだった。
今ユダヤの糞餌と違って日本食がうけている。
これは日本の食材で作るものが食事であってユダヤゴキブリが口にする安物を極めた餌ではない。
この食材には「動物」への「思いやり」や「愛情」が存在している。
ユダヤゴキブリは「差別」を糞舐め汚い嘲賤や虫獄並にホザクが、じゃぁ動物にはどう接している？と馴れば、コレ程酷い事をするゴキブリも珍しい。
松坂牛にビール飲ませるのも、よく食べる様に、QOLを上げるようにだ。
我々は牛を殺して食う牛の敵である。
私はそれを忘れた事は無い。
それと同じで「実験動物」の死亡数の多さとか、実験の為に施される処理を知ると、それは恐ろしいものである。
例えば「ある癌」を調べるには、癌を発生する専用に遺伝子処理された鼠が必要となり、それを作る間、鼠は殺され、また、癌を確実に発生する鼠が出来たら、抗癌剤などの薬の治療結果を得る為に「治療」されるのである。
これが場合に寄っては「ゲノム編集」の判定をする為に、また操作されて殺されるのである。
確かに人間にゲノム編集を適用するのは「虫獄の基地外さ加減」の発露だが、しかし、じゃぁそれを批判する医療関係者の判断が「批判」ばかりだったとすれば、それは我が忌避する極めて知能が低くて品性下劣な糞馬鹿文化系大学出のノリによる大騒ぎと何が変わるだろうか？
今も実験動物は苦しみ死んで逝くのである。
その事に関しては同じ「生命」である我々も共有する死である。
そして、死があるから生命を生きている間を大事にする。
なんのかんの言いながら、我々は他の動物の多大なる惨殺の上に今の医療を維持している。
その事は何も言わないなら、万物の霊長を吹聴する大馬鹿と何ら変わらないだろう。
命の数として、人も鼠も変わらない。
そして多分実験される動物は多少なりとも苦痛を感じるのである。
中華料理の手法は悪くないんだろうけど、食材が糞舐め汚い嘲賤・虫獄からでは、立派な「生ごみ・汚物・毒」ですからね。
蛸は、どっちかというと元々欧米で食べられていた。
ギリシアのある哲学者が、丸々一匹の蛸を買って、食ったのだが、足を二本残した。
その後腹を壊して、死にそうになった哲学者に「最後に言い残す事は…」
その言葉に対して「あと残りの蛸の足二本も食べたかった」
ちぃ〜ん。
大体ギリシア・スペイン・イタリア・ポルトガルと南部フランスあたりも食っているそうで、元々需要が高かったが、寿司が広まるとネタとして、元々食っていた蛸を食うようになって、それで需要がアップしたのだ。
この状況は、蛸を養殖しなければならなくなるだろう。
だが、蛸は、その餌となるのが「貝」である。
これまた「高価」である。
他方で問題となりつつあるのが昔は食わなかった分際で烏賊を食い始めた糞舐め汚い嘲賤ゴキブリが烏賊を乱獲するのである。
虫獄は昔から、烏賊の歯ざわりを良くする切り方なんかやっているから昔から食っていたのである。
今後は、漁場の開発が必要になるだろうと私は思っている。
前から海に降る雨水をタンカーのバラスト水にして真水ビジネスを産油国にするべきと思っていた。
で漁場とは、どうなのだろうか？
先ず、海の清潔さを分析する能力について昔から考えている。
それと「富栄養化」の水は日本でも溢れ返っている。
この浄化措置を含めて、富栄養化を薄めると草木にとっては、栄養になるのである。
また珊瑚礁が魚の宝庫であるが、それは中小の動物が逃げ込める場所だからである。
こういうものは昔「流れ藻」って言うのが流れていてNHKなんかの科学技術映画でも紹介されていた。
大体漁場は大和堆などのような浅堆に湧昇流が発生し、有機塩類の濃度を増やし、それを栄養としてプランクトンや藻が成長するのである。
ただ、太平洋のど真ん中で近くに島のない場所には、たまにマンボウやクジラ・イルカぐらいしか泳いでいない。
今虫獄が渤海を汚染し尽くし南・東シナ海も汚染を待っている状態である。
此処は新しい漁場を作るか、糞舐め汚い嘲賤・虫獄汚物を遮断するフェンスが必要となる。
これは喫緊の課題であるが、糞舐め汚い糞馬鹿文化系大学出は言わない。
私は、富栄養化した川の水を或る程度浄化して、それを撒いて、プランクトンや藻を増やすのである。
同時に海藻を増やすようにして、中小の魚やエビとかカニを住まわせるようにするのである。
こう言った浮遊魚礁を作るのである。
漁礁は自動車や船とか沈めて作っているが、これは浅堆に沈めるのである。
今の所浮遊型の漁礁は知らない。
だが海中油田の掘削リグには魚が寄ってくるので、有り得ない話ではない。
問題は、汚水とされる富栄養化の水をどう処理するか？が問題で、後は、海を調査して有望そうなプランクトンを撒けば良いだけ。
海保が海のサンプルを採っているが、こういうのが、重要なベースのデータとなる。
今後、この海水サンプルを自動的に分析する機械なんか作れると良いんだがなぁ〜。
馬鹿＝極めて知能が低くて品性下劣なクソバカ文化系大学出は、研究のネタがさっぱりわからないのだろう。
私には山の様にネタがあるがね。
小汚いルノー詐欺の立役者である「安倍からスルーされる」で世界に名を下げ捲くった、噂の男「俺、真っ黒んッス」は、まぁ出口の無い「ひろゆきの類」への優遇減税で「俺ーあったまいいから」とほざきそうな面を見かけたら二度とそんな事言えない口の構造にしてやりたくなる衝動を抑えるのに一苦労。
どうでしょう「こいつ日本から移住して税金ちょこっとしか払っていませんよ」とインスタグラムに拡散したらどうだろう？
フランスにはなさそうな面なので一発でバレルでしょう。
しかし、フランスのガソリン￥３００ってのには驚きです。
まぁEUって言うかフランスとかドイツとか分っからん税制だったりします。
例えばバイクや車の「馬力税」、あんたドゥカティーとかBMWとかのトップ出力がみょぉ〜に低いんですよ。
逆にトルクがぶっといの。
１馬力当たり幾らって税制なもんで、こんな「纏足」を履かされるわけですよ。
原油価格が上がっているからなんだけど、１バーレル３０ドル程度なら、ガソリンは１リッターで原価そのものは３０円とかそんなものです（日本の場合）
昔、セルフスタンドが流行りだした頃９０円/リッターだったのを覚えている。３０００円で満タンお釣りが来た（軽です）
大体３８リットル満タンで、３４リットルぐらい入れたよね…。
でも、これフランスだと１０リットルぐらいだから、そりゃ田舎の人は怒るわ。
ルノー御自慢のPM3.5（間違いじゃないよ）発生器＋動くかもしれない奴のお陰で、第二の虫獄と成り下がる栄誉に浴した割には「真っ黒んッス」くんは汚いまま。
外見も政治も品性も
去年はテロで今年はデモ・暴動だもんね。
他方で、ほぼ全ての生産拠点を失ったイギリスは、今後北海油田とかだけでは食えないだろう。
実はミョーな状態が世界中で出来ている。
１）アメリカが車を大分作らない
これはニュースの通りでBig3が工場を閉鎖するからだ。
２）EUでの生産が凄惨な事になっている。
理由は虫獄が株主になっている企業がアチコチにあり、その関連で資金繰りが上手く行かないとか開発とか営業の体勢がとれていないとか、まぁ虫獄がどのぐらい馬鹿でカスで糞舐めなのか知らなかったみたいだね。
それまで虫獄わっしょい！日本は虫獄に謝罪すべきだ！とイギリス・フランス・ドイツの馬鹿野郎がホザイテイたが、結局このザマである。
今EUは、往々にしてフルに生産能力を使えていない。
馬鹿の利口で虫獄を深く入れ過ぎた。
まぁメルケル婆ぁがチョーしコイて難民を入れたが「急速送り返し！」の見事過ぎる掌返し！
ドイツの掌は早く返るわぁ！と巷では話題になっている。
その抵抗と恨みのテロがドイツに集中するでしょうが、それはメルケル婆ぁに文句言おうね。
これはトルコ問題と密接に結びつき、勝手なことをやっているとイランと手を結ぶ可能性もある。
何れにしても世界に行動規範と言うものが無い状態である。
また糞舐め汚い嘲賤そのものにマスゴミが成り下がっている。
で、こいつ等揃って左翼である事だ。
つまり共産主義はマスゴミと言うモノとして過去から連綿と続いていたのである。
つまりマスゴミ＝真狂惨咒擬と言うのが正しく、真実を伝えず、真実の理解を邪魔をする余計な情報を流すのである。
それは戦前から存在しており、本質的に全く変わっていないのである。
今世界中が気づいた事、それは顔も知らないカオナシ鬼奢こそ＝真狂惨咒擬なのである。
我々はマスゴミを排除して一人一人顔を出して取材し編集する真のマスコミを信用するのである。
彼らと共に敵（TBS・テレビ朝日・日テレ・テレ東・蛆虫）を駆逐して、少なくとも同じスタンダードで理解する事実を同じ情報として伝えると言う当たり前の筈が、敵のお陰で出来なかった事をやるべきであろう。
当たり前だが、少し違うのは「明確にマスゴミは悪で真の敵」としっかり思う事である。