糞舐め汚い嘲賤の捏造ロケットもどきが取り敢えず打ち上がったが、軌道に何も載せなかった。この程度で「日本を追い越した」と自大主義全開でホザキ回った。
だが虚しいもので、今後何を打ち上げるのか?全く不明である。
それよりも寅の分際が大統領なので、これが情報を糞舐め汚い北嘲賤に情報を与えるのも確実だろう。
そうなるとICBMをくれてやるようなものである。
どうも、これがアメリカの「捨て姦」を決定づけたようだ。
まぁ悲願のロケット打ち上げが一応成功したのだが、それが裏切りの証拠として採られては立つ瀬も座る瀬も無いって感じだろうが、寅の分際は、そのつもり=ICBMとして北へプレゼントなのだろう。
このプレゼントが、アメリカが糞舐め汚い嘲賤にイチャモンを付ける口実として大分デカイ存在となりつつある。
良く、糞舐め汚い嘲賤は4万人の日本人が住み、経済も深く浸透しているから、断交は不可能だ!とホザクなら、もしアメリカが、糞舐め汚い嘲賤との関係について「防衛戦略的問題である」と認識した時に「大人気ない」と糞馬鹿左翼がホザクのか?
翌日道頓堀に浮かぶぞ馬鹿!
今日アメリカのハワイ・イージスアショアの実験設備でPack3ⅡAが迎撃に成功したと言う。
これも糞舐め汚い北嘲賤へのメッセージだろうが、随分と高く付く。
そしてまた、ファーウェイが来年船橋に向上を建設するとかしないとか?と言う事で問題が噴出している。
私としては、そうなる前に虫獄でクーデターなり、アメリカと戦争なりして貰いたいものだ。
その場合、虫獄艦船の全滅は日本の自衛隊が行い、航空施設の全滅はアメリカに願いたい。
そうして、悪い悪い虫獄をこの地上から「駆逐」してほしいものだ。
まぁ伊豆のホテルで楽しかった事でしょう。
だけど虫獄とアメリカの問題を甘く見ているし、この「世界的スマホ接続不能問題」の重大性を低く見過ぎである。
前のブログにも有るが、この5Gスマホの設備問題は「コスト」が極めて大きくなるので、機材を安く仕入れないと効果が無くなる。
だからファーウェイとZTEを使う粗糞蛮裂(ソフトバンクの真名)が、有利と言われていたが、これで粗糞蛮裂の5G設備の設置競争では、最後尾に付ける事になったが、今回の「世界的スマホ接続不能問題」では、メインプレイヤーは「エリクソン」なのである。
昨今エリクソンは、えらく忙しい。
1)日本でdocomoと5G共同開発
2)糞舐め汚い嘲賤でSTエリクソンを捏造して5G開発
3)今年2月虫獄と移動体通信の共同開発
と、極めてデカイ案件が、ちょっと見ただけで3件である。
しかし、それに対して警戒体制を取る必要性が出て来た。
止まってはいけないサーバー、スイッチが、いとも簡単に止まってしまったのだ。
しかも、ほぼ全世界で、同時に止まる。
こんな会社のシステムを購入するなんて糞舐め汚い嘲賤でも、ちょっと立ち止まるだろう。
それが、もう今からCDMA-1X設備を取り壊して(先日、そう言う通告の手紙ありました)、5G設備を入れ始める段階で、これとは?と思うだろう。
正直、株価の方も、そう株のトレーダーもどの情報ラインか知らないが、エリクソンとファーウェイ・ZTEは似た様な「暴落」と遂げている。
これを知らないの?見ていないの?
馬鹿なんじゃない?
赤沢温泉で腑抜けたかよ!
DHCの虎ノ門ニュースさんよ!
どうも2020年には、東京オリンピックと同時に5G配信が待っているようだ。
その為に日本の津津浦浦(つづうらうら)に数十m毎にアンテナを配置して受信状態をチェックする必要性がある。
その基本となる基地局の設備がファーウェイ?ZTE?エリクソン?となると、怖くてしょうがない。
docomoは早々に対応しないといけないだろうが、この問題が、大問題となる可能性は高い。
最初は、大した事ないだろうと思っていたが、投資金額の多さが凄まじい事が解った。
どうも、この問題は、既に業界では分かっていたのだろうか?
何れにしても、今回の問題でファーウェイは、相当相場で叩かれている。
取り扱い総額も必至の攻防が見られる。
さぞや株屋さんは儲けただろう。
もう一儲けを企むなら、docomoとエリクソンの状況を洗う事だな…。
エリクソンが黒だったら、日本と糞舐め汚い嘲賤の両方の最大のキャリアーの設備計画が頓挫する可能性がある。
まぁWikiには色々書かれているが、2013にEU、糞舐め汚い嘲賤ゴキブリが、この関係部会を開いていた。
日本では5GMF(第五世代モバイル推進フォーラム)が設立総会が2014年9月30日開かれました。
糞舐め汚い嘲賤より1年遅いと言われますが、実は、糞舐め汚い嘲賤は早くは取り組んでも、結局日本と同じようにdocomo+エリクソン、au+ノキアと同じくSTエリクソンと言う合弁会社を立ててやりました。
この5G問題は、実は先日の「世界的接続不能問題」と深く関係します。
さて5Gとは?
最近無線LANの周波数が2.4GHzの奴から5.6GHzの2つが使える奴が出てきましたが実は、これと同じで、これらは端末ですが、本機(基地局)の方も6.0GHzの周波数を使うようになります。
これで何が凄いのか?
実は大した事ありません。2.4GHzの無線LANと5.6GHzと何が違うというと
1)周波数が高い分バンド幅が広がり送れる情報が全体として増える(+)
2)周波数が高いので、送信距離が短く、基地局のアンテナが数十m毎に必要(ー)
3)その為、経営規模の小さな所では対応できずアンテナの設置が増える(ー)
4)その為に、アンテナ、基地局のコストが低い事を求められる(ー)
5)虫獄のファーウェイ+ZTEがコスト的に奴隷労働なので圧倒的優位(ー)
と言うもので、基本的に有り難く無いモノのようです。
何が出来るか?というと今の2k4kがWifiで見られるぐらいです。
そして4)と5)が今アメリカがZTEやファーウェイを使用しないように要請しているものです。
さて、その前に5GMFの会員一覧を次のHPで御覧下さい。(https://5gmf.jp/outline/members/)
恐ろし事にファーウェイとZTEが5GMFにも雁首並べています。
これが、今後5GMFから完全排除されますが、もう一つ問題があります。
それは今回の「世界的接続不能問題」を起こしたのはエリクソンのサーバーで、この故障とか不具合とか、ソフトのバグとかホザイテイますが、私は、意図的な命令と見ています。
即ち、バグとか、輻輳とか言うものではなく、この動きは、どう見ても「意図的に命令を下している」としか思えません。
恐らく、エリクソンは虫獄の支配下にあり、こんな事もやるようになっているので、今後5G連合から外される恐れがあります。
そうなるとSTエリクソンの糞舐め汚い嘲賤と日本のdocomoが、相当なダメージを受けます。
私はノキアも虫獄に制圧されているかと思いましたが株価を見ていて、そうでもないな…と思いました。
このブログの前の奴にZTE、ファーウェイ、エリクソン、ノキアの株価を載せて、その連動性と何故エリクソンが虫獄に飲み込まれたか?を解説しています。
ああ、そうそう、粗糞蛮裂(ソフトバンクの真名)ですね。
この馬鹿、相当やられます。
12/19の株価は相当な大笑いになるか?さもなくば延期でしょう。
実は粗糞蛮裂は1番5Gの対応が遅れていて、ファーウェイやZTEの協力なしに5G解説が遅れると言われています。
そして、その協力は日本とアメリカで営業する限り不可能でしょう。
また粗糞蛮裂自身が「虫獄の支配下にある」と見ています。
さて、そこで、ですよ。
政府は粗糞バンクのレポートの前に総務省の担当部署にAUとdocomoの双方に、検査に入るのが良いでしょう。
またスウェーデンのエリクソン本社まで、事情聴取や説明を受けるべきでしょう。
今一番安全だろうと思われるのは、AUでしょう(私もAU)。
エリクソンは2008年頃から値引き合戦で経営体力を失い、その頃30%株価を落とし、以来それっきりです。
ノキアは、一旦株価が下がりましたが、その後復興しています。
5Gは先進国以外でも進むと見ていますが、基本的にファーウェイとZTEです。
今後、ファーウェイやZTEの盗聴チップを入れた理由と、目的を調べる事となるでしょう。
そして、この関係で、docomoは私の読みが正しければ窮地に陥ります。
何れにしてもエリクソンは臭い。
STエリクソンを作った時点でトンスルでも呑むようになったのか?