歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

【12月17日配信】安達誠司のマーケットニュース「イギリスEU離脱まであと約100日・フランス、ドイツ経済は?」江崎道朗【チャンネルくらら】を纏めます。EUは狂惨咒擬が問題である。

2018年12月19日 19時55分25秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

まぁ上念氏は安達誠司氏と高橋洋一教授の受売りと言っているが、全く、実に解り易い解説です。
先ずイギリス・フランス・ドイツの経済がボロボロなのは、為替が高いって事で、他方アメリカに対しては安いのだけど、今EUは、アメリカ輸出を行っていないのだそうだ。
結局、イギリス・フランス・ドイツは輸出が下がって、国内の経済が上手く回っていない。
何故でしょう?
ここは私の私見、理由は簡単。
EUの為替が高いのも株価が急上昇したのが下がっているのは、虫獄の無茶苦茶な企業買収と虫獄への輸出である。
最初原材料とかだったが、今は車の輸出が多いらしい。
またEUもアメリカや日本と同じで虫獄留学ゴキブリが多いらしい。
全ては虫獄の侵食された分弱くなっている。
虫獄が日本を虫獄ゴキブリの内政不満の捌け口にした所為で、日本侵食は大分少ない。
だが汚しに汚した水の洗浄は日本任せでしょう?
これ、インドに向かわせるってのOKですよ!
さてEUだが、ECBは、日銀と同じで、経済的には量的緩和が終わり、アメリカみたいに利上げするって方向にはならず、マイナス金利だけが残っている。
江崎氏はECBを称して「クソみたいな所」と吐き捨てたが、糞舐め汚い嘲賤みたいな所と言った方が正しいだろう。
今の所「イギリスもフランスもドイツも内閣がバラバラになり国家が一体となって問題に対処する体ではない」と言うのが、両氏のご意見で、全くそうでしょう。
EUはイギリスはともかくとして、フランスもドイツも組合がしっかりしているので被雇用者には良いが、体制改革が進まず、他方で、改革が進んだスペインに工場がどんどん移動しているとの事で、旧EUの雄は「現状にふんぞり返っていた」と言うのが今の劣勢を産んだようだ。
もっと言えば虫獄もアメリカに対して弱腰、日本に対して物乞いをする糞舐め汚い嘲賤と同じ様な体たらくに、虫獄内部の不満勢力が、キンペー相手のデモを起こしている。
虫獄も一体となって問題に対処できない。
それを言えば「糞舐め汚い嘲賤に媚売る欺瞞団」(日韓友好議員団ともホザク)が居るお陰で、愚劣な土下座外交を殺りたがっている。
マジ殺してやりたい。
二階を地階に埋めたいもんだ。
またアメリカも毎度16:00のBS1のPBSの魔女婆ぁ〜が「またしても、ロシアと通じて、民主党の盗聴をしているトランプ大統領の容疑が濃くなりました」って、良い加減、その老耄面と低能な狂惨咒擬ゴキブリ脳無しをなんとかしろ!
こんなアメリカもモリカケ状態である。
さて、今後どうなるでしょう?
まぁこの動画では、何も言わなかったが、上念氏が、この動画の前に既に言っている。
上念氏曰く、ファーウェイの馬鹿女CEOの逮捕の解説の仕舞に「ねぇ〜虫獄さん、こんな事やってていいんですかぁ〜?今虫獄の経済とか、もう無茶苦茶でしょう?株価は買い支えているかもしんないけど、香港指数見れば、一発で経済が下がっているの分かるでしょう?もう不動産なんか、音が挙がっているけど売買禁止同然の状態だし、もう、誰も買わないですよ。挙句に、5Gも、これなら今ディスプレイで糞舐め汚い嘲賤ゴキブリをスカウトしているみたいだけど、ハイテク以外は、もう全然ダメだよ。」
との事で、いよいよ、虫獄もダメなようだ。
世間の相場では、虫獄よりも糞舐め汚い嘲賤が、ダメになると、ほぼほぼ決まっている感じで虫獄は2月末まで、制裁猶予って言われているけど、ファーウェイ問題で年明け早々の制裁が起きるかもしれないし、その前に糞舐め汚い嘲賤が自滅するのが見え見えで、今の所破綻していないのは年内の破綻は、翌年の初年の相場に関わるんで、2月まで、大抵は引き延ばすもので(これは私見です。)だから、問題は1月の糞舐め汚い嘲賤の態度がどうか?ってんで、分かるでしょう。