人工知能の勉強ということで、色々やっているがK最近値分析なんてさっぱり分からないで、アルゴリズムを最初から見直している昨今です。
まぁそれは、或る意味、別の分析に使えそうだと思った。
昔の話だが「フランス革命」に繋がる「三部会」の状況を確認する研究をしている先生がいた。
他にもNHKで「石器時代の日本の集落の勃興と消滅及び通信」と言う研究があった。
此等は実にK最近値の分析と似ている。
ランダム法で分析値と試験値を分けて分析を行ったが、この分析の細かい部分は知らないが、これは分散の移動値を元にして円が描けそうだ。
この三部会や石器時代の村の話は、地域の経済設計や販売ルートの有望性などを検討するもので、もうK最近値法で、ある目的に到達している。
人工知能人工知能と色々言うが、私の学ぼうとした相手は、実に統計解析の会談を登る人のようで、まぁ知っている事が次々出てきて楽しいものである。
でも上念司氏は、一度、人工知能の実装されている各現場を見るべきだね。
やっぱり今出来る事の程度を知らないと、今後、経済の立役者や、或いはその分析の立役者になるものだからね。
まぁ此の手の論者は、アバウトに見て、実際、ちょっと体験するのが良いでしょう。
それは何も上念氏だけではない。
皆、多少のものは体験すべきであり、最初から逃げるなんてもっての外だろう。
私もRyzenを買いまして、マザーボードもグラボもメモリーも買いまして、後は組んでインストールを待つだけです。
学びが遅いので、遊んでいる所です。
メモリーとグラボは、今後更新して行きますので、ハイパーな計算が出来るでしょう。
取り敢えず、環境作るのに必死こいています。
当てにしていた田中TOMの動画が消えているので、消える前に全部しないといけない。
まぁ、しっかり勉強しましょうか?