今、フランスの真っ黒んが「馬鹿が過ぎて」暴動が発生しています。
真っ黒ンは「フランスの竹中平蔵」と言うべき馬鹿の典型でしょう。
真っ黒ンは「完全電気自動車置換(つまりガソリン・ディーゼル車を全廃する)」を馬鹿故に竹中平蔵的故に「馬鹿の利口」を強行した。
これはイギリスもそうだし、ドイツもそうだが、ハイブリッド車が作れないからの「苦し紛れ」の「寝言」だろうと思います。
だが、まだ、この時点で「電気自動車」を言うのかが分からない。
電気自動車に代えても、日本の生産優位になるのは、間違いない。
それは日本の大電力半導体と電磁石とモーター産業の底深さを考えれば、到底、フランスもイギリスも遠く及ばない。
日本はレアメタルレスのネオ・ジム磁石をほぼ完成している。
到底糞舐め汚い虫獄や嘲賤が及ぶものではない。
また日本は「インバーター:交流モーター制御装置」では、1978年のカダフィー・フセイン連合に依る核開発の為の遠心分離器用のモーター制御用に買いに来た。
実際は売らなかったが、その当時から三菱電機のインバーターは、世界的にかなりの評判だった。
その技術は、近年「ブラシレスモーター」になっても、世界の先端を疾走している。
実際、ハイブリッド車は電気自動車より「ハードルが高い」技術ってのが分からないからフランス人は既にゾンビ化して「腐乱臭」を出していると言われるんだ。
先ず電気自動車を検討する場合、ACモーターと違い、ブラシレスモーターを使う。
これは直流モーターがあるよね?直流モーターはモーターの外周に磁石が、内側の軸にはコイルが巻かれている。
ブラシレスモーターは、軸にネオジム磁石、外周にコイルを配置して、このコイルに流す電気をインバーターより細かい「正弦波」(つまり通常の電灯線電源と似た波形)で駆動する。
例えば今都電などの電車はIGBTと言う半導体による矩形波制御を行っている。
この場合駆動最初に「みゅみゅみゅみゅみゅ」と言う独特の音を出す。
これはインバーター駆動の場合も同じで、そんな音がするが、じゃぁモーター駆動時のハイブリッド車はどうだろうか?
「コ…ォン、カァ……ァァァァ」と言う音だろう?
これは殆ど最初だけモーターと印加電圧の位相差が無いのである。
小さな音は、電磁力を吸収する巻線を囲む無酸素鉄(これをアーマチュアと言う)が、高調波振動を起こして、音を出す。
だが矩形波の場合、発生周波数が低く「みゅみゅみゅみゅみゅ」と言う音になるが、ハイブリッド車は、それより遥かに高い周波数まで制御できていて「コ…ォン、カァ……ァァァァ」と言う始動音になるのである。
これが馬鹿丸出しの行っちゃっている奴(Gone)の欲しがったモーター技術だが、悪い。
私もやれます。
基本的モーターの動作原理:駆動力は駆動波形と軸速度の「ズレ」によって発生する。
この事実を拡張すると自ずから、理解できるだろう。
日本ではCQ出版とオーム社、翔泳社、東北出版などの「素晴らしきヲタク」出版社がある。
これが基本的な技術を育んできた。
実際、ブラシレスモーターの教育キットは、欧米の方が出しており、彼らは「ドローンの制御」に使っているようだ。
他方で、日本はソニーが「人工知能開発キット」(2.5万円)を売り出しているし、外国でも人工知能キット(3万円)が売られている。
これで人は学ぶのである。
まぁ虫獄も買うだろうが、その辺のには「テキトーなバグ込み」っての「アリ」だよね!
何れにしても、虫獄もフランスもドイツも、コイツもみんな「おりこうさん」になりさがっていやがる。
私は、慶応のふざけた諭吉、竹中平蔵、ひろゆきの「リコウリコウ」の寝言にウンザリしている。
「技術は手に残り指の感覚に残る」糞コンピューターゴキブリ「ひろゆき」には無理だろう。
先ずもって、真っ黒んの「電気自動車政策」は、早晩行き詰まる。
それは「電気自動車は簡単だろう」と思い込んだ「極めて知能が低い上に自大主義の勘違いし捲くっている糞馬鹿文化系大学出」の愚劣な「利口な無知」の結果である。
つまり「法律施行」直前で「この方針全部パー」とフランスのバカどもが発狂するだろう。
笑うだろうが、その時唯一対応出来た国は、多分「日本」だけだろう。
そして馬鹿扱いをされながら、フランスの官僚は、馬鹿の癖に偉そうにしていると笑い者だろう。
何れにしても、お魔エラ馬鹿が目に染みる。
精々、今後、国民からの徹底した非難に晒されるが良かろう。
今、フランスより「タイ」の技術の方がマシだ。
さて、武田教授が2015年ぐらいから吹聴しています「無黒点期」は太陽活動が下がる事を意味しており、これは所謂マウンダー極小期的な考え方です。Wikiによると次の様な解説があります。
マウンダー極小期(マウンダーきょくしょうき、Maunder Minimum)とはおおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、太陽天文学の研究者で黒点現象の消失について過去の記録を研究したエドワード・マウンダーの名前にちなむ。
実は、これより前にもシュペラー極小期が存在しました。実は戦国時代はシュペラー極小期の終了と共に発生し、徳川政権が確立する上で、マウンダー極小期が始まり、そして幕末と共にマウンダー極小期は終わっていきます。
三国志の話もありますが、あれも近代極大期程ではないのですが、200年ほど太陽活動が活発な頃がありまして、その結果、ああいう国盗り合戦が行われたのです。
まぁ極めて知能が低い上に自大主義の勘違いし捲くっている糞馬鹿文化系大学出は、知らないだろうが人類文明に大きな影響を与えている。
大体、100万年以上前に発生した10万年程度の氷河期と1万年程度の間氷期が相互に発生し、また間氷期の間に100〜300年程度の極小期(小氷期)と100〜200年程度の極大期が発生するのが常識です。
温暖化基地外は、極めて知能が低い上に自大主義の勘違いし捲くっている糞馬鹿文化系大学出の馬鹿を刻む一大馬鹿騒ぎです。
さて2015とは武田教授もマダマダですな。
一番最初の無黒点期は2010年末から2011年6月までの7ヶ月続いたのが最初です。
まぁ武田くんに、そう伝えておいてくれ給え。
因みに、この無黒点期は「気温が下がらない無黒点期」と言うものです。
実際、武田教授が色々おっさる(本来的に仰るだけどボケたの)けど?
実際的には気温が下がっているという実態は存在しない。
で、私は考えたのですね!これは何だろうか?
すると回答は太陽が出してくれた。
2014年半ば頃、太陽は超巨大太陽フレアー(これは地球に1865年、南北戦争中)に発生したもので、かなりの低緯度でもオーロラが散見されましたが、一番酷い被害は、当時発明されたばかりの「電信」でした。
この電信網は、アメリカ一帯の部分が完全に焼け落ちました。
いまだと、大型のアンテナ含め送電網が焼き切れかねないカタストロフを起こしますが、2014年の超巨大太陽フレアーは「あさっての方向」に行ったので問題ないですが、2015年や2016年は確かに無黒点期がありましたが、その後巨大太陽フレアーがあったのを言わないのは片手落ちとしか言い様がありません。
私は今の無黒点期と言うのは太陽活動が「弱っている」と言うステレオタイプのものではなく、マウンダー極小期の終わりを告げんばかりの1865年の超巨大太陽フレアーと同じで、恐らく、太陽の活動が活発な部位が太陽表面から内側に落ち込んだ為発生したものと見ています。
だから引っ込んだ分が反発して超巨大太陽フレアーが発生したのでしょう。
また氷河期が来ると言っているようですが、さてさて、どうなるのやら?
ただはっきり言えば、氷河期が来ても、大丈夫は大丈夫ですよ。
気に入らないなら化石燃料ボンボン焚けばいいし、怖いもんなんて何もありゃしませんぜ!
ただ「温暖化基地外」は「温暖化するんだろう?裸でいてくれないか?」と凍死させる楽しみもあります。
何れにしても気温は下がる方向でしょうが、多分それは、1万3千年のギョエ・テペク遺構(ほぼ人類最初の農業活動)(この時でも超巨大氷河湖は大量に残っていた)みたいな天候まで、徐々に下がり、氷河期になるものと思っています。
長野智子の連れてきた18時間で氷河期になるってホザク餓鬼!のようにはなりません。
何れにしてもアカヒ・毎日は科学の科の字も読めないし意味もわからないゴキブリ未満の知能ですから…。