この所、ニュージーランドとオーストラリアに地震が発生していたなぁ〜と思った。
何か、妙に地震が多いような気がする。日本の地震の多さが、そう思わせるのだろうが、1980年頃にはアメリカのセントヘレンズ山の噴火、1990年頃にはフィリピンのピナツボ火山。そしてアイスランドの何とかという火山が2010年頃に爆発してEUの航空路線の全てが停止した。
これで、日本の癌検査薬が入手できないで大騒ぎになったのは今も記憶に新しい。
でも、ナンカ全体として地震が多くないか?と最近妙に想う。
この全ては2011から、日本は地震の連鎖がスゴイ。
実際、熊本の自身は最大震度が5Gを超えている。
しかも上下振動の加速度である。
こんな事、江戸時代から、そんなにあるもんだろうか?
また、この1年の九州と四国、中国の歪の変動はスゴイものである。
だけど、何か抜けている気がする。と思い、南米の地震状況を見てみたら、こっちもスゴイことになっている。
2016年 4月17日 8時59分頃 南米西部 M7.7 ---
2015年11月25日 7時45分頃 南米西部 M7.5 ---
2015年 9月17日 7時54分頃 南米西部 M8.3 ---
2014年 8月25日 8時21分頃 南米西部 M7.0 ---
2014年 4月3日 11時43分頃 南米西部 M7.8 ---
2014年 4月2日 8時46分頃 南米西部 M8.2
それまではM7.0以下の地震が年3回程度だったのですが、こちらも地盤の安定性がなくなってきているのだろうか?
一つ言えるのは、2014.4/2と4/3の地震と2015.8/25と9/17は関連性が強い様な気がする。
だが、このM8超がこの2年間の間に二回も発生している。
震度が分からないからとは思うが、前のNHK特集ではM10クラスの地震の後が南米にはあるのだという。
想うに、これでは南米西部に原発を立てるのは不可能だろう。
つくづく、我々の生活は、自然にしても社会にしても安定が基本だと思い知らされる。
それに対して、ユダヤの金融脅しとか、シリアの戦争とか見ると、本当に世の中を舐めているような気がする。
日本は平和平和とバカ左翼がホザクが、この馬鹿が事変に及んでまともに納めた事がない。
日本は自然と戦っているのである。
そして、その中に「平和」「安定」を確保しているのは「地味にスゴイ」裏方の力なのである。
何かというと「平和」と鳴く左向きの虫も多いが、アチェでの地震は戦争そのものであり、それらには急場の対応をするが、例えば日本の国政、国の方針として、場当たり的は通用しない。
毎度大阪維新の会の足立議員が「まともな議事が、このバカ左翼を相手には成立しない」と言う「名聞主義」である。
つまり「言葉一つを論う」下らない罵り合いなのである。
これも平和で安定を確保されて甘やかされている馬鹿の遊びに過ぎない。
もっと的確に言えば蓮舫のオナニーみたいなものだ。
今回も日本の消防庁や自衛隊が出て行くのだろう。
もう今の時代、正面切って、裏方の行動を正しく賞賛できる。
それと何よりも早く、蓮舫の国籍をはっきりして貰いたいものだ。