1.外貨がない。
2.食料生産を初め自給体制を固めている。
3.行き当りばったり。
4.今までの生産品のボロがぼろぼろ出ている。
5.毒をまき散らしている。
6.土地バブルが急激で破壊的
以上が、虫獄の現状で、製鉄所の高炉が幾つも止まり鉄の輸出が止まる一方、でPCとかは売れているようだけど、虫獄からの撤退測度は速い。
間抜けなのが経団連で、本当に馬鹿丸出しだ。
取り敢えず、春節が一つの指標となるだろう。
このゴキブリの大移動が上手く制御できるか?は見ものだ。
それと元の下落が何処まで行くか?であろう。「3大通貨」と吹聴するが、昔のプロ野球の「三共二弱一番外地」に成り下がるだろう。
当然番外地は「虫獄」だが。
だが、虫獄は、まだ国内経済もあるし、なんとか、まだ踏ん張れるが、チョンは、終わりだろう。
今の状態は、世界の様子を見るとかそういう高レベルの問題じゃなく、食い物と飲み物が回るか?と言う問題で、ほぼ「戦時下」に近い状態となっている。
チョンも仕事がないから1万か10万か100万匹の群体が集まるんだろうが、それがチョンの現状を示している。
当然朝日「名聞」や毎日「名聞」などは、その辺の「当然持つ疑問」をすっかり捨てている。
また日本並みにマスゴミが糞である虫獄では最近「菌ペー」がテレビに出ていない。
自分を支えた上海派を粛清したということで、今後大規模な報復が出て来るだろうと言う事だ。
まぁ最初、北京と言うか、虫獄の精鋭遼寧軍区がバックとなって北京派閥が出てくるだろうし、粛清されたての上海派閥も当然菌ペーをミンチーにする意欲は山ほどあるだろう。
私は、クリスマス前に、菌ペー派閥を完全破壊、その後、外貨がほぼ0となり、元も無様になる中、頼みの綱の「ジャガイモ主食化」の為の農民戸籍の固定へ向かうと想う。
つまり、農民工は、中央に溜めるとヤバいので、田舎でジャガイモなどの食い物をとにかく作れ、その為に小集団に分けて監視する。
そして、まぁ農業をやるだろうが、これは何度も失敗した「大躍進」と同じで、今度も例にもれず失敗するだろう。その結果、暴動が大量に発生する。
一方で、穀物価格がどうなるか?が極めて興味がある。
来年の今頃、連中が何を食っているのか?が疑問となるだろう。
虫獄は今でもそうだが、情報的「暗黒大陸」となっている。
この傾向はもっと進むだろう。
株価とか不良債権とかほざいている奴は、まだ「悲惨な状態」と言うものを理解していない。
虫獄が海外より買い付けが出来るのは、今年中だ。
後はあの汚れきった汚水・汚土・そしてこれ以上無いほど淀んだ瘴気のなかで工作をするのである。
それは「この世の地獄」だろう。