戦争というと日清・日露、第一、二次世界大戦とかを考えたりしますが、この規模の戦争が発生するには、色々な段階を踏まないといけないのです。
アメリカは、現段階で、真面目に戦争をするとどうなるか?を一番検討しており、次はロシアでしょうが、事実上、今の状態で戦争をするのはアメリカ以外は自殺行為です。
実は物資調達、経済封鎖後の流通規則、交戦国の大使館の封鎖、或いは、閉鎖、敵国人の退去、結構あるのは、敵国との間の貸借の解消など、一応事務的に片付ける問題があります。
よく左翼のゴキブリのパーがほざかないのは、日本の明治維新以外の革命は成功していないのです。
その一番の馬鹿は、官僚制を破壊して、物資の流通を破綻させたのです。
これは虫獄の三国志で、董卓がやった事とほぼ同じです。
その結果革命後の国は、必ず破壊的な飢餓が発生します。
また戦時の流通を平時の流通のままで出来る国はアメリカぐらいでしょう。
これは買い占めが起きたりするのです。
中国にしてもチョンにしても、日本が本気で攻めてきたら、一番腰を抜かすのは虫獄であり、チョンです。
それは中国共産党は40年前に比べて圧倒的に戦争に弱くなっています。
よく、武力がどうのこうのとほざきますが、それは糞馬鹿文化系大学出の寝言である。
何故か?共産主義の統制経済は、戦時経済であり、日常の生活が戦争そのものでした。
だから狂惨盗の狂惨主義がバンバンの時は何時でも戦争が可能でした。
キューバ危機の時にあれだけ緊張が上がったあの時は、ソビエトは何時でも戦争できる状態でした。
ですがロシアは、今食料を始めとして、輸入しないと生活できない国になりました。
実際に戦争を起こすにしても、実は生活が昔は悲惨だったので、戦争になっても、別に生活の苛酷さは変わらないのです。
アフガニスタン侵攻の時もロシアは、共産国全体はナンテことありませんでした。
では今虫獄・チョンが日本と戦争するとどうなるでしょうか?
虫獄は今世界一の食料輸入国です。
またパルプなどを輸入しないと紙製品が作れません。おそらく食料よりも紙が足りなくてダメになる可能性が高い。
何故か?紙おむつが作れない。
となると衛生環境が作れない。
感染症が広がるのです。
戦争での死者は80%は病死です。
ましてや虫獄です。
もう戦争をするのは環境悪化があるので不可能です。
また、チョンも虫獄も日本に包囲されているようなものです。
虫獄の南側はともかく、東側は完全包囲です。
そして、南はアメリカが睨むでしょう。
そうなると通商破壊が行われ、輸入は不可能となります。
となると自給力の限界が敗戦を決めます。
そう考えると、今、日本に喧嘩を売って来ている連中の中で、本当に戦争が可能なのは北朝鮮だけでしょう。
ただ直ぐに負けます。
そして虫獄が停戦監視軍を置いて引き分けに近い状態にします。
核兵器は使わないのか?
多分使えないでしょう。
あの発射台の様なミサイルは、あっと言う間に攻撃されます。
また、直ぐに発射できる装置が存在しているのか?
例えばイプシロンの人工知能管制が可能なのか?
当然Noです。
となるとモタモタして発射準備をしている間に、攻撃を受けるでしょう。
だから潜水艦からミサイルを発射すると「嘘」をほざいているのです。
実質上、ミサイルの水中発射は不可能です。
北朝鮮の潜水艦は骨董品です。
だから発射管も昔のままです。
ロシアが売ってくれれば話は別でしょうが、ロシアも北朝鮮の核所持は嫌っています。
皆さん?立派にマスゴミのTBSの中核派特集に騙されているんですよ。
因みに日本はどちらかというと、戦争に強い状態です。
ほぼ日常と同じ生活が可能です。
例外は沖縄と九州でしょう。
ただ、相手がチョンの場合、殆ど問題はありません。
あるとすれば在日・帰化のテロでしょう。
それは今も起きていると思います。
虫獄の場合は、沖縄はかなり危ないでしょうが、九州も壱岐対馬が相当緊迫します。
本当に危ない場合は疎開が検討されるでしょう。
ですが、虫獄の航空戦力は、殆ど大した事は出来ないでしょう。
何故か?インドが国境線に兵士を集めるでしょう。
そして、偵察機を飛ばします。
これに対して、虫獄は100機近くの軍用機を回さないといけません。
そして、それ以外の国の国境線にも似たような状態が発生するので、虫獄が実際に動かせる飛行機は所有の半分ぐらいでしょう。
なら、楽勝です。
先ず海戦で勝ちます。
次に航空戦です。
そして、虫獄なり、チョンなりの港湾、飛行場を爆撃して破壊します。
それで終わり。