歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

うわぁ〜今の理系の学生は恵まれているねぇ〜。馬鹿学校の低能化調教を辞めるべきだ。

2016年12月09日 19時56分10秒 | 先の無いおっさんの改革案

今日は、昨日買ったトラ技でMatlabの特集を見ていて、フリーで何か無いかな?と思っていたら、FreeMat、Scilab、Octaveと色々あるのに驚く一方で、もう、凄い凄いの連発です。

まぁこの凄いソフトは、今高校でようやくやり始めるぐらいで、それからすると、もう、どうだろう?公文とかで小学三年生ぐらいで、高校の数学がやれている子に、この凄いソフトを使わせると、そりゃ凄いスーパーエリートになるでしょう。

まぁ私は育てる自信があるね。メチャクチャあるね。いや、私も、まだ私の能力を諦めているわけではない。

だけど、今の私があるのは、ほぼ独力で学んできた流れがあり、これが酷く迂遠なものでした。

その手垢の付いた成長と言うより、脚の皮を余計に減らす程、遠回りを繰り返したもので、本当に時間の無駄でした。

私の人生は、その八割は無駄でしょう。失敗でしょう。

ただ手垢の付いた開発や0から学ぶテクニックは、徐々に付いて来ています。

「がっこう」の低能化調教に付き合う暇はない。

私は先に進んだ子どもに、才能に、先ず0から自分で学ぶ手法を教えるべきと思っています。

一番近いのは、自由研究ですね。

この自由研究を今のレベルを越えた研究にする。

それに今の凄いソフトを使うのですよ。

先ず驚いたのはRaspberryPIのOS、Raspian-Jessie-PixelにSonic−Piってのが付いていまして「これは何?」と思って調べたら凄いシンセサイザーソフトでした。

もう、驚いた驚いた。日経コンピューターの本には別のシンセサイザーを取り上げていたが、このSonic-Piは凄い性能を示している。

このSonic-Piはプログラムで音を出すのだが、簡単なプログラムで凄い音を作るのである。

サンプリングも出来るのだが、もう、凄い凄い。

音楽の教育にコンピューターが数学的に教えるのである。

もう、驚いたというレベルじゃない。

これはヤマハもカワイも音楽教室にSonic-Piを使った音楽教室をやるべきである。

ああ、このクソバカしか居ない田舎のクソバカは、自分達が自分の子を根性の曲がったクソ左翼に放り投げて何をしたいんだ!この糞!

Raspian-Jessie-Pixelには、Javaベースの統合環境、Python、C++、そして最新のサーバシステムNode-Redが入っている。

それだけじゃない。

数学関係もFreeMat、Scilab、Octaveで微分方程式を計算したり出来る。

CAEではSalome,Caluculix,Abacus

CADではFreeCAD、D-Cad-3D,BRL-CADと3Dである。

ちなみにFreeCADはCAEも出来る。

今、日本の大企業ってのは、ドンドン馬鹿が幅を利かせている。

何しろ、この手のコンピューターソフトのオリジナルは日本じゃない。

日本のクソ経団連、低能の糞馬鹿の外道の阿呆の気違いのドケチのゼニゲバのカスの詐欺物体に、マシな未来を考える能力は全く無い!

Salomeは、あのアレバ社も開発に関わっている。だがドケチ三菱が、こんなソフトをフリーで出すようなことをするか?

大笑いだ!この貧乏人の上前ハネるぐらいしか能のないガタピシ野郎が!

日々レベルの下がる馬鹿をやれ!今度は伝馬船程度しか作れませんてか?

似合いだ!馬鹿野郎!

こんなシブチンの低能日本は終わるよ。この糞!糞!ああ、糞より汚い経団連!

おまエラに開発なんてものは出来ねぇよ。

少なくとも「洗練された開発」ってのは未来永劫来ないだろうさ!

ケチりにケチって、人を安く使い捨てる、掃溜めには、ゴミしか出来ないんだよ!

お仲間のチョングソや虫獄を近くで見ていて分からねえんだろうなぁ〜!

これからはチョングソ・虫獄に経団連が特殊アジア仲間入りだよ!

下衆に未来のビジョンは描けない。


キングダムの読者は知っているだろうか?楚の泣き虫貴族申包胥を助けた秦の哀公の事を

2016年12月09日 12時17分30秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

これは虫獄でよくある愛欲の上の国政破壊の最たるものなのだが、楚の平王は、息子の后となる女を横取りした。

これは楊貴妃もそうだし、夏姫もそうだが、この横取りは、例外なく、国家を存亡の危機に追い込む。

この時、楚の重臣伍奢は、息子伍子胥と共に、王を諌めたが、王は両者を殺すよう命じられた。

伍子胥は生き残り、呉に渡り、呉王闔廬の為に賢明に働き、王位に付けた。

その報恩として、伍子胥の復讐、つまり楚を攻める事を許した。

伍子胥は当時当たる者敵なしと称される最強の軍団を有しており、知略兼ね備えた伍子胥の鬼気迫る武力の応酬に、楚は脆くも敗北した。

当時平王は死んでおり、墓を暴いて、その死体に鞭打って、伍子胥は恨みを晴らしたが、死体では足らず、楚を滅ぼさんとした。

これを見た伍子胥の幼なじみであり、楚の臣であった、申包胥は「嘗ての君主にあまりに酷いではないか!」と責めたが、伍子胥はこう答えた。

「日暮れて道遠し、最早、逆しまに向かい、逆しまに走るのみ」

つまり楚攻めを徹底的にやると言う事だった。

当時の国力で伍子胥に対抗できる国は殆ど無く、諸国に救援を求めたが無に帰した。

最後に大国秦へ向かい、当時の秦の哀公に直訴を重ねた。

だが、内政にしか関心のない哀公は、全く取り合わなかった。

進退に窮した申包胥は、ついに町のど真ん中で鳴き出したのである。

最初、直ぐに諦めるだろうと皆が言って、馬鹿にしていたのだが、それは7日に及んだ。

「この男は命をかけて泣いている」

命をかけて国を守ろうとする忠臣をこの様な形で死なせてはならない。

粗暴で田舎者の集まりと言われていた秦の哀公は、申包胥に向かい、次の詩を伝えた。

「豈(あ)に衣無しと曰(い)ひ,子(し)と袍(はう)を同じうせんや。
王于(ゆ)きて師(いくさ)を 興(おこ)こさば,我が戈矛(くゎぼう)を修め,
子(し)と仇(きう)を同じうせん。」

(何故衣が無いという事がありましょうか?貴方と同じ袍を着ましょう。

王である私が自ら出向いて、戦いを起こしましょう。その敵は貴方の国を攻める敵と同じ者です。)

そして秦の大群が急に出現し、伍子胥の率いる呉軍は、総崩れとなり撤退の已む無きを得た。

他にも、野人を味方に付けた繆公(穆公)の話も色々面白いが、蛮族と言われていた秦の公(きみ)が利害を抜きに(若干あるが)援軍を出した稀有な例である。

キングダムは、面白いが脚色が多すぎて、実態と大分異なる。

また蒙恬の末路などは、有名なのだが、それを知っていて見ると、実はとても切ない話である。