歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

経済問題に関して、少々、虫獄の選択肢。

2016年01月12日 23時53分02秒 | 虫獄滅亡記

虫獄は最大の問題で、やっぱり不良債権と不透明な非合理的で不公平な経済運営をしている点が問題で、さて、どれを透明化するのか?

先ず経済指標のいい加減さ、役人の行動のいい加減さ、全国民のいい加減さ、酷内の公害、それも水・大気・農作物の遺伝子汚染・農薬汚染が放置したまま、どうするのか?

食い物と水を確保できるのか?と言うのが問題で、今後最初に問題となるのは、ペットボトルの水が買えない、偽者が出回る、マスクがグダグダ、エアフィルターがグダグダとなる事を抑えられたら何とかなるだろうけど、そうじゃないなら、3日で暴動となります。

加えて、食品がどの程度入るのか?である。また決済に虫獄の会社が元を引き取らないから、元の相場は虫獄内部の理由で下がるだろう。そうなれば、オフショアの価格はドンドン下がるだろう。

元を国際通貨とほざいていたようだが、もう、元建てで売買する奴は気が狂っている。

となると、単に金融資産が減るのに外貨=ドルが減る上に、虫獄内部でも元が忌避されるなら、ドルは一気に消耗する。今年持つかどうか知らない。そうなると元が下がり、その結果、元建てのものが、現下落と共に価値を失うので、相当に不味いだろう。

また、色々無理している産業とか施策は、予算がカットされるでしょう。さもなくば債券を振り出すのでしょうか?何れにしても可能性は低く、酷内の不良債権総額と、それの処理方法の確立が出来ない限り、10年が20年、20年が30年と長くなるでしょう。

取敢えず、値上がりが待っている。資産不足による調達が企業活動を阻害するでしょうね。でもシャドーバンキングは動かないし。

まぁ先進的合理的経済運営の出来ない所は、そうなるんだろう。もっとも日本の経団連は虫獄に似て著しく思考能力が無い。


急に信心深くなります。土手の道哲坊を思う。東京を馬鹿にしている亡者経団連め!

2016年01月12日 22時53分45秒 | 虫獄滅亡記

江戸時代の初期、浅草の砂利場は刑場となっていました。

その当時浪人だった男が罪人を供養して念仏を唱え続けました。

それが後の土手の道哲と言われる人でした。

この伝説は浅草に記念館があり、今に伝えています。

その後、道哲の寺は女郎の押し込め寺となったとの事です。

近年になって、日本の歴史を自分で探っている私は、学校の糞馬鹿調教からフリーで、その分正しい姿を見ているのだと確信します。

学校の糞馬鹿調教を受けている奴らは、分かっているつもりなのでしょうが、当然と思って、詰め込んだ知識とは違う。

日本は京が都として長いのだが、この京都は、実はトンでもない所で、先ず、都の宿命で貧民がやって来るのですが、往々にして死にます。

そして死体は放置されるのが通例で、また坊主は金持ちの為だけの仏教なので、庶民は死んでも良いと言う、糞みたいなものが仏教でした。

もっとも空海禅師が、人でなし宗教としての仏教を変えたのですが、空海禅師の活動は四国に多かったので、霊場などの整備が進む一方で、京の都は相変わらず死体が野晒しというのが当たり前で、この野晒しは、往々にして良く出てくる言葉で、それは生死の無常を感じさせるものでした。

京都や大阪の信心は、実は、この歴史を引いており、栄華は悪い事をやって恨まれるものと知っておりNHKの時代劇の「銀一貫文」で「商人は1に商い2に始末(倹約)3,4が無くて5に信心」とはずるい事をして恨まれているから、それを退散させると言うのが基本でした。

実際朝廷も悪霊を治めるとして祈祷をするのだけれど、野晒しの死体を埋葬するなんぞ殆どやっていませんでした。

京都は、その歴史の連鎖であり、戦国時代を通じて野垂れ死には良くある事でした。

それが変わったのは徳川の時代で、江戸時代のそれだったようです。

よく平安時代とか鎌倉時代とか室町時代と江戸時代を同じに扱いますが、大きく違います。

本の名前は忘れましたが、戦国時代日本のメンタリティーはヨーロッパのそれと同じで、情けと言うものに価値を持たないものでした。

よく言うのがルネサンス期のイタリアの様に敗北した敵を徹底的に痛めつけて、散々恨ませて、地獄に叩き落すと言うもので、それはボルジアのそれと同じようなものでした。

信長を見れば分かるでしょうが、実は戦国大名で、あのように傲慢なのは実に多く、野獣そのものだったとも言えるでしょう。

江戸時代も太平と言える様になったのは、元禄時代からであり、由井正雪乱や、水戸藩の生麦虐殺事件や、島原の乱や、加藤氏の悪戯の反乱状による取り潰し、などの幕府を根底から引っくり返す様な事件が散々とあり、その後、鎖国の成立をもって、一応安定したのですが、人々の心がささくれ立っていました。

江戸時代の治世を安定させたのは、災害や飢饉の対応で、明暦の大火の後の民への施しや、その後の「封建制」とは思えないほどの民主的な自治組織が成立しており、この辺は歴史の捏造が存在基本の日教組左翼狂惨盗の嘘が歴史の捏造となっています。

実は欧米の本の方が客観的で日本の方が馬鹿アカ汚染が酷いのです。

そして学校の生徒をレイプするしか脳のない日教組の糞馬鹿レイプ魔が言わない事実があります。

それは明暦の大火の時に出来た風習で回向院に罪人も民衆も行き倒れも埋葬すると言う「埋葬」が出来たのです。

これに対すると西洋や虫獄チョンの埋葬は京都並でした。つまり髑髏がゴロゴロしているのです。

土手の道哲坊を取り上げたのは、何の縁なのか、罪人の弔いの念仏を唱える事は無かったのですが(法華宗がそうかって?大いに疑問です。今の行状を見るにつけ)、江戸の弔い文化を見せています。

実際、江戸は赤痢などの感染症はありますがペストなどの様な感染は少ないのです。死体を大事にする事は、生きている人間を大事にして、町を大事にする。それは延長線上にお地蔵様や土神様、道祖神や神道のスクナビコの尊などのから始まる九十九神の伝統が広がり、日本的な優しさや、文化、人情、知識、教養が自然と広がったのです。

これを共産主義や狂惨盗崩れの経団連の強欲野郎が、東京を開発するとほざくが、その一方で、その土地に残った、その色々な浄化のシステム、魂の救済のシステムを、悪魔に売り渡したのですね。

経団連も狂惨盗も、文化としての日本国、日本人を皆殺しに成功しつつあります。

だが、馬鹿、経団連、狂惨盗、糞馬鹿野郎。

それは「心」に関わる所から広がるでしょう。

心は気に通じ、気は意識に通じ、それは理性や判断に通じる。

これは、つまり、気が狂う、或いは、血迷う事になるでしょう。

一般人は、まだ、心が通じますが経団連に心は無い。ある奴は叩き出される。だから、日本的システムに一番会わない。

今後、日本は江戸時代以前の地獄になるのだろうと思います。また、既に起きているともいえます。

それは気の流れ道、川を多く暗渠にしています。よく風水を吹聴する奴が居るが、少なくとも日本の建築関係に真面目にやっている奴はいないだろう。

ここは密閉され、封鎖され、光も空気も当たらず毒ガスに満ちています。

怪物は出てこないでしょうが、死体が、そんな所に溜まるようになるかもしれない。

この無念に死んだ魂は、怨霊となったり、蠱毒となって、災いを広げるでしょう。

道祖神やお稲荷様が居なくなり、霊をお慰めする事のなくなった都市には、また、昔と同じような事がおきるでしょう。

経団連。おまエラがやっているのは、実にそれだ。大丈夫、お前の家族も野獣・猛獣になって殺しあうだろう。

そのために経団連の企業に入ったんだろう?


マツコにケチ付ける訳じゃないけど。渋谷駅の開発はちょっと怖い。経団連の馬鹿化。

2016年01月12日 20時28分22秒 | 経団連の黙示録

先ず「マツコの知らない世界2時間SP」は面白かったです。

でも、ちょっと怖い気がするのです。

それは2027年の渋谷駅の姿を見ると、凄まじ過ぎてちょっと怖い。

ライバル番組を声高に言うだけじゃないけど、ブラタモリで千代田区を見た時に中央集中冷却システムを見た時に、この凄まじさは、日本ならではであり、虫獄やちょんには未来永劫不可能だと思いました。

その冷却システムは下手をすると極端な爆発を起こす可能性を持っている。無論安全性を確保はしているだろうけど、それも実際に使用しているエネルギー量から検討すると、あのシステムは爆弾と同じなのです。

虫獄は、その危険物管理能力の無さを、天津爆発などの糞馬鹿愚行で示しましたが、日本も馬鹿をしている。その問題の多くが、経団連の糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿支配である。

例えば糞馬鹿低脳外道集団DOWAの硝酸で銀を溶出する際に大爆発を起こしたのだが、これは経団連が虫獄やチョン並の低脳下劣糞馬鹿の糞馬鹿文科系大学出化して、凡そ、日本史上最低の糞馬鹿体制を捏造するのが確実である。

そうなった場合、東京は全てが爆弾となる可能性がある。

よく水素自動車を吹聴する奴が居るが、水素自動車を燃料自動車として使うのは1)燃料タンクの機密性+耐破壊性と2)触媒の焼損対策である。

この触媒の焼損は燃料電池で一番怖いもので、燃料が無かった状態で負荷をかけたり、定格より高い負荷がかかると燃料電池は直ぐに焼ききれる。

これが燃料パージや酸素パージが可能な場合は何とでもなるが、そうでない場合は90%以上の確率で爆発する。

同じ事は電気自身についても言える。東電は、地方に発電所を馬鹿みたいに作って原発の山を作ったが、その結果が今のざまである。そして渋谷駅の完成時には千代田区と同じような天然ガスの蒸発熱を使ったガスエアコンを使うようになるのだが、天然ガスの直ぐ横に大電力システムがある状態を作るのである。

そのシステムを安定的に出来るか?

それはNOだよ。

何故か?それは低脳下劣で糞馬鹿な経団連の糞愚行の結果がDOWAの問題ではないか!そして筑波の臨界事件ではないか!

つまり安い社員を適当に頭数を用意して危険を極端に伝えず、楽観で適当なマニュアルを糞馬鹿が糞馬鹿故に捏造するのだ。

経団連は馬鹿というのは間違いだ、馬鹿以下の蛆虫だよ!

大体臨界事件を起こした動燃の糞馬鹿マニュアルは酸化ウランを還元するのに寸胴とレードルを使うと言う「歴史に残る最低マニュアル」を世間に晒した。

この時点で東電も日本の原発関係者も世界から「何処まで馬鹿なんだ?」徹底的に軽蔑され福島第一原発で呆れ果てられた。

基本的に、コイツ等人間の皮をかぶった蛆虫ですから、反射行動以外に何も出来ません。そうでないなら、何故酸化ウランの還元と言う行為の危険性を言わないのか?

馬鹿か?ではなくどこまで馬鹿なのか?蛆虫だから底なしに糞馬鹿なのだろう。

筑波で懲りたと言う事は無く、福島第一原発でも馬鹿をやり、更にはDOWAの糞馬鹿事件で、更にドンドン低脳になっている事を証明しているのである。

そして、折も折、三菱重工が豪華客船で火災を起こした。起こしたパターンはダイヤモンドプリンセスの状態と酷似している。

何しろ納入期限を3回延期しても間に合わず24時間体制で仕事をして居て、この結果である。

そして、その人材も糞長崎悪事のお陰でドンドン仕事に対する技術も真剣さもなくなっている。

何しろ、毎年一度の健康診断もケチるのである。人は使い捨てと公言しているのが、糞長崎悪事である。

だが、この糞長崎悪事を三菱重工は大好きな様で、糞馬鹿の外道が大枚貰っている一方で作業員の待遇は悪化の一方である。

それが利口なんだよな?経団連!

経団連は「日本のクオリティー」を吹聴するが、それを一番根底から破壊しているのが、雇用、賃金低下である事を馬鹿と言うか蛆虫だから分からないのだろう。

そして、そんな問題は東京から見えないからと馬鹿が高を括るのだろう。

だが東京も雇用条件が悪化しているならば、経団連の虫獄クオリティーの糞馬鹿自殺行為(連中は経営とホザク)が、本当に大量死を伴う糞馬鹿行為をするのは時間の問題だ。

私が懸念しているのは、埋設設備が東京を中心に増えているが、これが安全の一方で、危険性を孕んでいる。

例えば住友不動産の得意技であり、旭化成建材の儲けの種、パイルのケチり方が、過去に遡って調べ切っている訳ではない。大体阪神淡路大震災の高速道路の倒壊は、明らかに橋脚施工の強度不足だが、その問題は最初だけ騒がれたが、何時の間にか消えている。

これと同じか、もっと酷い事を平気でやる。それが日本の土建屋である。

それは住友不動産と旭化成建材、日立が証明しただろう。

連中は金を取るだけのチョン並の糞馬鹿の下衆の蛆虫だよ。

これが単なる危惧だけで済めばいいが、そうはならない。毎年毎年雇用条件の悪化と糞馬鹿事件が増えている。

アベノミクスを破壊し、日本の国債問題を顕在化するのは、間違いなく「トンでも事件」だろう。

それも不動産或いは都市システムの「馬鹿では説明できないほどの愚劣なトンでも事件」だろう。

その大きな一つに「ガスの扱いの馬鹿さ加減」である。DOWAもその類だ。どうにもならないDOWAだ。

次に「電気の付帯設備のケチり」加えて建設の手抜きでの妙な問題の発生である。

毎度思うのは、東京の地盤にどの程度の建築が可能なのか?国交省は検討しているのだろうか?

実際、土建の馬鹿は、ドンドン地盤の限界に近づいているのを馬鹿だからチョングソと同じケンチャナヨの糞馬鹿ならではの糞行動をするだろう。

今一番気になるのは、平地で深層崩壊が起きる可能性は、ベアリングや歯車の表面で起きる塑性流動の様なメカニズムで、東京の地盤で起きないだろうか?

そうなると関東ローム層を水コンクリートで固めていない部分が連動して破壊すれば、東京全体が破壊しないか?

今日もマツコの知らない世界で「貯水漕」を用意しているが、この「貯水漕」が暴発しないと言えないだろう。

警告しておくが「水はどんな小さなヒビでも見逃さない。」当たり前と糞馬鹿がほざくが、1992年の博多駅の水没で蕎麦屋のパートのおばさんが溺死した事件を覚えている。

当然糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿腐った膿的部分には残っていないだろうが、私は覚えている。

ドンドン積み重ねていくと、気付かないうちに度を越している事を少なくとも経団連の糞馬鹿さ加減は気付かないだろう。

その可能性を今年いくつ見せ付けるか?である。

馬鹿、経団連の馬鹿、おまエラの利口の小賢しい卑怯で悪辣な銭の数値遊びは、東京が破綻する時に発生する。

恐らく世界中の人々から経団連とは馬鹿の代名詞と言われるような事を必ずする。それも東京の都市システムでである。


情報統制が鼻につく。相変わらずデビット・ボウイ。それと通貨スワップ隠し。

2016年01月12日 19時31分34秒 | 虫獄滅亡記

虫獄がヤバイとか、チョンが糞を食べているとか、原油が下がっているとか、シリアが飢餓状態とか、まぁ月並みな情報ばかりで、正直、色々見えてしまって嫌になります。

そりゃシリアの問題は大きいでしょうが、どうも「金をよこせ」と言う連中=ユダヤの姿が見えます。実は、この傾向はWeAreTheWorldの頃から確定して、援助ビジネスを蛆虫民族ユダヤがやっています。

だからシリアを助けると、ユダヤが儲ける訳です。毎度、アウシュヴィッツが復活するのが楽しみです。

国境無き医師団も本部はフランスだったでしょう?ユダヤ・フリーメーソンの総本山です。おねだりが過ぎると言うものです。下衆が。

フランスでトルコ人がユダヤ人教師を刺したとの事で、よくやったと褒めたいです。ISのためにユダヤを刺したって、そりゃモサドもISを捏造して本望でしょう。

どうでしょうかね?EUでISのためにユダヤを殺したってのが一万ぐらい出てくると、ISはなくなるでしょうね。

さて、糞食らうのが日常のチョンは、通貨スワップ復活を御自慢の慰安婦が「金で解決するのか!」とごねているようです。目的である「金せびり」を否定する動きが出て、パクパククネクネが必死に説得しているようですが「個別に説得」とは「チョンの得意技:恫喝」ですね。

有田芳夫の弟が、チョン丸出しで、個人を物理的に恐喝し攻撃をしている様で、これが看過できない様子です。そして、この有田を後ろからサポートしているのが、ザ・ワイド繋がりで癌で子供を失った母親を40分間個人的隣地を行った「糞に等しい」(草野仁ともほざく)でして、長崎県島原市の恥です。

さて、政府のHPを見ると閣議決定に、この糞に等しい奴のチンコぐう(チョン語で親友)こと悪田悪し腐の関連が3つも上がっています。

この様な事実を、もっとYouTubeでもしっかり伝えて、民主党が最低のゴキブリである事を証明しないといけない。

実際、民主党は労組関連が「マジ、執行部有り得ない」ってなっています。

労組離れの一番の理由は松下幸之助猿の松下売国奴捏造塾出身の人外の化け物集団で構成されているシッコ部です。

いい加減、皆辟易しています。

まぁ今の報道って、まぁ穏便に抑えようとして、圧殺(Supress)しますよね。

平和・平和って言わないと平和憲法とやらの主張が出来ないのでしょうね?でもアチコチで戦争同然の状態が起きているのに「平和平和」って馬鹿じゃないのかな?

「戦争が起きる可能性がある」と言う事を前提とした「戦争抑止」と「戦争なんて有り得ない」と可能性を見ないで情緒的に対応する(特亜対応ですね)とは戦争抑止効果がまるで違います。

つまり、左翼の「平和主義」は「戦争が起きそうな状態」では「戦争発生を促進する卑怯ゴキブリの平和」なのです。

共産党が「海賊対策を止めろ」と真顔でほざくが、それは商船の関係者はマジで殺しに来るぞ。

マジで命かけているんだからな。

まぁ共産党の国会議員なんて数匹しか居ないので一撃で全滅できますから、商船関係者を中心に、玄人を集めて、目に物を見せるのも手ですね。

どうでしょう?AK-47やRPGで「これを抑止するのが海賊対策なんだよ」と全弾ぶち込むと、多少は分かるでしょう。

後は、左翼の立会演説会にドローンが爆竹を載せてやってくるのは、心安らぐ光景ですね。

そうそう、大手総合商社の肉体派は結構拳銃の腕は良いのです。結構、普通のビジネスマンが共産党を狙うかもしれません。

600グレインのマグナムが恐喝魔志位の顔に炸裂するのは、結構良い見ものかもしれません。

因みに志位は議員活動は暇なので恐喝してブログを閉鎖させて暇つぶししています。

共産党の言論弾圧主義は中国仕込みです。

って事で、このブログも、潰されるかも知れません。


驚いた。狸を英語でFOXって言うんだ。昔日本では猫も狸と呼んだ。

2016年01月12日 18時32分40秒 | 虫獄滅亡記

猫は平安時代に既に日本に来ていた。だから猫は猫と普通呼ぶのだが、実は庶民は狸と呼んでいたらしく、物の本によると、猫を猫と呼ぶようになったのは、実は江戸時代からで、新しい呼び方の様である。

また、その所為と言う訳ではないが、猫も犬も江戸の元禄期までは食べられていた。誰が食うかというと「坊主」なのである。

私は日本の歴史を探すようになったが、その中で一番良く本を買っているのは、食べ物である。そこには、坊主の猫食い、犬食いが書かれている。

実際「山寺の和尚さん」の歌でも、鞠を蹴りたいから猫を袋に入れて蹴るのである。当然死ぬ。死んだら食うのである。

実際坊主と言うのは最低の奴らだった。いや、今もそうである。

猫や犬を食わなくなったのは、五代将軍徳川綱吉の生類憐みの令のお陰である。

生類憐みの令は、実は動物を飼う事を止める事となった。理由は「動物様に無礼をすると罰せられる」と言うものだった。

どうも、蚊を殺しただけで切腹と言うのは過剰反応みたいで、そこまでのつもりは綱吉には無かったようである。

綱吉は、偏っているが道理を通して、江戸の御府内に犬を飼う場所を作り、面倒を見た。

一方で、庶民は植木を育てるようになった。それまでも植木を育てる習慣はあったが、それが激増したのは元禄期である。

その後、動物も飼うようになったが、植木の人気は相当なものだった。

江戸時代の切り絵図がGooで見れるのだが、そこには、江戸の郊外には「植木屋多し」の記述が多い。

頭の悪い糞馬鹿文科系大学出はテレビ局に入っても馬鹿だから、知らないのだろうが、植木屋は結構ハイソな存在だった。

実際、土地持ちになれるのは、豪商、侍、町役人、とそれ以外では、植木屋ぐらいだった。

植木屋は、大名の門前にあるものなどは、どうも元は武家屋敷の出入りの植木屋が土地を持ったのでは?と思っている。

何れにしても、店を持たなくても、縁日には植木を売る事が多く、今の伝統にも繋がっている。

植木職人は、半分公務員のようなもので、土木建築が行われると土地を固める為に松や桜が植えられる。

松は放って置くと、松食い虫にやられるので、手をかけねばならず、これは固定の収入となった。

植えた松は、間伐をする事もあり、その松を盆栽などにして売ったりする。

この様な事が出来るのは、実は町屋と言うか長屋でも、小さな庭があるのである。だから、そこで作物を植えて食ったりもする。

だから、庶民も多少余裕があれば、植木を買って、庭に植えたり、鉢植えにしたりするのである。

だが、この時代、鉢は高価で、木の棚を作って植えていたようである。

さて、冒頭の英語で狸はFOXと言うらしいが、RabbitをBunny(リス)と言うのと同じだろう。

リスに近いプレイリードッグをドッグと言うのも然る事ながら、英語ではDogやWolfやCATと言う名前が多い。

狸をFOXと言うのは、まだ個性のあるほうであろう。

因みに今の猫はシリアかレバノンの山猫を家畜化したものらしい。

見てみるとツシマヤマネコにも似た感じだ。

ただ、猫も家畜化されていないと人間に心を許さない。野良が、なかなか飼い猫にならないのは、その所為である。

生まれて直ぐ、飼わないといけないのである。そうでないと、結局殺される運命である。

我々は酷い生き物だと思う。。。。。