三井住友アセットマネージメントのおっさんで、人は悪そうも無いのだが、妙なことを言うな…と思っていた。
正直、経済の回復は大企業は利益を挙げるが賃金は上げないのだそうだ。
一方で児童の16.7%が貧困状態であるとの事だ。
加えて、無責任外道チョングソが通貨スワップを再開しろとほざく。
また経団連は、JFE、神戸製鋼が手に手を取ってスーパーハイテンの生産工場を中国に作るのだそうだ。
全く分かりません。
ただ、詰まらない一つ一つを上げてみると分かるかもしれない。
糞長いので、暇の無い人は辞めた方が良いでしょう。ただ、世界を通して何か言うのは、総務省の世界の統計以外に無いでしょう。
御参考程度に。
1)東南アジア
タイ)王様が死にそう。皇太子は駄目の呼び声高い。また軍と富裕層が結託しており、軍が大分馬鹿になっているようだ。
北朝鮮)ニュースをどうぞ
ロシア)大統領だけが意欲的。しかし、意欲が空回りしている感じがする。
インドネシア)中国の鉄道を買う時点で賄賂政治が止まらないようだ。それはタイも同じである。。。。。。。。。。。
マレーシア)中国・チョンと通貨スワップを結んでおり戦々恐々だろう。経済的に駄目になる可能性が高い。頼みの資源の会社も資源安で駄目になっているようだ。
中国)ニュースをどうぞ、安定的に駄目になっている。
韓国)ニュースをどうぞ、安定的に駄目になっている。
全般的)情報操作を日本アメリカEUでは進んでいる。それは2010年の世界中の経済に関してのデモ情報が圧殺されて、騙せると思っているようだ。この情報操作の破綻が、本当の破綻を見せるだろうと思っている。
シンガポール)華僑の国と言って良いが、マレー人などの多民族国家である。マネー経済の中心地と思われているようだが、ブラックマネーの中心としても有名。香港・上海・シンガポールは常々悪い噂がある。カナダやアメリカが金持ち移民を促進したが、狭い土地でやるもんじゃないと思い知るだろう。ここに限らず東南アジアでは、華僑が経済・政治を牛耳る事が多く、それは必ず賄賂となる。その結果毎年どこかで暴動が起きる。ただ日本のマスゴミが報道しないだけだ。
2)EU
ドイツ)サルコジに妙な洗脳を受けて以来メルケルが変になっている。この問題が国論を二分して内戦的なものが政治的に武力的に起きても可笑しくない。
フランス)フリーメーソンの牙城でEU企業の本社集中政策は上手くいき、また目の上のたんこぶドイツのVWを駄目にする政策が成功したが、一方でISなどの攻撃にビビル状態。また広大な植民地が管理できない状態。第二のシリア問題を起こす可能性大。実際シリア問題の遠因はアラブの春だが、春のあと冬になると言う大異変。エボラ出欠熱などの蔓延を許すなど、正直、利口と間抜けが強力に混在する国。
イギリス)サッチャーによるビッグバンでボロ儲けの夢が2008年に駄目になって以来、凋落を目に見える形で見せ続ける、形となっている落日。軽空母QEⅡや原子力潜水艦を矢継ぎ早にロールアウトしており、何を考えているのか分からない?スペイン同様国家分裂の危機は残っている。
イタリア)分からない。知らない。ただマフィアが復活しているとの事。よく頭の悪い糞馬鹿文科系大学出がイタリアは「ジローラモ」のノリで馬鹿にしているがアリアンロケットの工場がある。技術的には低くなく、例えば自衛隊の艦船に使用された「オートメラーラ」は傑作で、日本の糞馬鹿文科系大学出が悪く言う権利は全く無い。
スペイン)カタルーニャ問題があって、国家が分裂する可能性が残っている。砂漠化が進み第一次産業が衰退するが、残りの産業があるわけでない。
スイス)かつてオイルマネーでブイブイ言わせたが、今はフランスの庇護の下、存在している。嘗て後ろ盾となっていたリヒテンシュタインは、ルクセンブルグの支配下にあるのでは?
リヒテンシュタイン)弱小王国であり、格安の法人税と、切手収入がメインと言うのは20年前の「エロイカより愛を込めて」の情報だが、10年ぐらい前から事情は変わっている。格安の法人税が「フリーライダー」とか「投資銀行」の橋頭堡となっており、それとルクセンブルグと「なんかの(つまり分かっていない)陰謀」で一時期、極端に高いGNI(国民一人辺りのGDP)を謳歌していた。今はGNIは急落している。疑問山積。
ルクセンブルグ)フリーメーソンやユダヤの世界戦略の拠点だろうと思っているがネット上に情報は殆ど無い。探ってみると分かるが「観光案内」が関の山で、調べれば調べるほど臭い所。フリーメーソンの主力は、多分ココなのだろう。
ベルギー)製鉄所がタタ財閥により閉鎖され、国民が一時期怒っていたが、今はどうなっているのだろう?EU議会があるのは、ここの安定が難しいからと言うマキアベリズムの方策で建てられた。香りビールとチョコレート以外では、化学産業ぐらいの所で、そうそう、穀物メジャーもベルギー出身のものがある。
オランダ)自然エネルギーで一時期流行った。また植物工場などの販売などで中国や中東など中の文字の着く国に名前が知られるので、その内中南米にも出張るのだろう。そして一時期天然ガスが出るから通貨高で生産業が出来なくなったが、シェールガスによる価格低下で産業競争力が復活したのも要因かも?
ポルトガル)知らない。
アイルランド)マフィアが活発と聞いているが、それ以外は知らない。IRAもイギリスが弱体化しているのに活動が活発とは聞かない。2010年のソブリン債により、攻撃された国の一つ。
アイスランド)レズビアンが首相となっており、しばき隊と似たような感じ。GDP100年分の借金はどうなったのか?
北欧三国)不明。スウェーデンはSAABが自動車産業として駄目になりVOLVOも無くなった。だが重工業のSAABは存在ていると聞いている。美人が多いので幸せであって欲しい。
バルト三国+東欧)頭の悪い糞馬鹿文科系大学出とは違いITなどの半導体やソフト関連が意外に強い。秋月電子では東欧のルーマニアなどが作ったセットが売られている。ただハンガリーは2010年のソブリン債で「ハンガリーショック」が起きて存在感を出した。MasterKeatonにも東欧崩壊の時にハンガリーの経済難民がドイツに来た話がある。
北アジア)独裁国家が多いが2000年代は豊かだったので問題なかったが、今はどうか不明。この様に、世界情報は日本には20%ぐらいしか来ておらず、正直、情報鎖国しているのと同じである。
トルコ)妙に元気だが、浮いている感じが拭えない。
3)中東
サウジアラビア)腰抜けの呼び声が高かった軍隊(空軍)が妙に元気にイエメン・イラン・シリアに攻撃をしている。サウジアラビアの兵器は、ほぼアメリカで揃えられており、訓練も一応良いのだろうが、目の前で戦争していてもアメリカ頼りが多かった。国王が代替わりして、カリスマ性・統治能力に問題がある。顔を見ると、そんな感じだ。
イラン)守旧派よりも改革派が力を持ったと聞いているが、実態は不明。シーア派の牙城と思っているがスンナ派もキリスト教徒も居る国家。笑うだろうがゾロアスター教もある。その他弱小宗教もありそうで、ホメイニ全盛期はどうだったのだろう?因みに三菱重工の相談役ぐらいはイラン贔屓が実に多い。意外だろうが、これは事実である。
イエメン)元々貧困国で、北と南に分かれていがみ合っていたのが2000年代に貧乏同士がケンカしても意味ないと同盟したが、貧困は相変わらず。ソマリア同様に海賊が結構幅を利かせており、またアルカイーダ、タリバンと過激派が逃げ込む所である。
レバノン)ゴミ収集しない為に首都が荒廃しているニュースが2015年秋に流れた。国家が機能していない証拠で、元々、中東の花と呼ばれるほどだった。今は砲弾で穴だらけと言うほどと思っていたら、意外と、あれで平和なのだそうだ。ただユダヤ人は大嫌いだと思う。レバノンは国と言うより都市で見た方がいいかもしれない。
ヨルダン)フセイン国王の後のハッサン国王も面倒な地理的状態+民族状態で美人の嫁さんと寝ていてもナニが起たないだろうな?と思うほど困っている。今シリア+IS対策の拠点となっており、アメリカからの援助等が期待できる。元々ファハド王家の血筋だが、フセイン国王の時に叩き出されたと言う話ぐらいしか聞かない。
エジプト)ムバラクの糞野郎が居なくなった後、サラウィー派のおっさんが大統領となったが軍がクーデターを起こすという例のパターンとなった。ムバラクの次が今動いている。アメリカをイスラム教徒が嫌うのが実に良く分かる国である。今はイスラエルと良い関係、つまり国民が怒っている状態なのであろう。
クウェート+UAE)ドバイが一時期騒がれたが、経済危機でアブダビに助けられた後は、所詮飼い犬であると認識したようで、大人しくしている。クウェートは2007年のシェールガスショックが天然ガスプラントのロールアウトと重なり経済的に損失を受けた。2008年のリーマンショックで石油が140ドル/バーレルなどの80~130ドル/バーレルの相場で、一時期は良かったが、高収入に慣れる癖が日本の糞経団連だけでなく存在しており、その憂き目(自業自得)でサウジ同様財政危機だそうだ。
4)アフリカ
リビア)不明。カダフィー死後、息子が拷問を受けている位しか聞かない。リビアは元々、フランスの植民地である。当然リビアはアメリカを敵と名指しするが、味方はフランス・イギリスで、これも安定しない。フランスがISに対する監視が増えると、その他の地域に目が行かなくなる。
マリ)リビア傭兵の供給地で、カダフィー死後、日揮の社員が殺される事件は、リビア傭兵によるもの。フランスがソブリン債で遊んでいる内に、銭勘定のトリシエとサルコジによってテロリスト王国に成り下がった。それはボコハラムなどの「頭の悪そうな、いや完全に馬鹿」が蔓延る所以だ。あれを退治できない時点でフランスは「腰抜け」と世界が呆れている。
アルジェリア)アラブの春の後、マシになった唯一の国。だが、周囲が悪すぎるので、今後は不安。
ギニア+ベナン+ガーナ+コートジボアール)ゾマホンやサンコンに悪いが、似たような国家。フランスが都合で強制的に細かく分けたものだ。エボラ出欠熱が広がった為にボロボロである。パスツール研究所は名前を大分落とした。ここに行くと学校の社会は嘘ばっかりと分かるだろう。今も植民地政策はリアルタイムのそれである。テレビの番組でカカオ農家の人にチョコを食わせると「こんなに美味い物があったんだ」と驚いていた。だが2010年にコートジボアールが騒乱となりチョコがフランスで作れない恐れがあった。
コンゴ+ザイール+タンザニアなどなど)知りませんが、中国は、この辺に武器を大量に売っているとの事。遼寧も、ここでの植民地経営の為もある。一時期、ザイールだったか?コンピューターのコンデンサー材料として希少なタンタルの為に戦争を引き起こした国。当然アメリカかユダヤの息がかかっている。資源が豊かな国だが、そのお陰で酷い目にあっている。
5)中南米
パナマ)運河で有名だが、そこの工事を中国が受注して、偉い事となっている。下手をするとパナマ運河が無くなるのでは?と思う。パナマ運河はよく話を聞くだろうが、構造を知っている日本人は少ない。実はパナマ運河は渇水の影響を受けており、揚水が結構大きな問題となっている。
ニカラグアとかエルサルバドルとか)不明
メキシコ)アメリカ経済が混沌となると、トリップしたい奴が増加し、麻薬カルテルが動き出す。麻薬ほどマネー経済に合う物は無く、何故今まで問題とならなかったのか不明だ。1990年代でもEUでは、ハイリスクハイリターン商品として、金持ちの間で扱われていたとの事。今、1980年代の何とかカルテルと言う奴が復活して、毎度、強力な武力集団となっている。何故可能か?と言うとアメリカの隣国なら金さえ払えば兵器は幾らも持てるのである。実はアメリカ国民も武装している奴は一人コマンドーが可能なぐらい買う事が出来る。
ブラジル)良い様にアメリカの銀行に遊ばれる所。アメリカの商業銀行の遊び場だ。なんか今日見た所バンカメが投資銀行と言う記事があったが、商業銀行じゃなかったっけ?JPモルガンとモルガンスタンレーみたいに分けていなかったよね?と思ってしまう。中南米の経済はアメリカのお陰で滅茶苦茶である。だが、自業自得の所もある。ここはBRICSの寝言が出て来るまでは通貨がドル+自国通貨と言う二重通貨体制を取っている。ボリビアだったっけか?1990年代にはドルの比率が60%程あったと言う。一番少ないと言われているメキシコでも30%と言う。
アルゼンチン)一貫してアメリカから経済嫌がらせをされている。理由は第二次世界大戦中も大戦後もナチスドイツの残党を受け入れた為。実は反米ほどじゃないが、アメリカの根本支配を嫌っている。ドイツの流入移民のお陰で軍の練度は中南米随一でイギリスとのフォークランド紛争でも戦争に負けた事になっているが、飛行機も兵士も船も大規模な損害を与えた。最初サッチャーの支持率を上げる為の戦争の筈だったがイギリス軍が間抜けなハイテク軍隊と世界から嘲笑われる事となった。特に艦船として最新鋭のシェフィールドがフランス製のエグゾセ一発で沈没しダメージコントロールが丸などの本を賑わせる結果となった。2005年にアルゼンチン危機なる通貨危機を起こしたが猿大統領はブラジルに資金供与し、アメリカは馬鹿なのか?と世界の関係者がブッシュを人間扱いしていなかった。
ウルグアイ)美人さんが多く、幸せになって貰いたい国だ。比較的安定している。また中南米と言うよりヨーロッパ的国家のようだ。
その他の地域)さっぱり分かりません。
6)北米
アメリカ)アクティブに打って出ていないが、やっぱり超大国。ただユダヤ・フリーメーソンの詐欺金融には本当に辟易しているようで、今ユダヤ迫害が進んでいる。またフリーメーソンも白眼視されている。もう当たり前なので誰も殊更言わないが、ヒスパニック勢力が増えており、これがユダヤ・フリーメーソンを嫌いに嫌っている。実はローマ法王の権威を貶めるような事をユダヤ・フリーメーソンが色々やっているが、それはローマの権威がヒスパニックの人口増で増える可能性を見せている。経団連と同様にユダヤ・フリーメーソンは、下衆が金を持てば持つほど人口が減る傾向を見せる。日本・EU・イスラエル・そしてアメリカの白人がである。またNHKの電子立国日本の自叙伝という番組があったが、日本の半導体は強電以外はカスである。逆にアメリカはFPGAや信号用半導体、ソフトウェアで優位にある。アメリカの半導体メーカーの開発意欲は東芝如き比較にならない。しかし基礎技術が相当弱っている。まぁ日本も頭の悪い糞馬鹿文科系大学出が幅を利かせると時期国内がスカスカになろうだろう。
カナダ)シェールサンドオイルで自然を相当に破壊した。今後、復活するのか?と思えるほど、シェールサンドオイルの廃土の汚染は酷く、中国と良い勝負している。そこで、またやっぱりカナダでもユダヤ・フリーメーソンが嫌われている。ナショナルジオグラフィックは何回も特集にした。何となく小汚い事をやる国である。
こんな所でしょうか?