現代ビジネスの「中国経済の”不都合な真実” 「今年、北京発の金融危機が世界を襲う」 ある金融機関幹部が語った本音」
でAIIBが最後の頼みだ…。
とほざいているようですが、それは「もう終わりだ」と同じ意味です。
AIIBは一応昨年12月末に慌てて締結したようですが、金を持っている日本もアメリカも加入せず、未練がましく「アメリカや日本への門戸は何時でも開いている」との醜女の未練の様な寝言です。
日本はAIIB加盟はしないだろうと思われます。
その代わりに日本はAPN(AsianPaymentNetwork)に加盟しています。
日本がAIIBに加盟しないのは「決まりごと」は「虫獄のゴキブリ」が決めるので「そんな糞集団はどうでもいい」と知能のある人間は分かるようです。ではイギリスも加盟しているAIIBですが、どうなるのか?
「破綻します」
当たり前じゃないですか。
まず12月の時点でチョングソのパクパククネクネがブツブツ文句ほざいている。
何かの口実が出来れば、皆、手を上げて逃げ出すでしょう。
振り出す債券が最低格付けで、債券発行ではなく紙屑発行ではないか?と言われています。
もっと公平性があり、応分の負担、応分の利益が決まっていれば良いが、最終的な所を虫獄の臭菌病が決めるとなれば合理性や調停などが上手く行こう筈も無く、結局AIIBは制度設計も悪ければ運用する運営首脳の能力・性格・知能が著しく低いので、それが上手く行く筈も無い。
結局、このAIIBに関わらないようにアジア投資銀行への融資依頼が出てくるでしょう。
ああ、チョンは「かごの外」となるでしょう。
今の所チョンから「スワップの要請」は無いので、別にどうでも良い。
私的には、どうでも良い。
最初日本を困らせる為にEUのイギリスやドイツの糞馬鹿が、虫獄の肩を持ったが、それは「恥の失策」となったわけだ。まぁ糞は困るねぇ~。
AIIBは基本的に「アジア投資銀行」となっているようだが、投資はキャッシュを持っているか資産を持っている存在がやるもので、虫獄はキャッシュも資産も無くなっている。
残るのは横柄で勝手な上に方向性の無い決定を繰り返す裸の臭菌病だけである。
その臭菌病の首根っこは「スワップをしてやっている日本」が握っている。
我々としては、チョングソと手を切る良い代弁者を手に入れた。パクパククネクネは米からも虫獄からも、日本と共同宣言を出せる。
って事で大笑いです。大体インフラ投資って、誰が何をやるの?
大体日本やアメリカに門戸って、それは金が無いって行っているようなものだよ。
それとSettlement(決済)でもあり仲裁でもある。それを「恫喝以外」の手法で何とかできるのか?
何れにしても、AIIBは精々頑張ってもらいたいものだ。
3年も持てば、それはそれで意味がある。
ただ今年中に破綻て言うのは困るねぇ~。
とりあえずAIIBには世界の雷管チョンが居る。
天津の後ではAIIBが大爆発ってのは、チョンにしては良い仕事だ。