歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「刑務作業伝統工芸化」を提案します。

2016年01月22日 13時45分12秒 | 先の無いおっさんの改革案

何か日々生きている意味を失っているおっさんです。今日も死にたいなと思っております。

さて、そんな「死にたい、死にたい」→「殺した殺した」→「刑務所刑務所」→「独房独房」→「刑務作業刑務作業」

→「最近職がないない」→「コンピューターグラフィックをやったら結構いけるかも?」→「いや刑務作業の鉄板は木工だろう」

→「そういえば(最高の番組)和風総本家では技を引き継げないで潰れる伝統も多いな」→「刑務所で伝承しよう」

と言う考えに落ち着きました。

まぁ先の無いおっさんの改革案です。

実際ただの木工では先が無いのです。

これは刑務所の関係者に色々NHKに強力を得てアーカイブを探して欲しいのですが、例えば、銅製の火鉢を作る老人の話があり、殆ど最近は仕事が無いけど、ある時は、精魂込めて作るのです。

それは彫金もしてあり、まぁ最初の材料からすると見事な出来栄えです。思うのですが、こう言うものを探して引っ張り出して刑務所内企業或いは伝承をしてはどうでしょうか?」

チョンがウンコ紙を吹聴していますが、あれは多分日本の羽紙と騙して売りつけているようです。イタリアでは、日本の羽紙が伝統工芸の修復に不可欠で、上等の修復にはウンコ紙では無理なのです。これも少数で途絶えるかもしれません。

実際、世界では日本の伝統工芸的な技術に支えられている人々が多数居ます。

小さい鋸もそうだし、羽紙もそうですし、鋏もそうです。

また無くなった工芸を復活させるのも一興でしょう。それは「縮緬紙」です。

これは東京のどこかの展示館に残っているだけで、民話を書いています。

その縮緬紙の風合いは、実に文房具の域を超えています。

仕事が無いなら、仕事を作りましょう。人手はあるんだから、知恵を色々な所に求めるのです。

大学や業者を当たって、こう言うものがあったんだよね?というのを探してやるってのは、どうでしょう。

ただし、国籍には注意を。まぁチョンごときが出来るものなんぞないですが。