サーモンソテーの合わせバター風
こちらのサーモンは今回の僕のオリジナルレシピです。
ハーブや、野菜をバターと一緒にミキサーで合わせた、合わせバターを溶かしかけたような、ソースにしました。僕もパセリバターぐらいは、冷凍して常備しているのですが、パリバター(パリのカフェで使われるようなバター)のようなものは、作り置きしていません。
今回は、新鮮なサーモンを半生に焼いて、刻んだ野菜をバターで炒めてソースにしました。
ブログのランキングに参加しております。
↓ ↓ ↓
気に入っていただけましたら、応援クリックよろしくお願い致します。いつもありがとうございます。1日1クリックで投票し ていただけたらありがたいです。
※登録などの必要はありません。僕のブログのアップダウンが見れます。
サーモンの断面、おいしそうでしょう?
半生に焼けると、ベストです。
レシピ(二人前)
生サーモン・・・250g
塩・・・少々
胡椒・・・少々
無塩バター・・・適量
<ソース>
にんにく・・・1片
赤パプリカ・・・少量
胡瓜のピクルス(小)・・・1本
パセリ・・・少量
無塩バター・・・30g~40g
塩・・・少々
(玉ねぎ、エシャロットほかのハーブなど加わってもOK)
レモン・・・少々
作り方
1.にんにく、パプリカ、ピクルス、パセリをみじん切りする
2.フライパンにバターを溶かし、大きな泡が立ってきたら、塩、胡椒したサーモンを焼き始める
3.2は押してみて柔らかい弾力が残るうちに火からはずしておき、同じフライパンに、パセリ以外をバターを加えてさっと炒め、塩少々加えたら、レモンを数滴絞り、パセリも加え混ぜ、お皿にサーモンを盛ったら、上からバターごとかけて完成
ウェットサンドイッチのフランセジーニャソース(トマト・ビール風味)
ポルトガルの郷土料理作ってみました。こちらは、ピパーナさんからレシピを教わりました。現地で食べられている、お料理を再現してみたくて、レシピに忠実に作りました。軽いトマトクリームソースのビール風味という感じで、異国の香りがするお料理で、美味しかったです。ポルトガルだから、ポルト酒を使いましたよ。ビールを使うところが、特徴だそうです。
ヨメも仕事から帰ってきて、これを作ってやりましたが、初め、驚いてました。
「なんだ? これ? 見た事ないな」と言って、食べ始めると、「うん、これ、いいね、うまいね」と気に入って食べてました。
「ポルトガル料理だよ」
「ほんとに~?」
「ほんとだよ」
パンにはマスタードを塗って、前に作っておいたローストポークとチーズをはさみました。チーズをのせて、トースターで温めて重ねました。
ソースを吸ったパンが食べ易くて、ボリュームもありますね。
ビールは残ったのは、予定通り、飲みながら調理しました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
365日毎日違った物を出して貰えるなんて
何て幸せな奥様ですね~
とっても 羨ましいです
家の主人は 私が何を作っても 文句も言わず
食べてくれますが その分インスタントの麺類
しか作れないので 何でも作ってくれる
おさむさんの奥様が羨ましくて・・・・
姫子さんのお料理、とても美味しそうです。山菜や新鮮な海のもの、たっぷりで。
あんなに品数があったら、うれしい食卓です。
サーモンソテーの合わせバター風
ウェットサンドイッチのフランセジーニャ
素晴らしい 彩りも凄く綺麗ですね
美味しそう さすが受け敷くなります
素敵なレシピ有り難うございます。
ポチッと応援させて頂きました
下の方もぽちっと
透き通ったバターソースの色も美しいし、
刻んだ野菜も彩りがよくて食欲をそそります。
チャービルは自家栽培ですか?
ウェットサンドって初めて見ました。
トマトソースビール風味ってどんなんだろう。
美味しいと思ってもらえて、ポルトも嬉しいことでしょう♪
この町ポルトのお料理なので、ポルト在住の知り合いに伝えます。
日本でフランセジーニャを作ってくれたのよ、って♪
奥様の舌にも合うお味だったようで良かったです♪
明日(もう今日ですね)の夕飯は、おさむさんのレシピをお借りして、にんにくバルサミコの酢豚ならぬ酢鶏を作ります♪
では良い1日を♪
こちらはこれからおやすみなさい、です。
お洒落レストランみたいです
毎日食べている時って幸せだなって感じるけれど
美味しいものならなおさらですね~
いいなぁ・・・こんなに素敵な食卓♪^^;
ポルトガル料理は初めて作りました。
鉢植えものです。 笑
僕も初めて作りましたよ。
ポルトガル料理。
ビールは必ず使うソースらしいですよ。
酢鶏、旦那様は、チャイニーズは大丈夫なのですか。
ビネガー煮に似てるから、違和感ないかもですね。
美味しいもの食べてる時は、幸せですね。
ささやかな幸せが幸せなのかなぁ 笑