アイスココナツミルクティー

ココナツミルクティー

今夜の飲み物は、アイスココナツミルクティーにしました。香りが殺しあうかもしれないと思う組み合わせでしたが、紅茶のさっぱり感とココナツの南国の香りが補い合っていて、なかなかおいしくなりました。これにラム酒など加えたら、いいカクテルになるのではと思います。ホットではなく、アイスがおすすめです。アイスにするには、鍋に沸かした湯に紅茶を入れ、ココナツミルク缶を倍の量加え、氷を山盛りにしたグラスに漉しながら注ぎます。

材料は、アッサムティーの茶葉と湯、ココナツミルク缶、お好みでガムシロップ、ラム酒です。
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アイスバナナミルクティー

アイスバナナミルクティー

今夜は、バナナのアイスミルクティーを飲みました。
作り方は、アッサムティーの茶葉を多めにポットに入れて、湯を2/3ほど注いだら、バナナ1本の皮をむいて、果肉を手でむにゅっと潰し入れ、5分くらい蒸らし、グラスに氷を山盛り入れて、牛乳を1/3注いだら、紅茶を漉しながら氷の上に注ぎ、軽く混ぜ、上に飾りのバナナの輪切りをのせて完成です。お好みでガムシロップを加えます。

←マドラーのてっぺんのブタ
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冷し中華 第4弾 シンプル空芯菜炒めのせ

冷し中華の空芯菜炒めのせ 今日のお昼は、冷し中華にしました。冷し中華といえば、いろいろ具がのっていて楽しいものですが、忙しいときは、シンプルに、でも、ちょっと変わった温と冷が一緒になった冷し中華です。冷たい冷し中華の上に、炒めたばかりの温かい空芯菜の炒め物、それだとボリュームが足りないので、ウインナーも一緒に炒めます。あとは、冷中にはかかせない、錦糸玉子は、しっかりのせます。これが、ためしにやってみたのですが、かなりいけるものになりました。

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 タレのレシピは6月24日の記事のとおりです。今日の冷し中華の作り方は、まず空芯菜の茎の太過ぎるところは除いて、5cmくらいにざくぎりにします。ウインナーも斜めに切っておき、茹でて冷した麺を器に盛り、錦糸玉子を上にのせて、冷しておいたタレを横から注ぎ、中華鍋のようなもので、空芯菜とウインナーを炒めて、塩を振ったら、錦糸玉子の上にのせ、からしと紅しょうがを添えて完成です。

フレッシュマンゴーティー

夜はフレッシュマンゴーの紅茶です。
ティーポッドに茶葉を大さじ2入れて、お湯を注いだら、マンゴーの果肉1/4個を潰して加え、注ぐだけです。マンゴーの香りが加わり、一味違った紅茶を楽しめます。茶葉はアッサムのようなくせのないものがいいと思います。

※すり鉢がない場合は、スプーンの裏などで、適当に潰します。

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モロヘイヤとしらすのお浸し、豚のねぎ味噌やき、とろろ芋

モロヘイヤとしらすのお浸し、豚のねぎ味噌やき、とろろ芋

晩ご飯は健康的に、和食でした。先日、鎌倉の市場で、野菜をたくさん買ってきました。そのなかのモロヘイヤを使って、さっぱりとお浸しです。


さっと茹でたモロヘイヤの上にしらすとみょうがをのせて、醤油で食べました。おいしい組み合わせでした。とろろ芋をすりおろしたら、卵と酒少々、塩、醤油、水でのばして、ご飯にかけて食べました。我が家ではよく登場します。大和芋は、おろしたら、海苔で包んで揚げたりすることもよくあります。
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豚肉は、スーパーの豚肉ですが、厚切りのロース肉に、葱のみじんと、味噌大さじ3、味醂大さじ2、砂糖大さじ1入れて、全部混ぜ、筋を切った肉の両面に塗って、油をひいた鍋で焼きました。シンプルですが簡単にすぐできて、定番のおかずです。ふたをして、焼くと、コンロのまわりも汚れずに、早くできます。



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