結婚式のビデオ撮影

昨日は福岡にいってきました。
大切な経営者仲間の結婚式です。

司会の大役を仰せつかり無事におえることができました。

新郎の最後の挨拶。
これに感動した出席者はおおいんじゃないでしょうか。
なにより・・
新婦が感動したんじゃないかなと考えながら聞いていました。
男らしい。
無駄に生きるな熱く死ね！と発信するその仲間の社長は、どこまでに自分に厳しく、人にやさしい男でした。
たくさんの仲間の経営者とも会うことができて、とても幸せな一日でした。

サムシングファンの仕事、結婚式のビデオ撮影。

「見ないでしょ？」と言われたらどうしたらいいですか？とプランナーさんに相談を先日うけました。

「あなたがビデオ撮影をご紹介する相手は目の前の二人ではありません。結婚式が終わった直後のお二人、翌日のお二人、5年後のお二人、10年後のお二人。。。そして将来の家族です。だから●●●とおすすめしてください」とお話しました。

すると3時間後くらいに、さっそく薮本さんにお伺いしたトークで説明してみましたーと会いにきてくれました。

「まったく興味なさそうだったお二人が見積にいれておいてください！って言ってくださいました！」と話してくれました。

ビデオを販売する＝目の前のお二人を家族だと思う

僕が家族で出席した結婚式は永遠に音に、映像に残しておきたいんです。

やっぱり結婚式はいいもんですねー