何か楽しいこと創る社長のブログ

大阪北浜にて映像制作会社サムシングファンの社長しています。ビデオ制作・ウェディング撮影・動画制作など。ライオンズクラブも

結婚記念日まであと5日!

2012年04月30日 | サムシングファンな毎日(社長ブログ)
 ども!Naokiです。
気が付けば今日で4月も終了ー。今月3回しかブログ書いておりませんでした。

facebookで日々の報告をしてしまっているのでブログは気の利いたことを書くためのものとなかなか創作意欲がわかない今日この頃です。

でもまあちょっとしたことでもぼちぼち書いていきたいですよね。

最近の近況としては、過去最高売り上げを記録した3月の勢いをそのままに4月もあっという間に終了したという印象です。
その合間を縫って上海IT飲み会にも参戦。個性的な社長達との旅はとても楽しかったです。上海の話はまたまとめたいなーと思っていますが、名古屋の雄ライオンハートの市川社長がブログで細かく書かれているのでそちらを読んでもらえるとよくわかるかなと・・

ライオンの遠吠え ~名古屋広告屋社長の日常~

で・・怒涛の3月でしたが、とても嬉しい出来事がありました。

それはうちの社員の結婚式です!

経営者をやっていて、社員の結婚式はもっとも嬉しい時間の一つです。
原田マネージャーもひとときもその瞬間を逃すまいとカメラをつけての列席です。



参加できなかったスタッフもみんなで映像演出を創り上げてくれていました。
会場では「さすがプロ!」と歓声をいただけるほど。。かっこよかった。。



会社がよりよく成長し、新しい家族の皆さんにも喜んでもらえる経営をせねば!と改めて想った一時でした。

波多野さんおめでとうー。(ってもう1か月たったけどね。。)


ふと気づけばあと少しで僕も結婚記念日・・。
この記事を書きながらこの日くらいはいつも支えてくれている妻に感謝せねばと考えた次第です・・。

業界トレンドと合わせて学ぶ 小さくても強い広告代理店のつくり方公開セミナー

2012年04月20日 | サムシングファンな毎日(社長ブログ)
 ども!Naokiです!
いまから上海いってきますー。

もう搭乗手続きが始まりそうなのでご紹介だけ!



またまた船井総研さんのセミナーに登場させていただきます。
4月24日です。
しかも大阪!

地域No.1の広告代理店になる方法を、業界トレンドとあわせて学べるセミナーです!

僕のパートはこんなこと話します。

◆ 小さくても強い会社の取組み
  増収増益企業の失敗と成功
◇ 株式会社サムシングファンのビジョン
◇ 業種や業態の枠を超えた新たなビジネスモデル構想
◇ 9期連続増収成長の裏側
◇ これまでに経験した失敗と成功の紹介
◇ 今、世界にまで広がったリアルコミュニティー「IT飲み会」の展望 等
ゲスト講師 株式会社サムシングファン 代表取締役 薮本 直樹 氏

場所は 大阪府 (株)船井総合研究所 淀屋橋セミナープレイスです。

興味のある方は船井総研さんページをご覧ください。

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1329247208_5.html

新入社員を迎えました

2012年04月03日 | サムシングファンな毎日(社長ブログ)
 ども!Naokiです。

4月に入り最初の月曜日。サムシングファンでも新入社員が入社してきました。
今春龍谷大学を卒業した浦崎くんです!

龍谷大学といえばサムシングファンがテレビの天気予報CMを作らせていただいている大学です。
なんとなくご縁を感じます。



さっそく朝から研修をおこなっておりました。

本日はお電話頂戴したお客様に声のみでご挨拶させていただきましたが、明日からさっそく現場研修を行いますので皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

彼が所属する部署は「制作管理部」という部署です。
実は、昨年末のマネージャー会議で新たに創部することになった部署です。なので、先輩0人!彼が初の社員ということになります。

雇用を創出し、社会に貢献する様々な企業の「経営」を映像を用いて成長させるのがサムシングファンの事業です。
そのため大切なのは「映像」そのものではなく、どの部分を映像にするのか?またどう活用するのか?でありその活用の「目的」自体です。

目的達成のために利用する映像は、1点1点をオーダーメイドにしっかり制作するコンテンツばかりではなく「大量」に生み出していくコンテンツも同時に必要となってきています。その際に、いかに効率よくコンテンツを産み出していくのか?そのための仕組みを創り運用するチームが会社に必要になっておりました。

その点を担うのが「制作管理部」というわけです。

いわゆるクリエイティブと呼ばれる部分ではなく、そのクリエイティブを支える仕組みを産み出す部署になります。
浦崎君にはしばらく技術研修をはじめとした様々な学びを共有いただき、しっかりと「映像活用」の根幹を支える役割を担っていただきたいとおもいます。

希望に満ち溢れた社会人のスタートをしっかり彩れる舞台を作り上げていきたいです。