どもっ。直樹です。もろもろの誘惑にまけて遂にiPhoneかっちゃいました…。
さて…それはそうと、今日はインヴォーグ米田社長会二回目です。
今回はエイトビーの兼子社長のお話を色々伺えました。
とても魅力的な方でした。
僕が座るテーブルはついつい自分の質問のせいか、堅い経営の話題になります。
兼子さんのお話は痛快で、想いがあって、そして皆を笑顔にしてくれました。
最後に一言言っていただいた言葉は「悩めば良いよー」
熱い人は、またどこまでも優しいもんなんです。
さて…それはそうと、今日はインヴォーグ米田社長会二回目です。
今回はエイトビーの兼子社長のお話を色々伺えました。
とても魅力的な方でした。
僕が座るテーブルはついつい自分の質問のせいか、堅い経営の話題になります。
兼子さんのお話は痛快で、想いがあって、そして皆を笑顔にしてくれました。
最後に一言言っていただいた言葉は「悩めば良いよー」
熱い人は、またどこまでも優しいもんなんです。
ども!Naokiです。
相変わらずTwitterでは呟き続けている毎日ですが、ブログに関してはめっきり更新頻度が減ってしまいました。
ですが、やはり纏まった考えを記すにはブログが重要な発信源であることには変わりません。
mixi、ブログ、Twitterと様々な情報発信ツールがITでは活用されていますがインターネットの特徴である双方向性という意味、そして今までに無い情報発信の意味を作り出しているのがこのTwitterだと思います。
サムシングファンと長らく一緒に「IT飲み会」を共催いただいている株式会社EC studio社長の山本敏行氏は初著書である「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」においてTwitterの特性をこう表現しています。
「心の距離が近くなるツール」と。
ブログに限らず今までの情報発信ツールでは、常に発信先を意識した情報をまとめて記載していました。
Twitterでは、「今何してる?」というシンプルな問いかけに140文字という制限の中で答えるというたったひとつのルールにのっとって情報発信がおこなわれるために今までは考えれないほどの「どうでもいい情報」や「それ今言わないとだめ?なこと」などが発信されそこから新しいコミュニケーションの形が生み出されています。
私が前回この著作を紹介する記事を書いたときはまだこの本を読んでいないタイミングでした。その際に、本への期待感をあらわす言葉として次のように書いていました。
「山本さんが書くTwitter論にはEC studioのエッセンスがたっぷりと詰まっていて単なるツール活用論には収まらない期待感に満ち溢れています。」
本の中には、TwitterやiPhoneを活用した際に起こる様々な効用や、考えれるトラブルと回避策等が記載されていて普段の山本さんが書くブログ記事などに比べても圧倒的に解りやすく丁寧に記載が行われていました。
IT活用を推進されていない方でも内容が理解しやすい良本だと思います。
しかし、もっとも大切なことはEC studioという会社がインターネットの可能性をどこまでもまっすぐに信じ、その力を恐れることなく取り入れていく姿勢こそ、最もこの本で感じていただきたい事だと考えています。
私は、IT飲み会や様々な機会を通じて実際に山本さんやEC studioという会社とお付き合いさせていただいています。
EC studioは山本さん1人の信念で成り立っている会社ではなく、複数の優秀な経営幹部、多数の社員が皆共通のビジョンを抱き山本さんとベクトルを合わせて「インターネットの可能性」を信じています。
そこに沢山の人達や取引先を魅了していくこの会社の魅力があります。
このブログを読んでいただいている皆様に私の拙い説明で恐縮ですが「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」には山本氏率いるEC studioの最も大切にしているその魅力の創り方が惜しむことなく披露されているのです。
ネット業界で大きな注目を集める彼らの考えはきっと他の業界でも転用可能です。
良い本は、良い師となります。
是非経営層に読んでいただきたい1冊だと思います。
「インターネットは弱者に光を当てる技術」
これは山本さんが後書きで書いている言葉です。
本を読んでいただき山本さんに会ってみたいと思われた方は是非IT飲み会にもぜひお越しください。
株式会社EC studio
IT飲み会
相変わらずTwitterでは呟き続けている毎日ですが、ブログに関してはめっきり更新頻度が減ってしまいました。
ですが、やはり纏まった考えを記すにはブログが重要な発信源であることには変わりません。
mixi、ブログ、Twitterと様々な情報発信ツールがITでは活用されていますがインターネットの特徴である双方向性という意味、そして今までに無い情報発信の意味を作り出しているのがこのTwitterだと思います。
サムシングファンと長らく一緒に「IT飲み会」を共催いただいている株式会社EC studio社長の山本敏行氏は初著書である「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」においてTwitterの特性をこう表現しています。
「心の距離が近くなるツール」と。
ブログに限らず今までの情報発信ツールでは、常に発信先を意識した情報をまとめて記載していました。
Twitterでは、「今何してる?」というシンプルな問いかけに140文字という制限の中で答えるというたったひとつのルールにのっとって情報発信がおこなわれるために今までは考えれないほどの「どうでもいい情報」や「それ今言わないとだめ?なこと」などが発信されそこから新しいコミュニケーションの形が生み出されています。
私が前回この著作を紹介する記事を書いたときはまだこの本を読んでいないタイミングでした。その際に、本への期待感をあらわす言葉として次のように書いていました。
「山本さんが書くTwitter論にはEC studioのエッセンスがたっぷりと詰まっていて単なるツール活用論には収まらない期待感に満ち溢れています。」
本の中には、TwitterやiPhoneを活用した際に起こる様々な効用や、考えれるトラブルと回避策等が記載されていて普段の山本さんが書くブログ記事などに比べても圧倒的に解りやすく丁寧に記載が行われていました。
IT活用を推進されていない方でも内容が理解しやすい良本だと思います。
しかし、もっとも大切なことはEC studioという会社がインターネットの可能性をどこまでもまっすぐに信じ、その力を恐れることなく取り入れていく姿勢こそ、最もこの本で感じていただきたい事だと考えています。
私は、IT飲み会や様々な機会を通じて実際に山本さんやEC studioという会社とお付き合いさせていただいています。
EC studioは山本さん1人の信念で成り立っている会社ではなく、複数の優秀な経営幹部、多数の社員が皆共通のビジョンを抱き山本さんとベクトルを合わせて「インターネットの可能性」を信じています。
そこに沢山の人達や取引先を魅了していくこの会社の魅力があります。
このブログを読んでいただいている皆様に私の拙い説明で恐縮ですが「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」には山本氏率いるEC studioの最も大切にしているその魅力の創り方が惜しむことなく披露されているのです。
ネット業界で大きな注目を集める彼らの考えはきっと他の業界でも転用可能です。
良い本は、良い師となります。
是非経営層に読んでいただきたい1冊だと思います。
「インターネットは弱者に光を当てる技術」
これは山本さんが後書きで書いている言葉です。
本を読んでいただき山本さんに会ってみたいと思われた方は是非IT飲み会にもぜひお越しください。
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