SW最後の日急に思い付き
四万十町十和へ出かけました
道の駅十和へは
高知道IC~四万十町中央IC 60分
四万十町IC~中村街道(56号線)~国道381号線 50分
深~い山並みと川底の石まではっきりと見える
四万十川中流域沿いにあります
渓流の香魚
鮎釣り人も含め一幅の絵になります
暑い位の日でしたが
渓流を渡ってくる風は 深呼吸で浄めたくなります
しかし 凡人の銀めばるは
この時期は何といっても
とおわ名物 栗 です
「モンブランソフトと冷たいお抹茶」
栗は当然ですが
お抹茶が絶品(変に甘味など入ってません)
川風と共に ご馳走様でした
お買い物は
翌日 栗ご飯でした
ケイム組のパネル
たまき先生に
きっちりと 「直線は直線に・・・」と
指導頂き ケイム(鉛)線を微調整
片手だけで持ち上げると ぐんにゃりしてしまいます
ケイムとガラスを ばらしたり
組立ながら(一歩前進二歩後退)
流れるラインの角度をピッタリ合わせます
うわ~い ケイム組完了
まだまだ これからの工程は 続きます
AM10:00~PM3:00まで(途中30分食事)
びっちり ぎっちり立ん坊での作業
その後肩の辺りが ギゴギゴになってます
仕事で時々国内出張しますが、あまり知られていない場所が素晴らしいところで感動します。
いいですね、近くにそんな場所がある生活。
ケイム組完成おめでとうございます。
ステンドグラスはもっぱら完成品鑑賞専門ですが
その繊細さゆえ力仕事(?)という連想はないのですが
大変なんですね~~~
実りの秋の恵みを召し上がりながら、頑張ってくださ~い
夏に訪れましたがとっても素敵でした
大勢の人たちで
もう少しゆっくりしたかったです
栗の季節ですね
お抹茶と一緒で美味しそう
これはどんな作品になるのでしょう
楽しみです
ぽっぽ栗というのが好きで
買いに行ったのですが その日はいらっしゃらなかったのです
おやみげも色々買いましね
ケイムは柔らかいのですね
何だか楽しそう!
これから先が 気になる~
行った事はありませんが お話しは良く聞きます
道の駅でのお買い物は楽しいです
着々と出来ていますね
今は想像が出来ませんが 頑張ってくださいね
川その物の形態が崩れにくい
ということでしょうか
いつまで眺めていても飽きません
ケイム
教室の生徒さんの気持ちが
よくわかります
要らないところで力んでるのです
やはり日曜日祝祭日は
駐車場も満杯らしいですね
予土線十和駅もありますし道路も
宇和島に繋がってるので
山の中とはいえ訪問客多しです
ケイム組のパネル
これはアットランダムに図案を描き
ケイムとは・・・の勉強ようです
焼きクリは 天津甘栗が有名ですが
県内で焼き栗?
ポンライスの機械で焼いたものだったのですね
帰りの車中でわが身へ・・・
ほぼ維持してると思います
自然の姿は懐が深く
その傍らにたたずむだけで
十分に癒されました