ミルフィオリを使って4面ランプを作成
フュージングの温度が少し高かったのか
時間が長かったのか 「う~ん」です
しっかりとクリアーガラスに溶け込みましたが
モレッティガラスは 気難しくて
思ってたより収縮しました
一応 最終段階の仕上げまでしてみる事にしましたが・・・
これだけを 見る分には
これもありかな ですが
スイッチオン
ランプシェードとして 飾るには
クリアー部分が多すぎます
ミルフィオリの数をもっともっと増やすか
または
吊り下げペンダントランプするならば OKでしょうね
次回 天井から吊り下げてみます
ふと思いついたのですが
門灯ならば 面白いかな・・・
昔食べた飴を思い出し なつかしいです。
↓のスヌードはあまった布で作った 高知弁でいうと
ざっとしたもの ですので工房でお仕事をされるとき
巻いてくれたら嬉しいです。
ミルフィオリ 可愛いですよね
出来上がっても 狙っていたものと違う時ってありますよね
でも 素敵!
大好き
ミルフィオリって言うのですね
とても可愛いです!
天井から…パァっと広がるミルフィオリ色
想像して…素敵!
こんな素敵な門灯で迎えてくれたらうれしいですよね
夜お邪魔したくなりますよ
早速に使わせていただいてます
昨日などお風呂上りにも 着けていたのですが
今朝 ありゃりゃなんぼなんでも いかんちいや
くり様のお手製スヌードとはいえ 夜伽にまで
しちゃぁ・・・
実験作品です
(焼成温度・時間)を見るためです
発色抜群です
並べると時など いつもワクワクします
千人千通りの配色です
そうなるには パーツの詰め方を再考する必要が・・・
今後の課題です
注目されること 間違いなし・・・でしょうネ
いつか我が家にラブリーな 門灯
付けれるかな?