下痢も便秘も、水溶性食物繊維が解決してくれます。

潰瘍性大腸炎と食物繊維。

　　もう20年以上前、　　それまでの下痢体質が、劇症型の潰瘍性大腸炎として爆発した、、、、　　会社を辞めて、、、効果に疑問を持った西洋医学の薬での治療をやめて、、、食生活の見直し、......

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せっかくいい方法を見つけたのですが、

　残念ながら今はもう大腸の機能はなくなってしまいました。

劇症心筋炎後の、心不全　と、

　その治療での間質性肺炎　に気を取られて

大腸のケアが疎かになってしまった事が、今となっては悔やまれます。

しかし、水溶性食物繊維が下痢も便秘も解決してくれるのですから、もっとこの事が世の中に広がれば良いのに。。。。。

　とろろを食べるだけでOKなのです。

貧血の鉄剤は危険。

貧血で、鉄剤を飲み始めて約２週間、血液検査をしました。

ヘモグロビン　　10.3⇒11.3　改善してました。

　　

しかし、何故か先生は、鉄剤の効果には否定的で、

　「誤差の範囲です。」

　「体調や血中水分量の関係で上がったり下がったりしますから。」

　「元々、鉄分は、不足してませんでしたから。」

　　　などと、言うのです。

(だったら、何故、鉄剤飲んだのでしょう。)

鉄剤を続けるかどうかは、相談したいと言うのですが、、、、

　ここまで言われれば、

　　飲む根拠がありません。

元々、鉄剤等は、身体に悪いと思ってますから副作用を疑って、

「鉄剤の副作用にはどんなものがあるのですか？」

　と、聞きましたが、

「特に、有りません。」　との事です。

これでは、変な話で、

私の中で、全く話が落ちないのです？？？？

　しかし、少しの検索でネット上にありました。

過剰な鉄分が癌を増やす | 日本産冬虫夏草のモノリス

(先生、知っていたのかよ。)

そして、血液検査の結果をもらったのですが、

　検査項目こんだけかい？

　　

せっかく痛い思いして採血してるんだから、もっと検査してくれよ。。。👎👎👎😵😵

2ヶ月も肺炎みつけられなかったのだぞ。

ここに来てから、全く血液検査してないんだぞ。

　悪い先生ではないんですが、

　　悪い先生ではないんですが。

　　　悪い先生ではないんですが。

もう少し、何とかなりませんか？？？？

過剰な鉄分が癌を増やす | 日本産冬虫夏草のモノリス

名古屋大学の研究グループは、過剰な鉄分が癌の要因になっている可能性があることを発表しました。過剰鉄が体に害をもたらすこと […]

過剰な鉄分が癌を増やす | 日本産冬虫夏草のモノリス

看護婦さん、チョーシいいんだから、、、、

夜勤明けで、いつもは、2人で廻しているのに、

　看護婦さん、今日は3人でした。

　若い看護婦の夜勤のテストなんでしょう。

　一人は、ついて回ってチェックしてます。

どうりで、、、、

　いつもは、不機嫌そうに私のベットにやって来る、

　相性が最悪の看護婦さんなのですが、

昨夜から何故か、愛想良くしてました。

　まあ、そう言う感覚も大切ですね。

自分を守ってやらない事には、

　　生きていけませんから。

どうぞ、チョーシ良くやって下さい。

　こちらも、普段通りでは無く、

　　　普通に対応しておきました。

しかし、忘れ物は多いし、会話は理解出来無いし、面倒な事はスルーします。

　だから、きつく言われるのですが、

自分の事は棚に上げて、

「そんな言い方しなくてもいいじゃないですか？」と、

　自己主張だけは、一人前にします。

最近、若い子は、そういう人が多いですね。

私のように部外者は、色々言えますが、

　組織内部の方は、

「セクハラ」や「パワハラ」で、スグ悪者、、にされて何も言えないみたいです。

大変です。

指導者も、若い子も大変ですが、

　日本が、一番大変です。

ストマなのに、下から出て来た。

内容も写真も汚いので、閲覧は自己責任でお願いします。

1/4に、人工肛門造設(ストマ)手術をして、早1ヶ月半。

相変わらず、肛門の痛みが続いています。

医者に、相談するのですが暖簾に腕押し、で、

　埒が明かないので、

　少しでも楽になればと、

　以前のように、馬油🐎でマッサージと肛門ストレッチを始めました。

が、

　その最中に変な排泄がありました。

　なんと、液状の中に、まさかの、

　　　　固形物が入っていたのです。

　

　

　なんじゃこりゃ！

ストマ造設しているので、上から降りていくことは考えられないし、

大腸(結腸)は、腫瘍で詰まっているので固形物が通れる隙間は無いのです。

１月半前の便が何故今頃出て来るのか？

　

　看護婦さんの希望的観測で、

「腫瘍が崩壊して出て来た。」と、言うのもありましたが、、、

　気持ちは有り難いですが、これもまさかでしょう。

医師は、話を聞き流しますが、

　看護婦さんは、一つ一つ、真剣に考えてくれます。

　　唯一、まだ諦めて無いようです。

　私は、諦めるとか、諦め無いとかと言う感覚とは少しちがって、

　　唯普通に生きるという感じです。

死ぬまで生きるだけ。ですから。

１年前。

戴き物。。

　先日の戴き物、、、、、　　ネーブルと、八朔は食べ終わったが、野菜は未だ食べ切れずに、ラーメンは非常食の意味もあり未だ残してある状況で、またまた、追加で、、　かんきつ類とラーメン、......

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　この時期は、いつも頂き物が多かったです。

雪で大変だろうと、皆さんに気遣って貰ってました。

ラーメン、カレー等は、殆ど食べて無かったので高級品ですが、違和感がありました。

今は、病院で、仕方なく、もっと身体に悪いカレーやシチューを何でもたべているのですから、　　今考えると可笑しなものです。

習慣や慣れは、不思議なもので、自分の感覚を大きく変えます。

　玄米など、最初食べる時は戸惑いましたが、

今では、白米を食べている人が理解出来ませんから。