何も出来ない病院。何もしない医者。

肛門痛が続いているのだが、医者に何度訴えても反応無し。(もう2.3ヶ月になります)

　流石に、昨日は、食い下がり、触診する事になったのですが。

　触った所で専門医でも無いのだから、解らない無いのでしょう。

専門の医者に診てもらいたいと言っているのですが、、、

　やれ、痛み止めしか対応は無い。だの

　専門医が思い当たらない。だの　　言って埒が明かない。

自分で、以前のように馬油でマッサージしますと言ったら、それで終わりです。

この病院で入院は2ヶ月になるが、全く医療を受けられていない。

　

• 肺炎は、転院先で初日に見つかりました。　この病院では３８度の発熱が何度もあったのですが検査もせず、ずっと放置です。

この間、体重が減って58⇒52kg。これが、今、一番困ってます。(肺炎がすぐ治っていればこうはなりませんでした。)

　•両太ももの痺れも、過去の腰椎分離症が原因とは言われましたが、結局、自分で揉んで、伸ばして、動かして治してます。

　•ホスピスへの転院の話は、もう1ヶ月何も返答が有りません。(私が連絡した時は、1月中でも面談出来ると言われてましたが。？？)

どうにも、動きが鈍いし、

　やる気が感じられないのです。

再入院時の過去記事。

　再入院。 - 唯のブログ。

10/20今年２度目の入院。(通院日にそのまま入院)11/2退院。自宅に戻って再び自活が始まったものも、程なく苦しさがぶり返し、自宅での生活がままならなくなる。11/20に、通院からの再入院。入院準備をして、病院まで辿り着くので体力は精一杯で、外来待合室へは行かないで、受付で車イスが用意され、処置室のベットへ直行した。自分でも弱り具合には、ビックリした。この時、既に肺炎をおこしていた。それが、12/18に別な病院へ転院するまで検査もされず放置されていた。３８度以上の発熱が何度もあったのだすが、残念な事です。_______________________この日は、外出前に、トイレの回数が多かった事もあり5、6回の排便があり、それに伴い肛門痛もひどかった。なんと、入院後知り合いから野菜の宅配便があり電話が来たが、ど...再入院。

　再入院。 - 唯のブログ。

バレンタインだから病院食でチョコレート？？

入院中の病院食で、チョコレートが付いて来てます。

　　患者:　「何で？」

　看護助手:「今日は、バレンタインなので、」

問題無い人は良いでしょうが、

　入院患者殆どが、糖尿病や成人病の持ち主です。

　たまの心配りかも知れませんが、

だったら、退院してから、

　高級チョコをほんの少し戴くとか、

もう少し有難みのあるやり方とかあると思うのですが、、、、。

たまには良いだろうと、安易に考えているのでしょう。

でも、、、

　　入院中のメタボの皆さんは、

　この、

　　　たまには良いだろう　　が、

毎日続いた結果出来上がっているのです。

たまにだったら、どんなに脱線しても必ず元に戻って来ます。

　体重や、体型とは、

　　そう言うものなのですが、　

　そこから、理解していないのですから

    　　　OUT　です。

あなたの健康を損なう物を、

　　無理矢理食べさせられたら、

　　普通は、激怒するのものです。。。。

虐待めしから、、、の。。。。

昼食のブリの照り焼きは、余りに酷く、

　　虐待めし

　　　　　　と、揶揄しましたが、

夕食は、

　　

　　

　　こんな感じで助かりました。

外部から買ったオムレツなのでしょうが、

　これで、十分満足です。

---

２８０円のり弁。

　シャケ、コロッケ、肉団子、スパゲティ、

ここでは、1食でのメインが、４種類も入ってです。

　　こんなのも有るのです。

ここまで、出来なくても、

　　もう少し頑張ってくれ。

　　病院食は、　１食680円

です。

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この病院食、虐待レベルでは？

入院中、病院の食事について、

　あれこれ言うのもどうかと思うのだが、

今日のお昼ごはん。　これは、酷かった。🪳🪳🪰💀💢

　

　

　

何の魚かも解らない。

　いつ捕れたのかも解らない。

　　どうやって保管してたかも解らない。

ちょっと人間の食べ物とは思えない代物でした。

　血合いが殆どでしたが、白身は、全て食べました。

(貧血が酷い中、午前中入浴があり気分が悪かったので流石に血合いは無理でした。)

もし、、、、

　家庭で、子供や老人などに出したら、

　虐待と、

　　　言われるのではないでしょうか？

そう言うレベルだとおもいます。

メニューには、ブリの照り焼き　

　　と、ありました。

　

入院中のメタボな面々。なんでこうなるの？

入院生活が長くなり、長年、大部屋で多くの入院患者さんをみています。

各種心臓病、糖尿病、高脂血症、高血圧、脂肪肝、などなど、、、

　殆どは、メタボが原因の生活習慣病です。

バランスの悪い体型でどう見ても、病的です。

早食いで、音を立てながら空気も吸い込んでたべます。　ガツガツ食べた後には、ゲップ。

　食事の質は悪いし、量は食べ過ぎ、食べ方もおかしいから、これでは、カラダは悪くなるでしょう。

勿論、運動などは嫌いでしょう。

歯磨きはしませんし、トイレでても洗いません。　衛生管理も意識にないでしょう。

皆んな、病気でも何でもないのです。

唯の太り過ぎで、自分で生活、食事を管理できないのです。　痩せれば、簡単に治るのです。

しかしながら、本人に、その自覚は無いのでしょう。

もしくは、そんな簡単な事も理解できないで居るのかもしれません。

勝手におやつを持ち込んで食べたり、アイスクリームやコーラを平気で飲んでます。

砂糖、白米、小麦粉、食塩、、、等の白い粉が病気の原因だなどとは知らないのでしょう。

　健康な人と同じ様に普通に食べます。

病院の最大の仕事は、

　これらの無知で未熟な大人に、正しい食事のとり方を教えてあげる事です。

カカト落とし、スクワットで血糖値は下がります。

糖質は、単体で摂るより、水溶性食物繊維、タンパク質、脂質、と一緒に摂ることで、血糖値は抑えられます。

そんな事より、食べ過ぎないだけでも、大分良くなるのでしょう。

しかし、病院は、それすらしません。

食事や生活習慣の指導はせずに、検査と薬を出します。

　悪くなれば、薬を増やします。薬の飲み過ぎで悪くなっているのでは無いか？と、思われる程薬を出します。

これでは、肥満の患者が治るはずがありません。ドンドン病人が増えるばかりです。

因みに、最近の病院食の内容ですが、

昼食-ラーメン。　夕食-コロッケ他揚げ物4つ。

昼食-シチュー、ピラフ。　

　ご丁寧に、ヤクルトもどきの甘い飲物まで出ます。

　到底、病人が食べる様なものでは無いのです!

肥満病の治療を根本から考えて治さないと、

患者も、医療費も増えるだけです。

早急に、肥満病対策をたてないと、です。

入院中は、いつも同じ事を考えさせられます。