ゴッホ
自画像 ゴッホ、フィンセント・ファン(1853-1890)
1888年12月のゴーギャンへの傷害未遂と、その後の
耳きり事件は、潜在的だったゴッホの‘狂気”の
最初のあらわれでした。
精神面の健康に不安を抱いたゴッホは、翌年サン=レミの
病院に入院し、この絵はその頃に描かれたとされています。
タッチは的確で力強く、グリーン系の統一感、バランスが
すばらしい作品です。 (作品の横の説明文より・・)
Cちゃんとゴッホの作品
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昨年、ばあちゃんのお見舞いにいただいたバラです。
赤いバラと黄色いバラがかわいいバスケットの中に
寄せ植えされていました。
退院の時、持って帰り庭に植えておいたのが咲き始めました。
バラに縁がなかったので嬉しいです