『サンダカン空港』までは
2時間半の移動でした。
道路は、工事中のところが多かったです。
でも、この辺りの土地は、トラックのような重さのある自動車が通るのに
適していないと聞きました。
それとは、関係ないでしょうけど
途中でタイヤがパンクしちゃいまして・・・
時間は余裕があるのにこしたことないと思いました。
パンクの修理は、運転手さんとJasson-sanがやっていたわけで
私は、のん気に電波が届くようになったので
FBを更新していました。。。
時々見える大きな看板は、
アブラヤシのプランテーションの大会社です。
道端で地元の人がドリアンを売っていました。
マレーシアの人は、ドリアンが大好きです。
オランウータンもドリアンが大好きです。
ドリアンは、果物の王様です。
ロータリーには、その町の代表的なもののモニュメントが建てられています。
サンダカンは、もちろんオランウータンとテングザルでした。