うぐい突き2018③

準備ができたら早め早めに進めます。

保存会会長の「開会の挨拶」です。

県の公文書館さんが文化財指定に向けて視察に来てくれたので一言もらいました。
「うぐい突き」を文化財として後世に残すために頑張ってくれています。

マイク係は毎年恒例、保存会会員で山陰海岸ジオパーク公式ガイドのノボ氏です。

ちなみに、「うぐい突き保存会」には山陰海岸ジオパーク公式ガイドが計4人います。

うぐい突き2018②

屋台村の準備。

延期の場合は屋台村は出さないって方針でしたが、参加者の昼ご飯くらいは欲しいって事で、無理のない程度で用意。
6店舗が集まってくれました。

台風の影響で風が強くなることに備えて、テントは急きょ無しに。

調理も無し。袋物の販売だけにします。
毎年恒例の、名水で炊いた「地元産米きぬむすめ」の「きぬむすび」。
とれたての新米です！

今年の目玉は逢坂地区上原の「わざわざおこわ」。
今年、やっとスケジュールが合って出店。でも「炊き出し」は無し。


3連休だから皆さん計画していた事もあるでしょうし、土曜日だし。台風は接近中だし。
お客さんは少ないでしょう。（残念）

うぐい突き2018①

「うぐい突き2018」が開催されます！
先週、台風24号のために今日に延期。今日は今日で台風25号が接近中！
「台風の影響は午後から」の予報を信じて、午前中に終わらせるように進めます。

早い人は朝6時から準備に入ります。
大堤池でが会場準備、会下研修センターでは屋台村の準備。

鳥取大学の学生さんが4人助っ人に来てくれました。急きょの日にち延期で人数が大幅に減ってしまい残念です。

会場準備から「うぐい突き」まで協力してくれます。
学園祭初日だそうですが、台風のために中止なんだそうです。
今日は大型イベントがいっぱい計画されていましたが、どこも台風のために中止です。


みんなで道具類を運びました。

「うぐい」もじゅんびＯＫ。

今は天気が良い。
堤防のおかげで風の心配もありません。

10/6(土)「うぐい突き」開催します

10月6日（土）の10時から「うぐい突き2018」開催します。

10/6(土)に変更「うぐい突き」

台風24号が去ってほっと一息。
池はスゴイ泥色になっていますが、大きな被害は無い様子。

水が満水に戻ってしまいました。

土曜日までに再び抜けるのか？

日にちを修正し、看板と旗を出し直しました。

「うぐい突き2018」は10/6（土）に変更です。
（台風25号の行方が心配ですが・・・）