泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)(旧泉質名:単純温泉)
源泉所在地:北海道亀田郡七飯町字東大沼39番地
東大沼温泉にあり、鹿部から大沼へと続く、大沼公園鹿部線沿いの脇道にある。
近くには「ホテル白樺」があり、こちらも日帰り入浴可能とのこと。
今回は外観から見て、なんとなく古びた感じのこちらを選んだ。
中は旅館と言う感じには思えないが、キレイにしており、湯治、宿泊可能。
浴槽は特になんの工夫もない、悪く言えば「しょぼい温泉」。
ここ以外にも別に500円を払うと入れる内風呂と、宿泊専用の内風呂と露天風呂がある。
まずは日帰りの普通の浴槽を紹介しよう。
お湯は無色透明でホントにただの沸かし湯のようにしか私は思えなかった。
源泉温度は42.6℃でpH値は7.2。
景色は最悪。
「う~む、なんともつまらぬ温泉だ。」
そんな感じで上り、まだ時間があったので他の浴槽をちょっと覗かせてもらった。
まず、500円を払うと入れる内風呂。こちらは同じ泉質なのだが古びた感じで結構良い。
先客が3名ほどいたので邪魔にならぬ様、写真を撮り、次に向かう。
次は、宿泊専用の内風呂。
これは反対側の棟にあり、通路をわたらなくてはならない。
浴槽はこれまたしょぼく、日帰りの浴槽より4分の1ほどカットされた様な大きさ。
それにどこからお湯が・・・?
最後は宿泊専用の露天風呂へ向かう、はずだったのだが・・・ない!!
露天風呂がない!
まぁ、それほど執念深く探す理由がなかったので(どうせ宿泊専用だから入れないし・・・)、帰ろうとしたその時、道路を渡って反対側にぽつんと小さい字で「露天」と書かれていた。
「あらら・・・」と思いつつ、中へ入ってみると、木造りの良い雰囲気を醸し出す浴槽ではないか!
どうにも入りたかったのだが、一応、宿泊専用なのでなくなく諦めることにした。
今、考えてみると何故そんなに「宿泊専用」に拘っていたのか・・・温泉旅がらすらしくない!ヮラ
源泉所在地:北海道亀田郡七飯町字東大沼39番地
東大沼温泉にあり、鹿部から大沼へと続く、大沼公園鹿部線沿いの脇道にある。
近くには「ホテル白樺」があり、こちらも日帰り入浴可能とのこと。
今回は外観から見て、なんとなく古びた感じのこちらを選んだ。
中は旅館と言う感じには思えないが、キレイにしており、湯治、宿泊可能。
浴槽は特になんの工夫もない、悪く言えば「しょぼい温泉」。
ここ以外にも別に500円を払うと入れる内風呂と、宿泊専用の内風呂と露天風呂がある。
まずは日帰りの普通の浴槽を紹介しよう。
お湯は無色透明でホントにただの沸かし湯のようにしか私は思えなかった。
源泉温度は42.6℃でpH値は7.2。
景色は最悪。
「う~む、なんともつまらぬ温泉だ。」
そんな感じで上り、まだ時間があったので他の浴槽をちょっと覗かせてもらった。
まず、500円を払うと入れる内風呂。こちらは同じ泉質なのだが古びた感じで結構良い。
先客が3名ほどいたので邪魔にならぬ様、写真を撮り、次に向かう。
次は、宿泊専用の内風呂。
これは反対側の棟にあり、通路をわたらなくてはならない。
浴槽はこれまたしょぼく、日帰りの浴槽より4分の1ほどカットされた様な大きさ。
それにどこからお湯が・・・?
最後は宿泊専用の露天風呂へ向かう、はずだったのだが・・・ない!!
露天風呂がない!
まぁ、それほど執念深く探す理由がなかったので(どうせ宿泊専用だから入れないし・・・)、帰ろうとしたその時、道路を渡って反対側にぽつんと小さい字で「露天」と書かれていた。
「あらら・・・」と思いつつ、中へ入ってみると、木造りの良い雰囲気を醸し出す浴槽ではないか!
どうにも入りたかったのだが、一応、宿泊専用なのでなくなく諦めることにした。
今、考えてみると何故そんなに「宿泊専用」に拘っていたのか・・・温泉旅がらすらしくない!ヮラ