道道倶知安ニセコ線から五色温泉旅館に行く途中、右手に休憩所が出てくる。
ここに車を止め、「ごしきおんせんはし」を渡り、登山道に入る。
すると右手にニセコ神社と、橋下に温泉川が流れているので、適当な所で温泉川に降りる。
この温泉川もぬるいものの入浴は可能だが、本目的地はこの温泉川の源。沿って、上に登って行くと、五色温泉の源泉が現れる。
いたる所で温泉が噴出しており、2箇所ほど五色温泉の源泉は貯蔵され、運輸されている。ここで入浴すると問題になりそうなので、もう少し上へ行ってみる。
するとなんといきなり湯溜まりが現れた。
自噴でどこにも運湯されている気配もないし、きっと先手の人が造って行ったのだろう。
ありがたく頂くことにした。
外気温は13.2℃と肌寒いものの、浴槽内は41℃とかなり適温。
入ると足元に積もった湯の花が舞い上がり、まさに天国!
pH値は1.1で酸味が強く、酸っぱかった。
造った人に感謝。
対岸には木製の旧源泉貯蔵場のような所があり、こちらも運輸されていないようなので浸からして頂く。
24.6℃と肌寒いが、景色抜群で後からはすごい勢いで温泉が噴出している。
長居すると、有毒ガスでやられてしまいそうなので、所々、温泉川の良いポイントで入浴しながら引き返した。
それにしてもとても良い温泉であった。また訪問したいものだ。
ここに車を止め、「ごしきおんせんはし」を渡り、登山道に入る。
すると右手にニセコ神社と、橋下に温泉川が流れているので、適当な所で温泉川に降りる。
この温泉川もぬるいものの入浴は可能だが、本目的地はこの温泉川の源。沿って、上に登って行くと、五色温泉の源泉が現れる。
いたる所で温泉が噴出しており、2箇所ほど五色温泉の源泉は貯蔵され、運輸されている。ここで入浴すると問題になりそうなので、もう少し上へ行ってみる。
するとなんといきなり湯溜まりが現れた。
自噴でどこにも運湯されている気配もないし、きっと先手の人が造って行ったのだろう。
ありがたく頂くことにした。
外気温は13.2℃と肌寒いものの、浴槽内は41℃とかなり適温。
入ると足元に積もった湯の花が舞い上がり、まさに天国!
pH値は1.1で酸味が強く、酸っぱかった。
造った人に感謝。
対岸には木製の旧源泉貯蔵場のような所があり、こちらも運輸されていないようなので浸からして頂く。
24.6℃と肌寒いが、景色抜群で後からはすごい勢いで温泉が噴出している。
長居すると、有毒ガスでやられてしまいそうなので、所々、温泉川の良いポイントで入浴しながら引き返した。
それにしてもとても良い温泉であった。また訪問したいものだ。
ぜひ夏に訪れてみたいです。
>こんなとこにもあったんですね。
ぜひ夏に訪れてみたいです。
とても良い温泉なのですが周りには五色温泉が使用している源泉がありますのでそこには注意して下さい
泉温自体はちょっとぬるめですので夏は丁度良いと思います
先日訪問していたときは浴槽が更に浅くなっていましたので入浴する際にはスコップ持参で掘った方が良いかも知れません^^;
ではではここらで・・・