古稀背包客放浪記

古稀バックパッカーの東南アジア見て歩る記

吉隆坡 只、暑い(只管打座)

2014-03-11 12:22:12 | 旅行

ペドロナスツインタワー(吉隆坡市)
還暦背包族(bei bao zu)放浪記 その198

3月6日(木)
昨年の12月25日、中国の成都を出てから今日まで、実に色々なことが有りました。
ドラマチックで、変化に富んだ2ヶ月でした。
そして結論から先に言いますと、又、振り出しに戻って、相変わらずと言いますか、また独り旅に出たという事になります。
二ヶ月で行った国だけでも、タイ、ベトナム、香港、中国、マカオ、日本は仙台、札幌とわずかの間にぐるぐる回りました。
そして今また、日本を出国し、マレーシアのクアラルンプールです。
明日にでもインドに抜けようとしています。
クアラルンプールのチャイナタウンの安宿でスコッチの安酒を飲んでいます。
約2ヶ月、インド、ネパール等の仏跡を巡る旅をしようとしています。
そんな訳のマレーシアです。

それにしても暑い。
零下の仙台から40℃のクアラルンプールですので、調子が狂うどころか異常を来たしております。

また、ボチボチ放浪記をアップして行こうと思いますが、表題に大分虚偽の記載がありますので、題名を変更しようかどうか迷っています。
還暦背包族とありますが、如何解釈しても、もう古稀に限りなく近い年齢になってしまいました。
七捨八入でやっと還暦のようです。
それに、背包族らしく無く、エアーでの移動が大部分になってしまいました。
そんなこんなで、、
相変わらず、ボチボチ行きたいと思っております。

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