やっと 晴れた!
台風一過で真っ青な空が見られるはずだったのに
意外とそうでもない・・・
でもアキノウナギツカミの葉っぱに可愛い水玉がありました
アキノウナギツカミの花
まだ蕾です
ミゾソバも蕾
ヒラタアブは蕾のどこを舐めているのかな?
これはタニソバ
小さな小さな花です
ソープワートはあまりちゃんと咲かないで今年は終わりかな
ミズヒキの種に水滴がついてキラリ
今朝はとても寒かったので 日が当たったオミナエシの花には虫たちが次々と訪れました
虫はだいぶ減りました
この花びらはちょっと面白い?
ハッカとは似ても似つかぬヤマハッカ
水が増えた沢に行ってみました
細い方はほとんど増えてなくてきれいなままでした
光って嬉しいですね
この変わったキノコはサカズキカワラタケ
サカズキの根元からカワラタケが生えてくる、というか・・・
裏側も変わってますよ
毎日の雨でカラカラに乾いていた池の水が溜まりました
水面がキラキラして ホタルの光のようです
期待したほどの晴天ではなかったけど 光が見られて良かった♪
「光あるうちに光の中を歩め」という トルストイの短編小説のタイトルを思い出しました
みのもんたさん 正論を言っておられますね
そのせいで??
しかし、あまり入れ込むに至らず、その後、ドストエフスキーばかり読むようになってしまったなぁ。トルストイちゃん、なんかちょっと単純だなとか感じちゃったのかなぁ。
でも、「復活」だけはすんごく感動した。その後に見た映画の「復活」もすんごく感動的で、帰り道、打ち震えて家路についたことを覚えてる。
あれは、まだソビエトといっていた時代だったのねぇ。
そのおぢたまが感動した作品は「復活」か~~
読んでみなくては!
でもなかなか読めないから 情けなくて泣けてくる~
そして、とっても美しい蕾。
ミズヒキの水玉もきれい。
こういう沢、大好きなんだなぁ。
山に行かないと出会えない沢・・・沢の音懐かしい♪
昨日は、イタドリの花が実になり始めたところに出会って、美しい透明の実をじーっと見つめてしまいました。
これとそっくりらしい(見たことが無い)けどもっとトゲトゲが痛い仲間に ママコノシリヌグイというのもあるの
ひどい名前でしょ
如何にも痛そうよ
光がきれいでキラキラが見える日はとっても幸せを感じます
そんな日は沢もキラキラしてるし
山に行かないと出会えない沢
そんなことを分かってくれるりんご姫さん 嬉しいなぁ
光が当たったイタドリの実も美しいもんね~
そんな君のためにいいものをみつけてきたよ。「復活」あらすじじゃ。
でも、とてもいい紹介だわ、これ。http://p.tl/jtat
おぢたまも内容すっかり痴呆の彼方だったけど、ちょっと思い出した。
とても分かりやすく優れた説明ですね
私にもよく分かりました
この主人公の男性は 大事なことに気がついて悩んだけどそれが幸せともいえますね
大事なことに気がつくことこそ 一番の宝物を得たということかな・・・
どうもありがとう~