takano_nagano@yahoo.co.jp
▲大喜びのクウちゃん
先日、下水内郡栄村の島田村長さんとお話をする機会がありました。その時、大雪と猫つぐらが話題となり、作る人が減少し予約制でないと入手できないと聞いていた猫つぐらを是非欲しいとお願しましたら、早速昨日透明のビニールに包まれた憧れの猫つぐらが宅配便で届きました。
開くのを待っていたクウちゃん、中に入って大喜び。人間が木や土の家に安らぎを感じるように、猫も稲わらの素朴な味わいが好きなのでしょう。
その昔、農家には子守のために稲わらでお椀形に作られた「つぐら」と云うものがありました。その猫バージョンが「猫つぐら」で、栄村では今でも20数名の方が冬仕事として作っておられるとのことです。
栄村産コシヒカリのワラを使い、一つを作るのに4日から1週間かかるという、猫が大好きな素朴な芸術品「猫つぐら」を、読者の皆様もお求めになってはいかがですか・・・。
お問合わせとご注文は、(財)栄村振興公社へ 0269-87-3311
先日、下水内郡栄村の島田村長さんとお話をする機会がありました。その時、大雪と猫つぐらが話題となり、作る人が減少し予約制でないと入手できないと聞いていた猫つぐらを是非欲しいとお願しましたら、早速昨日透明のビニールに包まれた憧れの猫つぐらが宅配便で届きました。
開くのを待っていたクウちゃん、中に入って大喜び。人間が木や土の家に安らぎを感じるように、猫も稲わらの素朴な味わいが好きなのでしょう。
その昔、農家には子守のために稲わらでお椀形に作られた「つぐら」と云うものがありました。その猫バージョンが「猫つぐら」で、栄村では今でも20数名の方が冬仕事として作っておられるとのことです。
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お問合わせとご注文は、(財)栄村振興公社へ 0269-87-3311