takano_nagano@yahoo.co.jp
▲我が家での金冠日食(午前7時35分)
5月21日の金冠日食は、天候にも恵まれて日本の広範囲で見ることができたようです。
我が麻績小学校でも専用眼鏡を作るなど準備をして、当日は早朝から学校に集まり皆で観測をしました。
日本国内では、1987年9月23日に沖縄本島などで見られた以来のことで、次は2030年6月1日に北海道で見られるということです。
この非常に珍しい現象を写真に収めようと、朝6時半からカメラを覗きましたが、我が家の庭では金冠にはなりませんでした。
それでも、刻一刻と変化する様子を楽しむことができました。
▼5分毎の日食の様子(中央写真は、午前7時35分)
5月21日の金冠日食は、天候にも恵まれて日本の広範囲で見ることができたようです。
我が麻績小学校でも専用眼鏡を作るなど準備をして、当日は早朝から学校に集まり皆で観測をしました。
日本国内では、1987年9月23日に沖縄本島などで見られた以来のことで、次は2030年6月1日に北海道で見られるということです。
この非常に珍しい現象を写真に収めようと、朝6時半からカメラを覗きましたが、我が家の庭では金冠にはなりませんでした。
それでも、刻一刻と変化する様子を楽しむことができました。
▼5分毎の日食の様子(中央写真は、午前7時35分)
▲四季折々に楽しませてくれます
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない 花が咲くでしょう
こんな歌を口づさみたくなる木が、村営宿泊施設「シェーンガルテンおみ」近くの高台に、北アルプスを背景に美しい姿で立っています。
木はモミジの寄せ植えで、四季折々に装いを変えて見る人を楽しませてくれます。
テレビCMでお馴染みの「日立の樹」は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島の「モアナルア・ガーデンパーク」にあるアメリカネムとのことです。
早く、「日立の樹」のように大きく生長して欲しいものです。
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない 花が咲くでしょう
こんな歌を口づさみたくなる木が、村営宿泊施設「シェーンガルテンおみ」近くの高台に、北アルプスを背景に美しい姿で立っています。
木はモミジの寄せ植えで、四季折々に装いを変えて見る人を楽しませてくれます。
テレビCMでお馴染みの「日立の樹」は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島の「モアナルア・ガーデンパーク」にあるアメリカネムとのことです。
早く、「日立の樹」のように大きく生長して欲しいものです。
▲絨毯を敷き詰めたようなニリンソウの森
立ち入り制限のロープを張るなど保護をしている山野草の宝庫、北山の森でニリンソウ(二輪草)が満開になっています。
「知る人ぞ知る」というニリンソウの群生地ですが、毎日何人もの人が訪れています。
新緑の木々と柔らかな陽の光の中で風に揺れる姿は、まさに春の妖精たちの踊りを見るかの様です。
「フクベラ」とも呼ばれ、山菜として食べる人があるようですが、可愛らしい小さな花を見るとそんな気持にはなれません。
(注意;トリカブトに似ているので山菜にするのは気をつけましょう。)
いつまでも、自然のままで、美しい森であって欲しいものです。
立ち入り制限のロープを張るなど保護をしている山野草の宝庫、北山の森でニリンソウ(二輪草)が満開になっています。
「知る人ぞ知る」というニリンソウの群生地ですが、毎日何人もの人が訪れています。
新緑の木々と柔らかな陽の光の中で風に揺れる姿は、まさに春の妖精たちの踊りを見るかの様です。
「フクベラ」とも呼ばれ、山菜として食べる人があるようですが、可愛らしい小さな花を見るとそんな気持にはなれません。
(注意;トリカブトに似ているので山菜にするのは気をつけましょう。)
いつまでも、自然のままで、美しい森であって欲しいものです。
▲長閑な春の風景
我が家の近くの集落へ通じる高台に、今の季節が眺望最高となる小道があります。
遠くには雪に覆われた北アルプスが、その手前には幾重にも重なる山並みが、そして目の前には菜の花やタンポポが淡い緑の中で鮮やかなに咲いています。
長閑な田舎の風景そのものです。
いつまでもこのままでいて欲しい風景です。
我が家の近くの集落へ通じる高台に、今の季節が眺望最高となる小道があります。
遠くには雪に覆われた北アルプスが、その手前には幾重にも重なる山並みが、そして目の前には菜の花やタンポポが淡い緑の中で鮮やかなに咲いています。
長閑な田舎の風景そのものです。
いつまでもこのままでいて欲しい風景です。
▲ニリンソウ
北山地籍の山野草群生地で、可憐な花たちが一斉に咲き始めました。
例年より春の訪れが遅れていましたが、数日前から25度を超す日が続き、遅れを取り戻す勢いで競って咲いています。
谷間一面に絨毯を敷き詰めたように咲く二輪草の見ごろは、5月5日ごろになりそうです。コブシやボケの見ごろもその頃になりそうです。
北山は、これから色々な花が楽しめます。
▼アズマイチゲ(東一華)
▼ショウジョウバカマ(猩々袴)
▼ジロボウエンゴサク
北山地籍の山野草群生地で、可憐な花たちが一斉に咲き始めました。
例年より春の訪れが遅れていましたが、数日前から25度を超す日が続き、遅れを取り戻す勢いで競って咲いています。
谷間一面に絨毯を敷き詰めたように咲く二輪草の見ごろは、5月5日ごろになりそうです。コブシやボケの見ごろもその頃になりそうです。
北山は、これから色々な花が楽しめます。
▼アズマイチゲ(東一華)
▼ショウジョウバカマ(猩々袴)
▼ジロボウエンゴサク