takano_nagano@yahoo.co.jp
▲初日だけのスペシャルライトアップ
2月11日から19日まで長野市善光寺で第14回長野灯明まつりが開催されました。
初日の11日には善光寺山門をレーザーで演出するなどスペシャルイベントが行われ、参道や境内は大勢の観客で賑わいました。
また、多くの宿坊で趣向を凝らした「宿坊ゆめ茶会」が行われました。
▼初日のオープニングセレモニー

▼初日だけのスペシャルライトアップ

▼本堂は5色でライトアップ


▼趣向を凝らした宿坊

▼雪のお坊さん

2月11日から19日まで長野市善光寺で第14回長野灯明まつりが開催されました。
初日の11日には善光寺山門をレーザーで演出するなどスペシャルイベントが行われ、参道や境内は大勢の観客で賑わいました。
また、多くの宿坊で趣向を凝らした「宿坊ゆめ茶会」が行われました。
▼初日のオープニングセレモニー

▼初日だけのスペシャルライトアップ

▼本堂は5色でライトアップ


▼趣向を凝らした宿坊

▼雪のお坊さん

▲準優勝のレインボール
9月3日諏訪湖において第34回全国新作花火競技大会(主催:実行委員会)が行なわれ、全国から25名が出場してその技が競われました。
1号玉10発と10号玉2発で何をどのように表現するか、独創的な発想と高度な技術が求められる大会です。
午後7時の打ち上げ時には30万人の観衆が集まり、澄み切った夜空を彩る「光と音と技の競演」に歓声をあげていました。
プログラム第1番は昨年の優勝者村上淳さん(長野県伊那火工堀内煙火店)の「夕焼け小焼けの赤とんぼ」、数匹の赤とんぼが飛んだ後にたくさんの赤とんぼが乱舞するという作品で今年も優勝かと思いましたが、残念ながら入賞を逃しました。
枝垂れの紅白梅や天狗、南国椰子並木、レインボールなどの作品は、題名そのものを花火の色や形で見事に表現されていました。
入賞作品は次のとおり
優勝 「光の旋律」茨城県 新堀雄一(野村花火)
準優勝 「レインボール」山梨県 飯田茂雄(斉木煙火)
奨励賞 「太陽の花」諏訪市 小口晶大(小口煙火)
殊勲賞 「天狗」静岡県 吉原健吾(田畑煙火)
また、競技の合間には、豪華絢爛なスターマイン、打上げ100連発、そして打止めは水上スターマイン「Kiss of Fire」と実に見ごたえのある花火大会でした。
▼赤とんぼそのものが

▼天狗も現れる

▼垂れ紅白梅

▼独創的な発想による作品




▼競技の合間の豪華絢爛なスターマインなど







9月3日諏訪湖において第34回全国新作花火競技大会(主催:実行委員会)が行なわれ、全国から25名が出場してその技が競われました。
1号玉10発と10号玉2発で何をどのように表現するか、独創的な発想と高度な技術が求められる大会です。
午後7時の打ち上げ時には30万人の観衆が集まり、澄み切った夜空を彩る「光と音と技の競演」に歓声をあげていました。
プログラム第1番は昨年の優勝者村上淳さん(長野県伊那火工堀内煙火店)の「夕焼け小焼けの赤とんぼ」、数匹の赤とんぼが飛んだ後にたくさんの赤とんぼが乱舞するという作品で今年も優勝かと思いましたが、残念ながら入賞を逃しました。
枝垂れの紅白梅や天狗、南国椰子並木、レインボールなどの作品は、題名そのものを花火の色や形で見事に表現されていました。
入賞作品は次のとおり
優勝 「光の旋律」茨城県 新堀雄一(野村花火)
準優勝 「レインボール」山梨県 飯田茂雄(斉木煙火)
奨励賞 「太陽の花」諏訪市 小口晶大(小口煙火)
殊勲賞 「天狗」静岡県 吉原健吾(田畑煙火)
また、競技の合間には、豪華絢爛なスターマイン、打上げ100連発、そして打止めは水上スターマイン「Kiss of Fire」と実に見ごたえのある花火大会でした。
▼赤とんぼそのものが

▼天狗も現れる

▼垂れ紅白梅

▼独創的な発想による作品




▼競技の合間の豪華絢爛なスターマインなど







▲議場見学
4月20日、女性グループ(中村まり子代表)主催の国会見学のお誘いを受け参加させて頂いた。
地元代議士(務台俊介衆議院議員及び若林健太参議院議員)の特別なお取計らいにより、一般参観コースでは見ることができない個所も見学することができ参加者は大喜びでした。
先ずは務台代議士の事務所へ。そして2班に分かれて首相官邸へ。厳重な警備に一同は驚き。
官邸では世耕弘成内閣副官房長官秘書の花田周基さんが官邸内を案内、官邸敷地の沿革や建物の概略を官邸模型で説明をして下さいました。写真撮影が許されている3階から2階に通じる階段(組閣後の撮影の場所)で記念撮影。2階中庭や多くの記者が待機している3階エントランスホール、正面玄関口を見学後、官邸を出て衆議院議員会館食堂で昼食をとり国会議事堂へ。
国会議事堂は、務台代議士の案内で最初に豪華な造りの議長応接室へ。しばし椅子に深く腰を下ろしくつろぐ。
伊藤博文・板垣退助・大隈重信の銅像が立つ中央広間、天皇陛下の御休所、衆議院議場、役員連絡会が行なわれる院内総裁室などを見学、そして議事堂前で記念撮影をして議事堂を後にした。
そして東京スカイツリーへ。天候は晴れであったが、春霞(?)で富士山は見えず。それでも、H350から見下ろす景色には迫力があった。
買い物をして午後5時帰路につく。途中夕食をとり午後10時に帰宅、楽しい一日であった。
務台事務所及び若林事務所の秘書さんには大変お世話になりました。有難うございました。
▼議員会館前に到着。務台・若林両代議士の秘書さんがお出迎え。

▼首相官邸

▼首相官邸内で記念撮影


▼国会議事堂内の議長応接室で

▼院内総裁室にて

▼議事堂建物前で記念撮影

▼東京スカイツリーにて

4月20日、女性グループ(中村まり子代表)主催の国会見学のお誘いを受け参加させて頂いた。
地元代議士(務台俊介衆議院議員及び若林健太参議院議員)の特別なお取計らいにより、一般参観コースでは見ることができない個所も見学することができ参加者は大喜びでした。
先ずは務台代議士の事務所へ。そして2班に分かれて首相官邸へ。厳重な警備に一同は驚き。
官邸では世耕弘成内閣副官房長官秘書の花田周基さんが官邸内を案内、官邸敷地の沿革や建物の概略を官邸模型で説明をして下さいました。写真撮影が許されている3階から2階に通じる階段(組閣後の撮影の場所)で記念撮影。2階中庭や多くの記者が待機している3階エントランスホール、正面玄関口を見学後、官邸を出て衆議院議員会館食堂で昼食をとり国会議事堂へ。
国会議事堂は、務台代議士の案内で最初に豪華な造りの議長応接室へ。しばし椅子に深く腰を下ろしくつろぐ。
伊藤博文・板垣退助・大隈重信の銅像が立つ中央広間、天皇陛下の御休所、衆議院議場、役員連絡会が行なわれる院内総裁室などを見学、そして議事堂前で記念撮影をして議事堂を後にした。
そして東京スカイツリーへ。天候は晴れであったが、春霞(?)で富士山は見えず。それでも、H350から見下ろす景色には迫力があった。
買い物をして午後5時帰路につく。途中夕食をとり午後10時に帰宅、楽しい一日であった。
務台事務所及び若林事務所の秘書さんには大変お世話になりました。有難うございました。
▼議員会館前に到着。務台・若林両代議士の秘書さんがお出迎え。

▼首相官邸

▼首相官邸内で記念撮影


▼国会議事堂内の議長応接室で

▼院内総裁室にて

▼議事堂建物前で記念撮影

▼東京スカイツリーにて

▲聖高原駅前の明治神宮では聖太鼓連の初打ち
『二年参り』とは長野県・新潟県で使われる言葉とか。
元旦0時に初詣をするために大晦日の24時近くから年を越して参拝をすることから、この言葉が生まれたとのこと。
今年もこの二年参りをして心身スッキリして新年を迎えようと、23時過ぎから村内の神社仏閣の参拝をした。
麻績村にはこの二年参りを受け入れている神社仏閣が沢山あり、それぞれ神様・仏様の効能も違うとのことなので、例年の通り全箇所を巡った。沢山の縁起物を授かり帰宅は午前2時過ぎ。
▼麻績神明宮


▼信濃札所1番 法善寺



▼矢倉諏訪神社

▼善導寺


▼福満寺


▼上井堀大神宮

関係の皆様、お寒い中お疲れ様でした。
『二年参り』とは長野県・新潟県で使われる言葉とか。
元旦0時に初詣をするために大晦日の24時近くから年を越して参拝をすることから、この言葉が生まれたとのこと。
今年もこの二年参りをして心身スッキリして新年を迎えようと、23時過ぎから村内の神社仏閣の参拝をした。
麻績村にはこの二年参りを受け入れている神社仏閣が沢山あり、それぞれ神様・仏様の効能も違うとのことなので、例年の通り全箇所を巡った。沢山の縁起物を授かり帰宅は午前2時過ぎ。
▼麻績神明宮


▼信濃札所1番 法善寺



▼矢倉諏訪神社

▼善導寺


▼福満寺


▼上井堀大神宮

関係の皆様、お寒い中お疲れ様でした。
▲祝賀会で演じられた「泉小太郎」
俳優、そして脚本・演出家・パーソナリティーなど幅広くご活躍されている美咲蘭さんが松本市文化芸術功労賞受賞の栄に浴され、その祝賀会が松本市内のホテルで盛大に開催されました。
祝賀会には県内外から200名ほどが出席、美咲さんが脚本・演出・プロデュースした民話劇『松本平の伝説より ~泉小太郎~』が演じられました。
今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
▼挨拶をされる美咲さん

▼熱演の美咲さん


俳優、そして脚本・演出家・パーソナリティーなど幅広くご活躍されている美咲蘭さんが松本市文化芸術功労賞受賞の栄に浴され、その祝賀会が松本市内のホテルで盛大に開催されました。
祝賀会には県内外から200名ほどが出席、美咲さんが脚本・演出・プロデュースした民話劇『松本平の伝説より ~泉小太郎~』が演じられました。
今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
▼挨拶をされる美咲さん

▼熱演の美咲さん


▲頂上から昇る太陽(10日5時39分)
我が家近くの日の出予測では、今日が冠着山(姨捨山)の真上から昇る太陽を見られる日。ということで、カメラを持って近くのビューポイントへ。
『春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山際 ~ 』 こんな光景の中で暫し日の出を待つ。
▼山の稜線に接する空が赤くなる

いよいよ、冠着山の峰が輝き始め、間もなく大きな太陽が頂上から顔を出してきた。
予想通りの素晴らしい光景に感激。
▼朝陽に照らされた幻想的な風景

昨日、西の北アルプスに沈んだ太陽が、11時間42分の超スピードで地球を回り、今朝は東の冠着山から昇ってきた。
そんな太陽のパワーを頂いたためか、花粉に悩まされている身体も少し元気になった思いがした。
▼昨日、北アルプスの不動岳(右)と南沢岳(左)との合間に沈んだ太陽(9日17時57分)

我が家近くの日の出予測では、今日が冠着山(姨捨山)の真上から昇る太陽を見られる日。ということで、カメラを持って近くのビューポイントへ。
『春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山際 ~ 』 こんな光景の中で暫し日の出を待つ。
▼山の稜線に接する空が赤くなる

いよいよ、冠着山の峰が輝き始め、間もなく大きな太陽が頂上から顔を出してきた。
予想通りの素晴らしい光景に感激。
▼朝陽に照らされた幻想的な風景

昨日、西の北アルプスに沈んだ太陽が、11時間42分の超スピードで地球を回り、今朝は東の冠着山から昇ってきた。
そんな太陽のパワーを頂いたためか、花粉に悩まされている身体も少し元気になった思いがした。
▼昨日、北アルプスの不動岳(右)と南沢岳(左)との合間に沈んだ太陽(9日17時57分)

▲毛皮のコートに裂け目が
聖高原でも春の歩みが日々早まっています。
コブシの芽も毛皮のコートに裂け目が入り開花の近いことを知らせています。
タラの芽にもようやく膨らみ始める気配が感じられます。
▼微かな膨らみをみせるタラの芽

聖高原でも春の歩みが日々早まっています。
コブシの芽も毛皮のコートに裂け目が入り開花の近いことを知らせています。
タラの芽にもようやく膨らみ始める気配が感じられます。
▼微かな膨らみをみせるタラの芽

▲表紙は、福満寺の春祭り
2014カレンダー用の麻績村の美しい風景『Beautiful OMI-village』12選を、偏見と独断で決めさせて頂きました。
▼1月;信濃札所1番法善寺の年明け

▼2月;おみの星空アイスキャンドルまつり

▼3月;北山のカタクリ

▼4月;野田沢の菜の花畑

▼5月;市野川のハナモモ

▼6月;北山の二輪草群生地

▼7月;聖高原のオートキャンプ

▼8月;桑山のそば畑

▼9月;野田沢のひまわりの丘

▼10月;聖湖畔の紅葉

▼11月;日向のカエデ

▼12月;聖高原スキー場

2014カレンダー用の麻績村の美しい風景『Beautiful OMI-village』12選を、偏見と独断で決めさせて頂きました。
▼1月;信濃札所1番法善寺の年明け

▼2月;おみの星空アイスキャンドルまつり

▼3月;北山のカタクリ

▼4月;野田沢の菜の花畑

▼5月;市野川のハナモモ

▼6月;北山の二輪草群生地

▼7月;聖高原のオートキャンプ

▼8月;桑山のそば畑

▼9月;野田沢のひまわりの丘

▼10月;聖湖畔の紅葉

▼11月;日向のカエデ

▼12月;聖高原スキー場

▲お隣の火災現場
12月7日夕刻、お隣のお宅で火災が発生、残念ながらお宅は全焼しました。心よりお見舞いを申し上げます。
麻績消防署並びに麻績村消防団の迅速な対応により、幸い我が家への類焼は免れました。
テレビニュースで私の名前が報じられたようで、多くの方々からお見舞いのメールやお電話を頂戴しました。
我が家は、下屋の屋根が少し焦げた程度でしたので大丈夫です。
多くの方にご心配を頂きありがとうございました。
12月7日夕刻、お隣のお宅で火災が発生、残念ながらお宅は全焼しました。心よりお見舞いを申し上げます。
麻績消防署並びに麻績村消防団の迅速な対応により、幸い我が家への類焼は免れました。
テレビニュースで私の名前が報じられたようで、多くの方々からお見舞いのメールやお電話を頂戴しました。
我が家は、下屋の屋根が少し焦げた程度でしたので大丈夫です。
多くの方にご心配を頂きありがとうございました。
▲美しく手入れされた作場道
天王地区に残る作場道、今も美しく手入れがされて通る人の心を和めてくれる。
昔は背負子を背負い、牛や馬を引いて峯の畑に通った道、今日では高台に開けた住宅団地に通じる近道として利用されている。
誰なのか奇特な方が草を刈り、道路際には菊の花が植えられている。
歩いてみると、舗装道路では味わえない土の柔らかい感触が伝わってくる。
いつまでも残って欲しい昔懐かしい作場道だ。
天王地区に残る作場道、今も美しく手入れがされて通る人の心を和めてくれる。
昔は背負子を背負い、牛や馬を引いて峯の畑に通った道、今日では高台に開けた住宅団地に通じる近道として利用されている。
誰なのか奇特な方が草を刈り、道路際には菊の花が植えられている。
歩いてみると、舗装道路では味わえない土の柔らかい感触が伝わってくる。
いつまでも残って欲しい昔懐かしい作場道だ。
▲庭石の間で可憐に咲く
数年前に知人からいただいた八重の白花延齢草、植えた場所も忘れ、枯れてなくなったと思っていたが、今年は美しい花をつけてくれた。
葉は3枚、花には3枚のがく片があり、花弁は3枚づつ幾重も重るという3の倍数の花だ。
延齢草の花言葉は、「叡智」・「奥ゆかしい美しさ」・「熱心」とか。庭石の陰でひっそりと咲く姿は、実に奥ゆかしく美しい。
数年前に知人からいただいた八重の白花延齢草、植えた場所も忘れ、枯れてなくなったと思っていたが、今年は美しい花をつけてくれた。
葉は3枚、花には3枚のがく片があり、花弁は3枚づつ幾重も重るという3の倍数の花だ。
延齢草の花言葉は、「叡智」・「奥ゆかしい美しさ」・「熱心」とか。庭石の陰でひっそりと咲く姿は、実に奥ゆかしく美しい。
▲赤色に照らされる善光寺本堂
2月9日、長野市善光寺で第10回長野灯明まつりが始まりました。
この祭りは、長野冬季五輪開催記念イベント「メモリュージョンナガノ」が2003年に開催5周年記念として行った「信州冬絵巻善光寺ゆめ常夜灯」が、翌年から「長野灯明まつり」と改名され、以来毎年2月に長野市や善光寺、商工会議所などで組織する実行委員会によって開催されています。
善光寺の本堂や鐘楼、山門などは五輪の五色でライトアップされ、表参道には切り絵が張られた750基の灯篭が並びます。
そして、周辺の23の宿坊では茶会が催されるなど各種のイベントが開かれ、開期末の17日まで大勢の人で賑わいます。
▼紫色に照らされる本堂東

▼緑色に照らされる鐘楼

▼青色に照らされる山門

▼黄色に照らされる仁王門

▼水面に美しく映る大勧進

▼灯篭750基が輝く表参道

2月9日、長野市善光寺で第10回長野灯明まつりが始まりました。
この祭りは、長野冬季五輪開催記念イベント「メモリュージョンナガノ」が2003年に開催5周年記念として行った「信州冬絵巻善光寺ゆめ常夜灯」が、翌年から「長野灯明まつり」と改名され、以来毎年2月に長野市や善光寺、商工会議所などで組織する実行委員会によって開催されています。
善光寺の本堂や鐘楼、山門などは五輪の五色でライトアップされ、表参道には切り絵が張られた750基の灯篭が並びます。
そして、周辺の23の宿坊では茶会が催されるなど各種のイベントが開かれ、開期末の17日まで大勢の人で賑わいます。
▼紫色に照らされる本堂東

▼緑色に照らされる鐘楼

▼青色に照らされる山門

▼黄色に照らされる仁王門

▼水面に美しく映る大勧進

▼灯篭750基が輝く表参道

▲刻一刻と変わる大パノラマ
空気が澄む今の季節は、アルプスが美しく見えます。特に日の出の時間には、雪に覆われた峰々が美しく真っ赤に染まります。
明け切らない空には、沈むのを忘れたかのようにポツンと月影が残っています。
冷えきった中で日の出前から刻一刻と変わる大パノラマに見入っていると、耳や指先が寒さで痛くなります。それでも、アルプス一望のこの場所には幾度も足を運んでしまいます。
空気が澄む今の季節は、アルプスが美しく見えます。特に日の出の時間には、雪に覆われた峰々が美しく真っ赤に染まります。
明け切らない空には、沈むのを忘れたかのようにポツンと月影が残っています。
冷えきった中で日の出前から刻一刻と変わる大パノラマに見入っていると、耳や指先が寒さで痛くなります。それでも、アルプス一望のこの場所には幾度も足を運んでしまいます。