ビックなお話しが飛び込んできました。
私の撮影のお師匠というか、写真の大先輩がなんと
ご自分の写真を自費出版されたと連絡があった。
私のブログにもリンクさせてもらっている方です。
毎日、ブログも更新されている方で、
私を知っている方は?????多分どころか、
あの方がと思いつかれると思う。そうですあの方です。
申し訳ないですね、大変な大先輩を変なたとえで・・・・
私も長い間写真を撮影していますが、出版と
成るとハードルは高い。
それを乗り越えて出版・・・とても素晴らしい事です。
また、ネットでは写真集の写真を見る事ができます、
やはり、この目で見たいと思い、早速注文をしました。
ネットの写真では本の雰囲気が届きません。本の雰囲気も
写真の一部かしら、校正もご自分で行われたようです。
私には、絶対に参考になると思う。
飛行機以外の写真では、私は光の扱いがうまくありません。
どうしても、平面の光に偏ってしまう。その事が自覚できるように
やっとこの頃わかりだした。わかりだしただけで、作品に
続かないのが難点です。続かないと知らないと同じ??
それにしても、とても無機質な物の撮影は難しい・・
やはり、師匠・大先生と言われるゆえんです。
若い頃は、有名な写真集団に所属されていたと、
うかがった事が有る。 やはりね~!!と言える腕前です。
やはり師匠は、それをうまくまとめられたような写真が
多いと思うが、実際の写真を早く見てみたいと思っている。
パソコン画面で見る写真と実際の写真とは、違いがあるのは、
パソコンを使用しておられる方はご存じの通りです。
撮影者の意図はやはり現物を見るに限ります。
師匠には何度か「大伸ばし」をしたらと言ってお誘いしましたが、
こんな計画に有ったとは知りませんでした。
大変、失礼な事を言っていたようです。
申し訳ございませんでした。
注意「今は、A3の大きさは大伸ばしとは言わないとの事」
これ以上が今は大伸ばしと言うのが一般的。
私は何時も大きな事を書いているが~??????
その割には、そこまで耐えられる写真は無いし、
私の腕ではイマイチです。
ましてや一冊の本にすることは、到底不可能です。なんといっても
数年前からやっと飛行機以外を対象に撮影し始めた私に
とても高いハードルでとても越えられない。
だいたい写真の基礎も無い。シャッターをただ押しただけの写真・・
では、お話しなりません。そんなこんなで
目下勉強中では~???・・ま~気が付いたのがチト遅すぎます。
まぐれでも昨今のカメラなら写真は撮影できます。
でも、基礎が有るのと無いの差は歴然としている。当然ですね。
一眼レフ・交換レンズとなれば、そこそこの価格になります。
私が写真を撮影している方々の大半は、
撮影してネットでチビチビ公開だけ、後はパソコンの中の、
ハードデスクに貯めて忘れ去られてゴミに・・・
それなら、一枚伸ばして見なさい!!と言い続けています。
高い機材も、使ってなんぼ~の世界。ゴミだと可哀そう。
それが趣味だから本人の勝手と言われたら返す言葉有りませんが、
こそっと楽しむのも趣味・・ネクラな趣味・・
私もその一人に分類されるとは思うが・・今は脱皮への
準備中です。もっとも歳が歳ですので、時間も無いあまりにも高い、
目標かも~???? 自分でも自覚はしています。なるべく、
皆さんに、見てもらおうと写真を教えていただく、教室に
通っていますが、教えてもらっても忘れる事の方が多い。
その教室で来年から展示する写真が年三回に増えます。
期間は短く、会員が少ないので全体の枚数も少ないです。
また展示場が、よほど、気を付けないとわからない場所ですので、
そこに私も展示はしています。展示の練習です。(場所の公開予定なし)
でも教室に通われている方々は、それなりにアチラこちらに
応募して、入賞されている方がお見えになる。
やはり、作品となるとセンスが必要。このセンスが非常に難しい!!
センス【sense】
物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス」
今までは、年に二回(4枚)それが6枚に・・・頭が痛い~!!。
別の場所に、常設展示しているのが2ヶ月に一枚。
この他に、航空機の型式写真を撮影にあちらこちらに
出向いているので、来年も開いた時間は、アルバイト・・・
資金繰りが自転車操業をしても火の車・・・
趣味の世界は、ま~お金がかかります。
一日中テレビの前に座っていないだけ、ましかも??
本のサイトには、下記のアドレスを入れていただければ、
師匠のお写真が拝見できます。
かなり注文が入ってるらしいです。
興味ある方はお買い求めください。二種類の本を出版
されています。
私も、届くのを今か今かと指折り待っている所です。
https://wpb.imagegateway.net/gallery/book/5320742676
私の撮影のお師匠というか、写真の大先輩がなんと
ご自分の写真を自費出版されたと連絡があった。
私のブログにもリンクさせてもらっている方です。
毎日、ブログも更新されている方で、
私を知っている方は?????多分どころか、
あの方がと思いつかれると思う。そうですあの方です。
申し訳ないですね、大変な大先輩を変なたとえで・・・・
私も長い間写真を撮影していますが、出版と
成るとハードルは高い。
それを乗り越えて出版・・・とても素晴らしい事です。
また、ネットでは写真集の写真を見る事ができます、
やはり、この目で見たいと思い、早速注文をしました。
ネットの写真では本の雰囲気が届きません。本の雰囲気も
写真の一部かしら、校正もご自分で行われたようです。
私には、絶対に参考になると思う。
飛行機以外の写真では、私は光の扱いがうまくありません。
どうしても、平面の光に偏ってしまう。その事が自覚できるように
やっとこの頃わかりだした。わかりだしただけで、作品に
続かないのが難点です。続かないと知らないと同じ??
それにしても、とても無機質な物の撮影は難しい・・
やはり、師匠・大先生と言われるゆえんです。
若い頃は、有名な写真集団に所属されていたと、
うかがった事が有る。 やはりね~!!と言える腕前です。
やはり師匠は、それをうまくまとめられたような写真が
多いと思うが、実際の写真を早く見てみたいと思っている。
パソコン画面で見る写真と実際の写真とは、違いがあるのは、
パソコンを使用しておられる方はご存じの通りです。
撮影者の意図はやはり現物を見るに限ります。
師匠には何度か「大伸ばし」をしたらと言ってお誘いしましたが、
こんな計画に有ったとは知りませんでした。
大変、失礼な事を言っていたようです。
申し訳ございませんでした。
注意「今は、A3の大きさは大伸ばしとは言わないとの事」
これ以上が今は大伸ばしと言うのが一般的。
私は何時も大きな事を書いているが~??????
その割には、そこまで耐えられる写真は無いし、
私の腕ではイマイチです。
ましてや一冊の本にすることは、到底不可能です。なんといっても
数年前からやっと飛行機以外を対象に撮影し始めた私に
とても高いハードルでとても越えられない。
だいたい写真の基礎も無い。シャッターをただ押しただけの写真・・
では、お話しなりません。そんなこんなで
目下勉強中では~???・・ま~気が付いたのがチト遅すぎます。
まぐれでも昨今のカメラなら写真は撮影できます。
でも、基礎が有るのと無いの差は歴然としている。当然ですね。
一眼レフ・交換レンズとなれば、そこそこの価格になります。
私が写真を撮影している方々の大半は、
撮影してネットでチビチビ公開だけ、後はパソコンの中の、
ハードデスクに貯めて忘れ去られてゴミに・・・
それなら、一枚伸ばして見なさい!!と言い続けています。
高い機材も、使ってなんぼ~の世界。ゴミだと可哀そう。
それが趣味だから本人の勝手と言われたら返す言葉有りませんが、
こそっと楽しむのも趣味・・ネクラな趣味・・
私もその一人に分類されるとは思うが・・今は脱皮への
準備中です。もっとも歳が歳ですので、時間も無いあまりにも高い、
目標かも~???? 自分でも自覚はしています。なるべく、
皆さんに、見てもらおうと写真を教えていただく、教室に
通っていますが、教えてもらっても忘れる事の方が多い。
その教室で来年から展示する写真が年三回に増えます。
期間は短く、会員が少ないので全体の枚数も少ないです。
また展示場が、よほど、気を付けないとわからない場所ですので、
そこに私も展示はしています。展示の練習です。(場所の公開予定なし)
でも教室に通われている方々は、それなりにアチラこちらに
応募して、入賞されている方がお見えになる。
やはり、作品となるとセンスが必要。このセンスが非常に難しい!!
センス【sense】
物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス」
今までは、年に二回(4枚)それが6枚に・・・頭が痛い~!!。
別の場所に、常設展示しているのが2ヶ月に一枚。
この他に、航空機の型式写真を撮影にあちらこちらに
出向いているので、来年も開いた時間は、アルバイト・・・
資金繰りが自転車操業をしても火の車・・・
趣味の世界は、ま~お金がかかります。
一日中テレビの前に座っていないだけ、ましかも??
本のサイトには、下記のアドレスを入れていただければ、
師匠のお写真が拝見できます。
かなり注文が入ってるらしいです。
興味ある方はお買い求めください。二種類の本を出版
されています。
私も、届くのを今か今かと指折り待っている所です。
https://wpb.imagegateway.net/gallery/book/5320742676