夕べはTさん夫婦のお言葉に甘えて、泊めてもらった。
久しぶりに床布団で就寝、ぐっすり眠れた。
朝方に居間に行くと、まるで旅館のような朝食が出てきて恐縮しきりで頂いた。
( 旅館 T荘?風の朝食 )
こうして、久しぶりの再会もあっという間にお別れとなり、またの再会を約束して10時過ぎに出発した。
快晴の暖かい天候の中、少しずつ帰路を進めた。
午後からTさんに勧められた、日本で3つしかないJR北陸本線の地下駅の筒石駅を見学に行った。
ここの他には、上越線の土合駅と青函トンネルの中間駅の3つらしい。
( 筒石駅への地下階段と入場証明書 )
(筒石駅の地下乗降口付近)
今晩は、道の駅 越後市振の関で車中泊することにした。
ここのアジフライ定食(¥800)は、肉厚で柔らかく最高である。
色々なメニューもあるが、これを食べるために毎回食事時に合わせてここへ寄っている感じがする。
御飯のお代わりも出来るのに、これを食べると不思議とお代わりが出来なくなるほど満腹になる。
久しぶりに床布団で就寝、ぐっすり眠れた。
朝方に居間に行くと、まるで旅館のような朝食が出てきて恐縮しきりで頂いた。
( 旅館 T荘?風の朝食 )
こうして、久しぶりの再会もあっという間にお別れとなり、またの再会を約束して10時過ぎに出発した。
快晴の暖かい天候の中、少しずつ帰路を進めた。
午後からTさんに勧められた、日本で3つしかないJR北陸本線の地下駅の筒石駅を見学に行った。
ここの他には、上越線の土合駅と青函トンネルの中間駅の3つらしい。
( 筒石駅への地下階段と入場証明書 )
(筒石駅の地下乗降口付近)
今晩は、道の駅 越後市振の関で車中泊することにした。
ここのアジフライ定食(¥800)は、肉厚で柔らかく最高である。
色々なメニューもあるが、これを食べるために毎回食事時に合わせてここへ寄っている感じがする。
御飯のお代わりも出来るのに、これを食べると不思議とお代わりが出来なくなるほど満腹になる。