先週の日曜日ですが..。
以前紹介した愛文生飯店のお向かいにあるこちらの大排檔(屋台)で晩飯を。
こちらもまずこんな感じで食器等を洗います(・・;)
家族3名だったので1人一皿..。
こちらはお向かいと異なり結構待たされました。
その間にこのようなディッピングソースが..。
これらが何で、何に付けると美味いのかわかれば、あなたもかなりの香港通。
こちらは椒鹽豆腐粒、確か60HKD？
大盛りで驚きましたがカラッと揚がっており美味。
韮菜花炒鮮魷、確か68HKD？
イカが結構新鮮。
金牌炸子鶏、半隻100HKD。
皮がパリッパリ！
お向かいに比べ手間をかけて作ってる感じがしました。
三品共ツボを押さえた味付けでしたね。
そう言えば、付近のテーブルの足元にドブネズミが現れ、ご婦人の「ギャー！」という悲鳴が(⌒-⌒; )
このご婦人、シャネルのポーチなんかぶら下げてて、美人なんだけど..。
ここで食事してる人って上品そうな人が見当たらないわー。(自分含む..)
全体の様子も撮りたかったのですが撮りずらく..。
食事しながら辺りの光景をボーッと見てると..。
「香港は恐ろしく気が乱れてる..」という知人の言葉を想い出しました。
九龍のこの辺一帯って特にそうなんじゃないかしら。
リアルホラー(・・;)
香港も、元朗の苺畑とかなら妖精なんかもいそうなのですが、この辺りって..。
まぁそれはこの季節でこの気候っていうのも..。
ジメ～..(- ρ -)
あるレイキの先生曰く..。
香港人てエネルギーに敏感な方が多いらしいのですが..。
年間を通して高いこの湿度は関係あるかもしれません。
色々な風水的仕掛けもしてあるし。
何かと集まる所に集まりやすいと言うか。
食べきれなかったので打包(お持ち帰り)したのですが..。
時間が経って冷めたのを食べてみると..。
食えたもんではありませんでした。
あんなに美味しかったのに(-｡-)
天祥菜館
九龍深水埗石硤尾街醫局街98號利德昌大廈側
