深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
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仕上がりさえすれば・・・

2021-11-09 06:47:00 | ガンダム


えっと、このブログの、最中に、「MGケンプファーで、レイバーを作ろう」という、
なかなかエキセントリックな、企画をためしてこれがそれ、なかなか面白かったんですが、
https://blog.goo.ne.jp/okatadao/e/5ebddfa0b95a3880bce644f3e389a5b6

「ケンプファーのMG 普通に作った事ないんです」

まぁ、厄落としというわけでもないんですが、このさい、一個買って作ろう。。。そんな感じのお話でした。



比較的旧いキットなんですが、出来上がりは、けっこうカッコよくて、
「立体にしやすいデザインなんだろなぁ」とか、思ってみたいとかなのです。

ただし、旧いは旧い、このころは、「マスターなグレード」ではなくで、
ふつうに、1/100の、ガンダムプラモくらいの、内容・・

特に、内部フレームなんかは、けっこうおざなりで、肘 膝の関節(とくに膝)なんかは、”箱”にもなってない折、
「これ以前の、MGに比べても、もうちょっとなんとかなったんじゃぁないの?」と、言った内容。

人気MSだし、アレックスも、出たんだから、そろそろ、Ver2が出ても、よろしいのでは?(REでも良いですけど。。

とにかく、暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りは灯さなければ、いけないので、物足りない部分(関節とか)は補って、

見場のいい、仕上げをするのです。



見た目は、良い感じだし、オプションもたくさんあって、たのしいので、
ここはどう・・・ってことはなく、ただ、めんどくさがらずに、バズーカ二本 パンツアーファースト二本、
ショットガンを、きっちち作って、立ポーズで、装備できない、チェーンマインは、オミット

カラーリングは、”どうにもジオンのMSらしく無い”あたりを、多少補完したくて、「量産型ザク色」に、塗ってみました。

「出来上がると、カッコいいんだけどねぇ・・・旧いけど・・」<Cv 千葉 繁



といったあたりで、MGケンプファー お開き

    続きは次回のご講釈


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