で、エルガイムできた後、なんもしてないのか?と、いいますと、ところがそれ、また人形の首作って遊んでました。
「男には、どうしようもなく、人形を作りたくなる刻がある!!!!!!!!!!!!!!」
その辺の、心の移ろいもあるんですが、いつぞえのエルチんときと一緒で、週末に模型部の例会がある折、
「HPで、晒してない物」を、なんか、拵えよう・・・できれば数日で出来て、買い物に行かなくて済むやつで・・・・
で、
何をば、練らして頂こうか?
新番組は数々あれど、年配なお友達の間の、一番の話題「ヤマト2199」
観るものの予想の斜め上を行く「超おっさんホイホイ」新作 宇宙戦艦 ヤマト
ぼちぼち、小出しに上映され、先日第三部を、観て参りました。
今年ちゃんと見てるアニメは、限りなくコレだけなので、賛否両論を、撒き散らしつつ、大増設された、女性キャラから、なんか一つ。
映画観にいった帰りは、「これはヤリスギタイラナイモノ」なのか、「もうコウイウモノも、許される。。。。いや、愛すべき時がきているのか」と、
お年寄りたちの、ココロを、モヤモヤさせている「シュルツさんとこのお嬢さん」とか、つくって、「自分のモヤモヤ」をすっきりさせつつ、
まわりの、おっさんどもの、古臭いノスタルジィを、逆撫でしてみようとか、おもうておりまして・・・・・・・
「シュルツ家ポストカード」を、買わずに帰ってきたことを、後悔した様な、しなかったような・・・・・
が、しかし
「ネタ模型じゃなく、一番気になっているキャラをつくらないと、迷いがでやしないか??」と、土壇場で、取り舵いっぱーい!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・”新見情報長”にしました。
「何故にと問う。故にと答える。
だが、人が言葉を得てより以来、問いに見合う答えなどないのだ。」<Cv銀河万丈
まぁ、例によって、自分で決めた締め切り(日曜日)もあるので、ええがげんに、出発進行~~
資料は公式のキャラ表一枚(ありがたい)、材料は粘土三種
今回のスペシャルは、下縁眼鏡、「これが形にならんかったら、シュルツの娘にしよう・・・」といった、都合のいい背水の陣で、
ハゲヘッドが出来た時点で、寸法だして、アルミ板を削り始めるの候
製品のエッチング眼鏡加工しても、いい気もするんだけど、買い物いくのがメンドイから、粘土にしとる折、手作り感満点で加工。
なんとなく、それっぽい、雰囲気のできたので、更に工作続行、「さらば、ヒルデ=シュルツ」
シャープなオカッパを、手早く再現するため、マサカの0.5mmプラ板を使い、エルガイムで余った、タミヤのエポキシを、ギリギリ使い切って整形、
セメダインの青キャップで、前髪を拵えたら、およそ出来上がり。
で、ささっと、御色をつけて「なんとなくこんなかなー」ってなったら、素体の準備
ストックのオビツをベースに、首周りの可動ギミックを積み込み、一気にしあげたら、ドッキング。
今回は、気軽に首だけつくって遊ぶつもりだったんで、艦内服は想定外、
正直、ボディスーツなんか縫えないし、ブルー系の全身タイツでもあったら、れっぽいもんも出来るんですが、残念ながら売り切れの模様。
人形服が詰まった箱から、薫君が、平服にしそうな、もんを適当にチョイスして着せ付けたら、完成~
艦内服着てないと、「ダレコレ指数」が、どうしようもありませんが、その辺も含めた確信犯ですので問題なし!
ここまできて「まことちゃんにしとけば、メイド服で、ケリがついたじゃまいか!!!!!!!!」と、思ったとか思ってないとか・・・・・・
気が向いたら、素体に直接粘土して、「脱げない艦内服」を、こしらえるかもしれません・・・・・・・・・・
「ドール派として、それは、かぎりなく禁則事項ではあるんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「男には、どうしようもなく、人形を作りたくなる刻がある!!!!!!!!!!!!!!」
その辺の、心の移ろいもあるんですが、いつぞえのエルチんときと一緒で、週末に模型部の例会がある折、
「HPで、晒してない物」を、なんか、拵えよう・・・できれば数日で出来て、買い物に行かなくて済むやつで・・・・
で、
何をば、練らして頂こうか?
新番組は数々あれど、年配なお友達の間の、一番の話題「ヤマト2199」
観るものの予想の斜め上を行く「超おっさんホイホイ」新作 宇宙戦艦 ヤマト
ぼちぼち、小出しに上映され、先日第三部を、観て参りました。
今年ちゃんと見てるアニメは、限りなくコレだけなので、賛否両論を、撒き散らしつつ、大増設された、女性キャラから、なんか一つ。
映画観にいった帰りは、「これはヤリスギタイラナイモノ」なのか、「もうコウイウモノも、許される。。。。いや、愛すべき時がきているのか」と、
お年寄りたちの、ココロを、モヤモヤさせている「シュルツさんとこのお嬢さん」とか、つくって、「自分のモヤモヤ」をすっきりさせつつ、
まわりの、おっさんどもの、古臭いノスタルジィを、逆撫でしてみようとか、おもうておりまして・・・・・・・
「シュルツ家ポストカード」を、買わずに帰ってきたことを、後悔した様な、しなかったような・・・・・
が、しかし
「ネタ模型じゃなく、一番気になっているキャラをつくらないと、迷いがでやしないか??」と、土壇場で、取り舵いっぱーい!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・”新見情報長”にしました。
「何故にと問う。故にと答える。
だが、人が言葉を得てより以来、問いに見合う答えなどないのだ。」<Cv銀河万丈
まぁ、例によって、自分で決めた締め切り(日曜日)もあるので、ええがげんに、出発進行~~
資料は公式のキャラ表一枚(ありがたい)、材料は粘土三種
今回のスペシャルは、下縁眼鏡、「これが形にならんかったら、シュルツの娘にしよう・・・」といった、都合のいい背水の陣で、
ハゲヘッドが出来た時点で、寸法だして、アルミ板を削り始めるの候
製品のエッチング眼鏡加工しても、いい気もするんだけど、買い物いくのがメンドイから、粘土にしとる折、手作り感満点で加工。
なんとなく、それっぽい、雰囲気のできたので、更に工作続行、「さらば、ヒルデ=シュルツ」
シャープなオカッパを、手早く再現するため、マサカの0.5mmプラ板を使い、エルガイムで余った、タミヤのエポキシを、ギリギリ使い切って整形、
セメダインの青キャップで、前髪を拵えたら、およそ出来上がり。
で、ささっと、御色をつけて「なんとなくこんなかなー」ってなったら、素体の準備
ストックのオビツをベースに、首周りの可動ギミックを積み込み、一気にしあげたら、ドッキング。
今回は、気軽に首だけつくって遊ぶつもりだったんで、艦内服は想定外、
正直、ボディスーツなんか縫えないし、ブルー系の全身タイツでもあったら、れっぽいもんも出来るんですが、残念ながら売り切れの模様。
人形服が詰まった箱から、薫君が、平服にしそうな、もんを適当にチョイスして着せ付けたら、完成~
艦内服着てないと、「ダレコレ指数」が、どうしようもありませんが、その辺も含めた確信犯ですので問題なし!
ここまできて「まことちゃんにしとけば、メイド服で、ケリがついたじゃまいか!!!!!!!!」と、思ったとか思ってないとか・・・・・・
気が向いたら、素体に直接粘土して、「脱げない艦内服」を、こしらえるかもしれません・・・・・・・・・・
「ドール派として、それは、かぎりなく禁則事項ではあるんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
扇情的な艦内服からは想像できなかった、かの方の普段の穏やかさを垣間見れたような気がします。
眼鏡の辺りを難なくこなされているのも流石です。
こうなると、ピチピチのスーツ姿も見たくなるのが人情ですが、
控えている筈の他のキャラクターを待つこととします。
製作スタンスを常に謙遜されておられますがやはりこの辺りの感性というか特性というか癖というか・・・(しつこいw)私には無理なんですよね~真似出来ない(褒めてるんですよ)
“2119”、女子度UPはメーカーにとっても確信犯的なのは判っておりますが四十路の遅すぎた出戻り萌え世代(即ち私)には既に置いてけぼり感を食らわせる訳でもなく、程ほどに
受け入れてくれるやさしさがあります。
時々現れるモブキャラに不覚にも心奪われながらも“ヒルデ=シュルツ”は確信犯的に設定されているのが悔しい。
“ヒルデ=シュルツ”クリアファイル買っといて後で泣こうかな
スマイソンm(__)m (爆
ありがと、ございます。
「あわててやっつけた分を グレードアップして、展示会の片隅におきますので!!!!!!!!!」よろしくお願いします・・・
ドールの面白さは、本編では観れないファッションチェンジで、マイデカルチャーを、満喫できるとこなのです。
「やってはいけない組み合わせ」は、もちろん、それっぽさを、狙ってみたり、スーパーカーとか、スクーターに乗せてみたり・・・
出来の良い完成品フィギュアの頭を、フェイスオフするだけで、手軽に背徳感が楽しめますので、このさい是非に。
タナカ殿江
”師匠”とかいう、呼称は「遠まわしなイヤミ」みたいなもんだと思って、甘受している状況なので、なんともあれなことを前置きして・・・
「バトス上等!!!!!!!(どかーーん!)」
・・・というか、先日ディズニーに買われて、どことなく、心配な”北米最新神話”の名台詞で言うところの、
「考えるのではない感じるのだ」ともうしましょうか・・・・上手にできなくても恥じない、”鉄面皮”の賜物かもです・・・・
ここだけの話、「ココロの若さ」は、タナカ先生に、激しく追い抜かれている気がするこの頃、正統派モデラーの裏の顔
「謎の覆面モデラー」とか、「グレートナカタ」とかに、豹変して、どこかオカシイ方向で、大爆発してください・・・・・ついていきますから・・・
シュルツさんとこのお嬢さんは、なんというか、”ドライカレーに入った干しブドウ”というか、”酢豚のパイナップル”みたいな、恰好の否定要素に見えるのですが、
俯瞰で観れば「わかりやすく掘られた落とし穴」とか「ロープに振られたあとのラリアット」であり、食らわないのは、いっそ大人気ないきさえします・・・
「われわれに叩きつけられた挑戦状ですよあれは!」
もう、クリアファイル買うしかないです、そして”見せる””誇る””実用する”抜き差しならない、深い萌えは、そんなモヤモヤを、ぶち壊したあとに来ると思います・・・きっと
ガソマニア殿江
首しかつくんないって決めた時点で、謎キャラ扱いされるのは、覚悟してたので、しかたない・・・というか、あたしの実力不足なところです・・
「どっかの、ギャルゲのおねぇさんキャラって言ってもぜんぜん大丈夫な状態ですし!!!!!!!」
・・・・・・・・・・と、今回、3本もコメント戴いたからというわけではないのですが、
「このままで済ますわけにはいかない!!!!!!!」・・・というか、既に、例会後数日暗躍続行しとります・・・・詳細は、次の日記で・・・