深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

もう・・・ このへんで、いいんじゃないかしら<読:岸部 一徳

2013-02-19 21:10:56 | キャモデル (いろいろ)
劇的な進展は無い物の、ぼちぼちと、部品を足していっております。

たとえば、手甲に格闘用のスパイク植えたり、肩に増加装甲をつけたり、吊り金具つけたり、
性懲りも無く、穴あけたり・・・・いろいろ

結局脛も、自前で加工してしまったんで、本体のほうは、ほぼこれでいいとして、あとは、装備品を・・・

ここがそれ、配備先によって、いろいろ変わってくるとこなので、思案のしどころなのですが、
とりあえず、サイドアームズとして、中国製SPドール(トグサのスーツ用に買ったやつ)についてた、
「謎のオートマチック」を、使うことにしました。

ソーコムなんだか、なんなんだか、解らないのがこの際、いいんじゃないかなと・・・

98みたいに、ウエポンベイに内蔵するほうが、スマートなんですが、
機体内部は、100%駆動に使用するものとして、あくまで、装備品は、外装オプションにしました。
<ベイの破損で取り出せないような状況がおこる可能性とか、ミリタリーユースとして、だめっぽいし・・・

謎オートマチックのダルイとこにシッカリと、ヤスリあてて、ホルスター(コンテナ)を、拵え、
腰に、二軸のアームを介して、装着。

未使用時は、ショルダーホルスターの位置で、使用時は、抜きやすい位置に移動する仕掛け。

ついでに、接近戦用のナイフも、プラ板から削りだし、シース風のコンテナつくって装着。
電撃機能付きで、一撃必殺のイメージ。

ほんでもって、ガンプ摸の連邦ハンドを加工して、メインウエポンの、ミニミを持たせてみました。

うーむ だいたいこんな感じで、加工は、よいかなぁ・・・・


なんとなく、ミニミもたしたので、配備先が少々限られてきました・・・・
<ドイツは、いま違う支援火器使ってるよねぇ・・・

うーん どうしたものかなぁ・・・・・・・・・・・

とりあえず、機体名は、脱ドイツで、”ケンプファー=闘士”を、英語に読み替えて、

”SEE製 軍用レイバー ウォリアー”あたりかな。