11月12日(土)東京新聞に国分寺市の武蔵国分寺跡史跡指定100周年のパネルディスカッションが開かれるとの記事が載っていました。
11/19、いずみホールです。
武蔵国分寺は741年に聖武天皇の国分寺建立の詔によって全国60余の国に建てられた国分寺の一つで全国の国分寺でも最大級とされています。
1333年分倍河原の戦いで焼失しましたが、1922(大正11)年10月12日に国史跡に指定されました。
今年は史跡指定100周年であることからさまざまなイベントが開催されています。
パネルディスカッションは観光考古学会主催です。
これまでの整備や発掘調査の他、観光資源としての活用と展望について討論します。
今後の活用については私もいろいろ考えていますがなかなか良い案が浮かばないので、ぜひいろいろと聴きたいと思います。
興味のある方はぜひご参加ください。
事前の申し込みが必要です。
「観光考古学会」で検索してくたざい。
11月12日(土)お昼は息子と「アレマンニャ」で食べました✌
西国分寺駅北口にあるドイツ家庭料理のお店です。
息子はソーセージランチがお気に入りですが、豚肉のアルゲンティニア＝豚肩ロース肉のドイツスパイス焼きにしてました。
私は焼きソーセージランチにしました。
野菜とご飯の量を調整して食べました✌＝私が野菜をもらってご飯を息子に少しあげました(-_-;)
ご馳走さまでした。
11月12日(土)国分寺市では新庁舎建設工事に関する市民説明会が開催され、オンライン参加しました✌
令和4年1月から進めてきた実施設計がまとまり、いよいよ12月から工事が始まるため計4回の市民説明会が開催されます。
11/10リオンホール、11/11ひかりプラザ、11/12市役所、11/15いずみホールです。
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これまでの経緯、新庁舎建設スケジュール、新庁舎建設工事、前回の市民懇談会、実施設計についてそれぞれ説明がありました。
実施設計の中でサインデザインについて追加していただき、ありがとうございました。
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質疑応答では
なぜ食堂がないのか❔、議場の活用は❔武蔵国分寺公園のバッタランドとの関係は❔ 工事期間中東側の交差点の安全確保は❔AEDは設置されるのか❔都道145号線の狭隘状況は改善されるのか❔災害時に避難所になるのか❔
などの質問がでました。
途中からマイクの調子が悪くなり、最後の方はよく聞き取れませんでした(-_-;)
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防災備蓄品は職員の分が三日分のみとのことでした。
トイレも使えますが職員用とのことです。
委員会でも言いましたが、災害時、市民の方は絶対に市役所に来ることが想定されます。
その時、ここは避難所じゃないから他に行ってくださいと言えますか❔
トイレも使えなくて食べ物もない市民の方が来られて追い返すのが行政として適切ですか❔
ここは検討の余地があると思います。
