国分寺市ではフードロス削減事業として10/1から「ぶんじタベスケ」を開始します。
お店で消費期限間近の食品をアプリに安く出品し消費者がお得に購入できるマッチングサービスです。
食品ロスとはまだ食べられるのに捨てられる食品のことで日本では年間約500万トン(大型トラックで1日1400台分)も発生しています。
廃棄することでもやせるごみの量を増やしたり処理する時に発生するCO2の増加で環境にも悪い影響があります。
そこで食品ロスを減らしたいお店と食品を安く買いたい消費者のマッチングをするわけです。
皆さんも少しでも食品ロスを減らす取り組みにご協力ください。
アプリで簡単に参加できます✌
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