ぱぷあ日記(日本変)

海外生活はもう引退。これからは、日本に腰を落ち着けようと思います。第二の人生を切り開く様を書いていこうかと

シュードエピプラティス アニュレータス

2024-06-26 22:28:25 | 


この魚を初めて知ったのは、40年ほど前だったか。卵研の広告である。その姿に一目ぼれして
入手したが、ペアで5000円ぐらいしたような気がする。
安い魚ではなかった。でもすぐ死んだ。

ロケットキリーとかクラウンキリーなんて英名もある。
今では東南アジアで生産されているのか、高くても数百円だし
ワイルド物も安く買うことが出来る。

それでも魅力は変わらない。

小さい魚だし、神経質な綿もあるので
魅力を最大限に引き出すには、単独で飼うのが良い。
稚魚を食べるので隠れ場所をふんだんにつくれば
いつの間にか稚魚が泳いでいる事も珍しい事ではない。
お勧めの魚である。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 30年ほど前のアクアライフ | トップ | PNG高地ランとWAの植物 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事