朝起きて目は痛くないので鏡でジックリと見ると白目の部分に結構大きな傷有り、先生が縫うと言った意味が理解出来た。（黒目に当たらなくて良かったと思う）。8:30に義兄が来て別府の病院に連れて行ってくれる、9:30到着。先生の見立ては考えていた悪い方向には行っていなく、手術もしなくて良いのでは？。明後日再診察して様子を見る。私が草刈り等の仕事は？と訪ねるとゴミ等が入り感染の恐れあり静養との指示有り。（汗等も控える事の指示有り、予定していたゴルフも辞退）。11:30帰宅後、義兄が被害場所の梅の枝を剪定してくれる。14:00に無くしたと思っていた携帯は救急車の中に有り引取りに行く。帰宅後は法人４月分の作業賃金を纏める。後は休息。被害状況が思っていた（確実に手術）よりも軽く？一安心したのか傷みも無くなった感じ。写真はその事故現場で上方にある梅の枝が垂れ下がっていて、一部の枯れ枝（直径：約４ｍｍ）が目に接触したものです。その瞬間は目の奥に枝が侵入する感じで、その感覚は今も残っています。
