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2025ラヴォイタオープンレポート③

2025年03月26日 | 2025ラヴォイタオープン
つづき



2024年式のマツダ2と1935年式のオースチンセブン
413ccのフロンテクーペと4980ccの500E
すべて同クラスでのレースがラヴォイタオープン戦

新しいから、排気量が大きいから有利ではない



総合31位 飛鳥田選手 40秒33
1990年式ローバーミニ(998cc)




32位 松井選手 40秒52
1983年式アウトビアンキA112アバルト(1050cc)




33位 佐々木選手 40秒54
1968年式アルファロメオジュリアスプリントGTV(1750cc)




34位 高垣選手 40秒61
1996年式ジネッタG4(1700cc)




35位 高岸選手 40秒65
1997年式ローバーミニ(1270cc)




36位 籾山選手 40秒69
1972年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)




37位 大石選手 40秒92
1996年式フェラーリF355GTS(3500cc)




38位 木村選手 40秒93
2001年式マツダロードスター(1600cc)




39位 長岡選手 41秒17
1991年式ホンダビート(660cc)




40位 谷選手 41秒26
1998年式ローバミニメイフィア(1297cc)




41位 加藤選手 41秒30
1973年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)




42位 上野選手 41秒30
1969年式ホンダS800(850cc)




43位 今久保選手 41秒60
1989年式ローバーミニメイフィア(998cc)




44位 小柴選手 42秒22
1967年式アルファロメオGTJr(1962cc)




45位 木村選手 42秒33
1983年式アルファロメオGTV6(2492cc)




今回新レイアウトのコース
事前にはパワー勝負とか馬力有利って言われてましたがいかがでしたか?



僕は昨年のオープン戦と今年を参加された方の結果を見比べると
昨年のコースでは勝ってたのに今年は負けてるってのがあり

パワーや排気量やチューニング度合いでもなく
ドライバーの得意不得意があったのでは?

総合順位だけでなく、あの人に勝った負けたってのも楽しみの1つ



計測、コースイン誘導、スターター、撮影の係りを
今回も多くのボランティアスタッフさんがしてくださりました



ありがとうございました



あと1回つづく





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