アクティブボンネット対策

2019年07月07日 | 働く車
<アクティブボンネット>
バンパーに内蔵されたセンサーが走行中に一定以上の衝撃を感知すると、ボンネット後部を瞬時に持ち上げて、エンジンとの間にスペースを確保し、歩行者の頭部への衝撃を緩和させる安全装置

良い装備、しかしローダウンやサスを走りの方向にふると誤作動することがあるらしい
しかも作動してしまうと修復に15万とか



これがそれを防ぐパーツ、WEBで6千円越え

簡単な原理で自作なら100円もかからないみたいだが
大人なので金にモノをいわせて作りが良いとの評価のこれを購入



バッテリーマイナス外せってあるので外したが、現代車ってこれするのが不安
セキュリティとか電気仕掛けがリセットされてディーラー行かないと直せないって事もあるみたいだし

その点旧車や20年ぐらいまえのは簡単で良いよね
狂っても時計ぐらい



カプラーを外すにもはずし方が現代車に疎い僕には複雑で、取説あってよかった
わかればめちゃ簡単で、センサー部分2つはずして付けるだけ



テープも純正のを再利用、まるでノーマルのようってのがナンチャッテなこだわり
これでますます安心して走れるようですしチェックがてら



堤防道路を気持ちよくドライブ

日中は開ける気がしないけど、夜は最高
こりゃ開けなきゃ損だね!



自画自賛、色気あって良いわ~♪



この作業すると場合によっては警告灯が点灯しコンピューターにエラーコードが記憶されてディーラーで消去・・・っとゆう面倒な事もありうるらしいのですが、高いだけあって無事問題なし!

&走行距離1.1万キロだったのに、知らぬ間に1.2万km!!



バッテリーOFFで出た影響はトリップがゼロになっただけでした



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