東京芸大の日比野克彦教授がグループでわが町に見えた。
「ハートビューイング」といってハート=心をパッチワークにたくして、
被災してる人にハートのミニパーツを作ってもらい、
それを集め大きなタペストリーとして被災被災地を廻り、
元気を取り戻してもらおうというものです。
西会津町が第一回目でここからスタートするそうです。
みんなで昼食をしたあと早速製作に入りました。
材料は準備されていて、
皆さん楽しんでつくりはじめました。
縫ったり、はったり、子どもから82歳のおばあさんまで作りました。
どんなタペになってくるでしょうか。
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